佐藤 真和(東村山市議会議員選挙)

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佐藤 真和

選挙
東村山市議会議員選挙  
投票日
2019年4月21日 
氏名
佐藤 真和
得票数
2227.502 
年齢
55 
性別
男性 
党派
無所属 
新旧
現 
主な肩書き
 

上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2023年3月11日)

  • 略歴
  • 政策・メッセージ
  • YouTube
  • 連載・コラム
  • 出身地
    東京都日野市
    学歴
    1976年 日野市立日野第五小学校卒
    1982年 慶應義塾高校卒
    1986年 慶應義塾大学経済学部卒(中高社会科教員免許取得)
    職歴
    1986~1999年 ひの社会教育センター(日野市)職員として、全世代を対象とした生涯学習事業、野外教育事業、高齢者の健康づくり事業等に携わる。
    1999~2003年 学童保育や不登校生徒なども通う学習塾に携わると共に、保育所空飛ぶ三輪車(東村山市)スタッフとして、0~5歳児の自然保育と園マネジメントに携わる。
    2003年 市議会議員選挙に初挑戦、1,791票を得て26人中16位で当選。
    以後、一貫して政党や特定の団体の支援を一切受けない超党派無所属議員として連続当選4回。現在5期20年目。 
    政治を志したきっかけ
    学生の頃からずっと子どもたちの声が響く現場にいました。
    20年前の春、東村山市内で起きた子どもたちをめぐる大きな問題に対して、多くの市民が声をあげ、私はその運動の事務局を担いました。
    子ども、親、働き手…現場の小さな声を受け止めて全力で働く議員が必要だ!という皆さんの声に推され、腹をくくりました。
    政治・議員活動
    議院内閣制をとる国政と違って、二元代表制をとる地方自治・地方議会には与党も野党もありません。
    市長とは別の選挙によって選ばれた議員たちが、互いに敬意を持ち、様々な視点や考えを持ち寄って議論し、市民にとってより良い答えを導き、決定するのが市議会の最大の責務です。
    そこで問われるのは政党のチカラではありません。
    議員一人ひとりの「聴くチカラ」「知的好奇心」「多様性への理解」「合意を形成するための粘り強さ」…。
    私自身は、自律的な一人ひとりの声と思いに支えていただいて今年があります。
    ペーパー版の市政レポートは現在98号。SNSを通じての毎日の発信、そして生きた情報&意見交換の場である「まさたかミーティング」をリアルとオンラインで毎月開催して、市政、議会、自分自身の「見える化」をずっと続けてきました。
    所属委員会
    厚生委員長を2期務め、現在は政策総務委員会/広報広聴委員会(副委員長)
    諸活動(NPO・地域活動など)
    NPO法人多摩住民自治研究所 副理事長
    市民と議員の条例づくり交流会議 運営委員
    ローカル・マニフェスト推進地方連盟 運営委員
    「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワーク会員
    自治体学会会員
    元・三多摩学童保育連絡協議会
    座右の銘・好きな言葉
    だいじょうぶ、なんとかなる。なんとかしよう。
    血液型・星座
    O型 かに座
    その他(趣味・資格など)
    【資格】中学高校社会科教員免許/ホームヘルパー2級
    【好きなこと】キャンプ、サッカー、料理

選挙履歴

投票日告示日選挙名選挙区都道府県
2023年4月23日2023年4月16日東村山市議会議員選挙東京都
2019年4月21日2019年4月14日東村山市議会議員選挙東京都
2015年4月26日2015年4月19日東村山市議会議員選挙東京都
2011年4月24日2011年4月17日東村山市議会議員選挙東京都

※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。