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核燃料サイクルを考える~日本の選択はどうあるべきか

■イベント詳細

イベント名核燃料サイクルを考える~日本の選択はどうあるべきか
主催者朝日新聞社
開催日2013年12月5日(木)
開催時間13:00
終了時刻18:00
会場名浜離宮朝日ホール・小ホール
会場住所東京都中央区築地5の3の2 朝日新聞東京本社内
概要 朝日新聞社は、シリーズ「核といのちを考える」の一環として、シンポジウム「核燃料サイクルを考える~日本の選択はどうあるべきか」を開きます。被爆国日本の原子力政策を巡り、核兵器に転用可能なプルトニウムを利用する核燃料サイクルのあり方について多角的に議論します。米プリンストン大学と共催。

特集:核といのちを考える
 ◇12月5日(木)午後1~6時、浜離宮朝日ホール・小ホール(東京都中央区築地5の3の2 朝日新聞東京本社内)

プログラム◇パネル討論

 ▽第1セッション(プルトニウム利用と核不拡散)=佐藤行雄・元国連大使、川口順子・元外相、スティーブ・フェッター・前ホワイトハウス科学技術政策局次長

 ▽第2セッション(再処理の経済性と安全性)=鈴木達治郎・原子力委員長代理、山名元・国際廃炉研究開発機構理事長、クラウス・ヤンバーグ・核技術コンサルタント、ゴードン・トンプソン・米国資源・安全保障問題研究所長

 ▽第3セッション(核燃料サイクル、廃棄物処理の社会的問題)=増田寛也・元総務相、古川元久・元国家戦略担当相、フランク・フォンヒッペル・プリンストン大学名誉教授、ウィリアム・ウォーカー・セントアンドルーズ大学教授

 ◇300人、無料。郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号を書き、〒530・8211(住所不要)朝日新聞大阪社会部・核シンポ係(はがきか、FAX06・6232・2347、メールsq-sybox@asahi.com)へ。11月22日必着。聴講券をお送りします。

■参加者のプロフィール

 〈アリソン・マクファーレン(Allison M.Macfarlane)〉
 〈佐藤行雄(さとう・ゆきお)〉

 〈川口順子(かわぐち・よりこ)〉
 
 〈スティーブ・フェッター(Steve Fetter)〉 

 〈鈴木達治郎(すずき・たつじろう)〉

 〈山名元(やまな・はじむ)〉 

 〈クラウス・ヤンバーグ(Klaus Janberg)〉

 〈ゴードン・トンプソン(Gordon Thompson)〉 

 〈増田寛也(ますだ・ひろや)〉 

 〈古川元久(ふるかわ・もとひさ)〉

 〈フランク・フォンヒッペル(Frank von Hippel)〉

 〈ウィリアム・ウォーカー(William Walker)〉
開催地東京都
参加費無料
定員300
申込注意事項 ◇300人、無料。郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号を書き、〒530・8211(住所不要)朝日新聞大阪社会部・核シンポ係(はがきか、FAX06・6232・2347、メールsq-sybox@asahi.com)へ。11月22日必着。聴講券をお送りします。
イベントURLhttp://www.asahi.com/articles/OSK201311030146.html

■お問い合わせ先情報

担当者朝日新聞大阪社会部・核シンポ係
メールアドレスsq-sybox@asahi.com
FAX番号06-6232-2347

※イベント情報は変更している場合があります。最新の情報は主催者のホームページなどを参照してください。
※このページの内容は、主催者が登録した情報をそのまま掲載しています。政治山で編集は行なっていません。