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名簿の情報がゼンリン住宅地図と連動!モバイルでも使える業界初のクラウド選挙支援ツール決定版! (2017/4/27)

関連ワード : ICT インタビュー 選挙 

 選挙は名簿が命―使い古された言葉ですが、今でも多くの候補者がさまざまな名簿を集め、精査し、選挙活動に用いています。その名簿管理をベースに、選挙活動の目標設定や地図落とし、活動履歴の記録から票読み機能まで備える「スマート選挙」をリリースした、Peace Factoryの佐藤梓奈さんにお話をうかがいました。

Peace Factoryの佐藤さん

Peace Factoryの佐藤さん

「経験と勘」だけで正しい活動ができるのか

――なぜ選挙に関心を持たれたのですか?

 弊社スタッフの友人が選挙に立候補を予定していて、当社では動画制作なども行っていることからお手伝いするようになりました。そんな中、「選挙コンサル」と呼ばれる方とご一緒する機会があり、独自の運動論や票読みのロジックをうかがいました。

 選挙活動で何人にリーチすると○%が投票につながるというお話はとても興味深かったのですが、その根拠がアナログで個人の感覚に依存している印象を受けたのがきっかけです。

――「スマート」ではなかったと。

 そうですね。訪問やポスター貼りなど人手をかけている活動の情報管理もアナログで、リアルタイム性もなく無駄が多いと感じました。当社ではもともと顧客管理と営業支援のサービスも提供していたので、選挙用にアレンジすれば役に立つのではないかと。

――実際の活動の中でつくられたサービスなのですね。

 まずは名簿管理をデータ化して、日々の活動も記録するようにしました。そこに選挙コンサルのロジックを加えると集票予測が表示されるようにしてみたら「これは使えるね」ということになって、そこから活動の課題を掘り下げました。

数千件の地図落としを手作業で…

――具体的にはどのような課題があったのでしょうか?

 取得した名簿をもとに訪問するためには、住所録をもとに地図に印を付ける地図落としの作業が必要ですよね。それが100件、200件でも大変ですが、数千件ともなると気の遠くなるような作業になります。さらに訪問結果を地図に記入して、それを事務所に持って帰ってきてデータ入力するなどということは、とても現実的ではないと思いました。何人いても、何時間あっても足りないと。

――それでは集票予測は感覚に頼らざるを得なくなりますね。

 それを解決するために、名簿データを自動的に地図落としできる機能を実装しました。訪問する人は名簿情報が反映された地図を表示するタブレットを持って回ります。さらにポスターを貼ってもらったりした場合は、その情報をその場でタブレットから入力できるようにしました。選挙関係者に信頼の厚い、ゼンリン住宅地図を採用したのも大きな特徴です。

地図落としの機能で支援者まわりも快適

地図落としの機能で支援者まわりも快適

リアルタイムでの情報共有が一体感を生む

――これだとリアルタイムに情報を共有できますね。

 情報の更新は誰でもどこでもできるので、優先してアプローチすべき人や、逆にアプローチを控えるべき人なども把握できます。クラウド上ですべての情報が同時に更新されるので、複数のスタッフがリアルタイムに最新情報にアクセスできます。これらの情報が共有されれば、訪問や電話の効率も上がると思います。電話の結果が訪問に活かされたりすると、活動に一体感が生まれます。効率よく時間や人的リソースを使うことで、得票につながります。


スマート選挙紹介動画

――名簿管理のサービスは数多くありますが?

 確かに名簿管理や地図連携のサービスはあるのですが、その多くはインストール型でアカウント数に応じて料金が上がったり、端末の調子が悪くなって買い替えるときに使えるようになるまで時間がかかったり、ただ地図に色を塗ってくれるだけのものだったり、複数のユーザー間でリアルタイムに情報共有できるものではありませんでした。

――クラウド型にすることでその課題は解決できますね。

 メリットはそれだけではありません。個人情報の取り扱いが話題となることが増えていますが、それは政治活動においても例外ではありません。支援者情報の漏えいは陣営にとって大きなマイナスとなります。スマート選挙なら管理権限の設定も自在なので、勝手な名簿の持ち出しやダウンロードを防ぐこともできます。名簿機能も現職の議員や選挙コンサルの方へのヒアリングを元に作られておりますので、管理の仕方がわからない方も自然とノウハウを学べるようになっております。検索も簡単にできるので、実用性も抜群です。

ゼンリン地図連携と位置情報で訪問をサポート

――地図連携の機能の特長も教えてください。

 連携する地図ソフトがGoogleマップの場合は個人宅の特定が難しく、実際の選挙事務所ではゼンリンの住宅地図が使われています。スマート選挙はゼンリン地図モバイル版と連携して地図落としを自動化するとともに、訪問先での情報入力を位置情報を元にサポートします。例えばA地点でポスターを貼った際、モバイル端末上でその場所をタップするとA地点の位置情報が自動で記録されます。さらには目的地までのルートを表示するナビ機能も備えています。新しく訪問した方の住所も自動で登録できるので、既に名簿をお持ちの現職議員から、名簿がまだない新人候補まで、幅広くご活用いただけます。

