東京財団 週末学校 連載 | 政治・選挙プラットフォーム 【政治山】

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東京財団 週末学校 連載

東京財団 週末学校 連載 政治山では、「住民を主体とする地方自治の実現と、地域の潜在力を活かした多様性あるまちづくりのために、自らの頭で考え、行動を起こすことができる人材を育成すること」を目的とした、地方自治体職員対象の人材育成プログラム「東京財団週末学校」の受講生によるコラムを掲載します。

住民の「想い」から始まるまちづくり:自治体職員の地域での実践

第7回 「ストップ振り込め詐欺」―全国初!柏市振り込め詐欺等被害防止等条例の制定(2017/5/11)

柏市役所総務部防災安全課 主査 岩津圭介さん
柏市役所総務部防災安全課 主査 岩津圭介さん

柏市内の犯罪数が減少する中、振り込め詐欺は右肩上がりで増加しており、平成25年には過去最悪の被害件数77件、被害金額は約3億円となってしまいました。市民一人当たりの被害率を見ると、全国平均と比較して2倍以上にもなっており、柏市において大きな社会問題になっていました。

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第6回 ユネスコ「創造都市」篠山市―空き家を活かした「創造農村」への挑戦(2017/4/26)

兵庫県篠山市 政策部創造都市課 課長 竹見聖司さん
兵庫県篠山市 政策部創造都市課 課長 竹見聖司さん

地方創生の取り組みの一つとして、内閣官房に「歴史的資源を活用した観光まちづくり連携推進室」が設置され、モデル事例として紹介された篠山市内の町屋改修や「集落丸山」の取り組みが注目されています。側面的に関わった経験を踏まえ、「地域活性化」の本質とは何か、述べたいと思います。

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第5回 ないものねだりはもうやめた―みんなで繋ぐ名鉄広見線(2016/12/5)

岐阜県御嵩町 総務部総務防災課財政係 川上敏弘さん
岐阜県御嵩町 総務部総務防災課財政係 川上敏弘さん

地方の自治体では地域の公共交通をどう維持していくか、財政面の逼迫とあわせて大きな課題となっています。廃線の危機にある地域の鉄道路線「名鉄広見線」をきっかけとして、地域の皆さんが、この地域の魅力とは何か、鉄道のあるこの地域の力を活かして何ができるかを考え、実行に移してきたものです。

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第4回 鳴子の米プロジェクト―地域をあきらめない哲学の実践(2016/11/9)

宮城県大崎市 産業経済部農林振興課 課長補佐 安部祐輝さん
宮城県大崎市 産業経済部農林振興課 課長補佐 安部祐輝さん

旧鳴子町では市場で勝負するのではなく、人と交流しながら鳴子の農産物を食し感じてもらおうと、グリーン・ツーリズムの考え方を取り入れました。そして持続可能な地域づくりのために地域全体で農業を支えるべく、山間地の「米」に特化して始めたのが「鳴子の米プロジェクト」です。

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第3回 道の駅を拠点としたむらづくりで地域創生―株式会社 南山城の挑戦(2016/10/24)

株式会社南山城 代表取締役社長 森本健次さん
株式会社南山城 代表取締役社長 森本健次さん

2017年4月、京都府南山城村に道の駅「お茶の京都みなみやましろ村」がオープンします。私は高校卒業後31年勤めた南山城村役場を退職し、今年4月から道の駅の運営会社「株式会社南山城」の代表として、運営にむけた準備や商品開発を急ピッチで進めています。

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第2回 「生活している市民の目線で」―習志野市の公共施設再生に見る地方自治のあり方(2016/10/13)

習志野市 政策経営部資産管理室資産管理課 主幹 岡田直晃さん
習志野市 政策経営部資産管理室資産管理課 主幹 岡田直晃さん

現在、公共施設の老朽化に関する課題に取り組んでいない自治体はほとんどないと言えます。取り組みをフェーズに分けるならば、第1は実態把握、第2は計画策定と課題の抽出、そして第3は実行段階と言えるでしょう。習志野市がフェーズ3に進められたのは、説明会に参加した市民の声がきっかけでした。

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第1回 住民自治による地域経営の模索―大町市美麻地区の地域づくり(2016/10/5)

長野県大町市役所(北アルプス広域連合派遣) 大塚裕明さん
長野県大町市役所(北アルプス広域連合派遣) 大塚裕明さん

多くの小規模自治体が市町村合併という手法を用いて、人口減少社会への対応を図ろうとしました。現在、そういった地域では、課題解決の多くが住民の手に委ねられています。私の住む長野県大町市美麻地区(旧美麻村)もその1つです。

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