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政治から読み解く【経済と日本株】自民・あいさわ議員:旧ユーゴスラビアの問題や、ハンガリーとの経済交流にも一緒に取り組んで 株式会社フィスコ 2015年12月7日
自民党のあいさわ議員は「7日米田建三先生と対談。公益社団法人「国際経済交流協会」の会報誌「World Navi」の誌上対談。米田建三先生とは先生が衆議院議員のころからの古い友人。旧ユーゴスラビアの問題や、ハンガリーとの経済交流にも一緒に取り組んでいます」とツイート(12/7)
東欧と日本との経済関係は、アジア地域と比べるとかなり弱いことは否めない。戦略的に重要ではないとの見方もあるが、国際情勢は些細なことで大きく変化する可能性を秘めている。現在の規範や価値観だけで諸外国との関係を考えることが常に正しいとは限らない。外交分野で政治の柔軟性が高まるならば、そこに商機を見出す企業は存在するはずだ。欧州と関連がある企業を再チェックしてみたい。
<MK>
- 株式会社フィスコは、投資支援サービス等を提供するプロフェッショナル集団です。2013年4月19日に、インターネットを使った選挙活動を解禁する公職選挙法の改正に伴う新たなコンテンツ提供を発表し、各政治家の発言要約や影響分析のコンテンツ提供を開始しており、その付加価値向上に取り組んでいます。