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[東京・墨田区]葛飾北斎が描いた“隅田川の花火”を見て、“隅田川花火大会”に行こう! (2017/7/4 金井茂樹)

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この記事は「墨田区のお知らせ「すみだ」2017年7月1日号『夢 40回目を迎える隅田川花火大会』」を紹介し、コメントしたものです。

墨田区のお知らせ「すみだ」2017年7月1日号

7月に入り、花火の季節がやってきました。全国各地の花火大会の記事が自治体広報紙にも掲載されてきています。現在行われている花火大会のなかで、日本最古の歴史を持つ花火大会のひとつが「隅田川花火大会」です。

隅田川花火大会のルーツは、1732年の享保の大飢餓による多くの犠牲者の慰霊のために、1733年に隅田川での水神祭とともに、両国橋周辺で花火を打ち上げたことが始まりだそうです。以来、長い間「両国の川開き」として多くの人々に親しまれ、支えられてきたそうです。昭和に入ると、戦争による中断と高度経済成長期の水質汚染等によって中止されている期間がありましたが、川の水質改善への努力と再開を望む多くの声を受けて、昭和53年7月29日に「隅田川花火大会」として17年ぶりに復活したそうです。復活に向けて多くの方の努力があり、また現在も墨田区内の町会・自治会やボーイスカウト2,000名以上の方の警備、墨田区医師会の協力など多くの方々の支えによって運営されているということです。

花火大会は江戸時代から庶民の楽しみだったようで、広重や国貞をはじめ多くの浮世絵師によって花火を楽しむ人々が描かれました。もちろん、墨田区に生まれ数多くの作品を残した世界的な画家である葛飾北斎にも『新板浮世絵両国橋夕涼花火見物之図』という隅田川の花火を描いた絵があります。この作品は、昨年11月にオープンした“すみだ北斎美術館”のコレクションのひとつになっているようです。“北斎の描いた花火”を鑑賞してから隅田川花火大会を楽しむ。定番コースのひとつになりそうです。

☆すみだ北斎美術館
葛飾北斎とその門人の作品の紹介や北斎と「すみだ」との関わりを紹介する「すみだ北斎美術館」ホームページはこちらです。

提供:マイ広報紙

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