――それは訪問の効率化につながりますね。

 本来は訪問や電話など、有権者の人とどれだけ触れ合うかが大切なのに、情報管理にばかり時間を費やしていては本末転倒ですよね。スマート選挙はそんな悩みを解決するための支援ツールなんです。訪問時の情報やポスターの位置を記録しておくことで、次回の選挙時も有利に選挙戦をすすめる事ができます。また、ゼンリン住宅地図をモバイルで使えるのは業界初のサービスなのですが、地図はゼンリン側が情報をアップデートすると自動で反映されるので、常に最新の地図を使うことができます。

正確な行動履歴の記録が、精度の高い票読みにつながる

――活動履歴の記録にはどのような意味がありますか?

 スマート選挙の特長の1つである「票読み」機能は、活動履歴から算出しています。訪問や電話で接触した人は何%の確率で票になるか、ポスターの貼付枚数や駅頭活動、街宣車による活動時間は何票になるか、選挙コンサルのロジックを元に指標を立てており、活動履歴が正確であればあるほど、票読みの精度も上がります。

――活動の目標も立てやすくなりますね。

 そうなんです。例えば1万票を目標とした場合、何件の訪問と電話が必要で、ポスターやチラシを何部印刷して、駅頭や街宣車による露出を何時間行えばいいのかを数値で示すことができるんです。現在の状況を見える化することで、今何をやればいいかが明確になります。

ダッシュボード機能で活動目標と実績が明確に

ダッシュボード機能で活動目標と実績が明確に

 さらには数値化することで、選挙の後に「答え合わせ」をすることができます。当落にはさまざまな要素が絡みますが、設定した目標=得票数に達した理由、届かなかった理由を客観的に振り返るのは今の選挙に欠けている点で、スマート選挙を利用することで大きく変わると考えています。

目指したのは「スマホユーザーなら誰でも使える」

――ほかの名簿サービスからの移行はできますか?

 表計算ソフトや年賀状ソフトで管理している方もスマートに移行できるように、CSVインポートをご用意しています。データ項目の調整などもサポートしますので、手間なくご利用いただけます。もちろん宛名印刷機能も備えています。

――いろいろな機能が充実していますが、もっとも気を付けた点は?

 何より重要なのは「実際に使える」サービスであることです。スマートなUI(ユーザーインターフェース)には当社の持てるノウハウをすべて注ぎ込みました。開発に向けてヒアリングする中で、過去に選挙事務所で高額なシステムを導入したけれども実際には使わなかったという声や、ITリテラシーの高い担当者がいなくなったら誰も使えなくなってしまったという声も聞きました。

 導入から運用まで万全なサポート体制を構築していますが、目指したのは「スマホユーザーなら誰でも使える」簡単さです。

スマホユーザーなら誰でも使える!最もカンタン!スマート選挙ツール!

スマホユーザーなら誰でも使える!最もカンタン!スマート選挙ツール!

――スマート選挙は選挙後も使えるのでしょうか?

 選挙後は「スマート議員」というサービスへの移行が可能です。住民に向けて情報発信したり、住民から意見を聞いたりすることは、議員にとって重要な仕事の1つです。そのためのコミュニケーションツールとして、政務活動の一環としてご利用いただくことを想定しています。

――選挙活動から政治活動までサポートできると。

 誕生日など慶弔事の通知機能やメール、SNS連携機能などもこれから充実させていく予定です。時代に合わせてサービスを強化・改善できるのはクラウド型サービスの強みでもあります。利用者の声をリアルタイムに反映させていきながら、選挙活動から政治活動まで、幅広くご利用いただければと思います。

――最後に、選挙活動に悩む方々に一言お願いします。

 スマート選挙は、きめ細かな名簿管理からゼンリン住宅地図への自動地図落とし、ポスター位置等の活動記録や票読みまで、選挙に必要なすべての機能が詰まった業界初のツールです。事務作業を最小限に抑え、1人でも多く接触し、1件でも多く訪問したいとお考えの方は、ぜひご相談ください。全力でサポートします。

――スマート選挙がどのようなサービスに成長していくのか、楽しみにしています。本日はありがとうございました。

スマート選挙

お問い合わせ先
株式会社Peace Factory スマート選挙事業部
東京都港区麻布十番3-6-2 7F
TEL:03-6722-0970
担当:佐藤、川尻
会社紹介
株式会社Peace Factoryは、選挙の全てをスマートに!というミッションの下、創業されました。名刺やポスターなどの制作から、議員のウェブサイトの制作・運用・保守など選挙に必要なサポートをトータルで行っています。
関連ワード : ICT インタビュー 選挙