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藤沢市議会議員選挙(2019年4月21日投票)   >  友田 宗也
友田 宗也
- 選挙
- 藤沢市議会議員選挙
- 投票日
- 2019年4月21日
- 氏名
- 友田 宗也
- 得票数
- 2258当
- 年齢
- 42
- 性別
- 男性
- 党派
- 無所属
- 新旧
- 現
- 主な肩書き
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2015年4月8日)
- 略歴
- 政策・メッセージ
-
- 出身地
- 藤沢市
- 学歴
- 駒寄小学校
滝の沢中学校
藤嶺学園藤沢高等学校 - 職歴
- <主な職歴>
民間企業の飲食事業部に就職。最終役職は飲食事業部統括責任者
(店舗出店拡大業務、店舗経営管理、人材採用・教育全般担当)
みんなの党代表 浅尾慶一郎 秘書(参院時代)
神奈川県議 塩坂源一郎 議員秘書
2011年 藤沢市会議員選挙の告示1週間前に初出馬を決意、
2217票で初当選。 - 政治を志したきっかけ
- 私 は母子家庭で育ち、家庭は裕福ではありませんでした。
高校では成績優秀者として表彰されたこともありますが、希望した進学は諦めることとなり、
社会に出て、週休1日、月15万円の給料で働きながら家に仕送りを入れる生活を送ってきました。
家庭の環境が理由で進学したくても出来ないという社会を変えたい。
現在、大学等に学ぶ家庭の平均年収は800万円。
東大生の家庭の平均収入は1200万円という数字があります。
しかし一方で、年収400万円の家庭の子どもの大学進学率は3割にとどまっています。
全国146.1万世帯の ひとり親家庭の平均収入は母子家庭で223万円、父子家庭で380万円であり、子どもの貧困率は16.3%(2014年)であり、6人に1人の子どもが貧困状態であるのが今の社会です。
親の貧困が教育格差を広げ、子どもの貧困に繋がり、さらなる格差が広がっています。
この負の連鎖を食い止めるには、大学等の教育機会を担保し、社会でのチャンスを失わせないことが何よりも大切だと考えています。
どの家庭に生まれ育っても大学等で学べる機会とチャンスを藤沢市から発信したい。
「子ども達の将来に投資する。」
結果として10年後の人口減少と超高齢化社会、子育て世帯獲得の自治体間競争に負けない
藤沢市になると考えています。
これが私の政治家としてのベースです。
- 政治・議員活動
- 所属委員会
- <平成23年度 所属委員会>
建設経済常任委員会
災害対策等特別委員会
予算等特別委員会
善行地区における地域コミュニティ活動事業用地取得に関する調査特別委員会
(100条調査特別委員会)
<平成24年度 所属委員会>
総務常任委員会
行政改革等特別委員会
決算特別委員会
議会報編集委員会(準委員)
<平成25年度 所属委員会>
子ども文教常任委員会
補正予算常任委員会
藤沢都心部再生・公共施設再整備特別委員会
議会運営委員会(準委員)
広報広聴委員会
予算等特別委員会
<平成26年度 所属委員会>
厚生環境常任委員会
行政改革等特別委員会(副委員長)
広報広聴委員会
決算委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- <主な役職・地域での役職>
全国若手市議会議員の会 政策調査 副部会長
神奈川県若手市議会議員の会 代表
H26年度 行政改革等特別委員会 副委員長
第35期 第一駒寄自治会 副会長
H26年度 滝の沢中学校避難施設運営委員会 委員
H26年度 駒寄地区夏祭り実行委員会 委員 - 座右の銘・好きな言葉
- 至誠
- 血液型・星座
- A型 おうし座
- その他(趣味・資格など)
- 至誠にして動かざるものは未だこれあらざるなり