関口 安弘
- 選挙
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東京都知事選挙
- 投票日
- 2020年7月5日
- 氏名
- 関口 安弘
- 得票数
- 4097
- 年齢
- 68
- 性別
- 男性
- 党派
- 無所属
- 新旧
- 新
- 主な肩書き
- 建物管理業
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 年月日)
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- 出身地
- 学歴
- 航空高専、航空自衛隊航空学生27期、明治大学商学部中退
- 職歴
- 自衛隊退官後食品小売業、ビルメンテナンス等の職歴後、建物管理業、海洋漂流ゴミ対策ボランティア従事等
- 政治を志したきっかけ
- 政治・議員活動
- 2011年4月 東京都知事選に立候補
2014年2月 東京都知事選に立候補
2016年7月 東京都知事選に立候補
2019年4月 江戸川区長選に立候補
2019年7月 参院選(東京都選挙区)に立候補
- 所属委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 座右の銘・好きな言葉
- 血液型・星座
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- その他(趣味・資格など)
- 個人的ライフワーク
○核兵器と戦争のない世界実現を祈る平和記念塔を東京築地等に創ること
○環境と平和のための総合大学を創ること(インターナショナルも併立)
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- 主な政策
- 熱血公約都政7ケ条
1、防災 政治家・知事は人々の命と安全を最優先で守れ。
昨年の台風を教訓に、河川、海沿いに洪水、高潮による河川氾濫、浸水を監視するカメラを設置し、防災無線のサイレン等で確実に避難を促す態勢を地域ごとに整えさせよ。―現状国、東京都共に未達成。
2、オリンピック は最も重要な世界の平和、スポーツの祭典。
決定した以上成功に向け前進。2つの条件が必要です。熱中症の危険がある真夏は避けること(調整を要す)。最悪の自然災害でも人々の安全を守る為の非常事態法を憲法上で整備することを国会に求める。―現状国、都共に不十分。
3、観光・羽田北進入路の設定は、オリンピックのインバウンドを過大に見込み策定した人命軽視の最悪の政策。
人口密集地上空を低高度で進入するコースと、無理な進入角度(3.0°は国際基準2.5°より急)の運用は直ちに停止(過剰分は成田運用へ)。―国、都共に誤り。
4、コロナ感染症には、冷静客観的な視点で望め。
2019年1月のインフルエンザ死亡者数は約1600人。2、3月を含めると3000人(年間の90%程)が亡くなり毎年、肺炎等呼吸器系疾患では、10数万人が亡くなっている。ガンや心疾患、肺疾患、事故、自殺、老衰を含め年間130万人程は亡くなり、90万人前後の新しい生命が誕生する。過大な情報戦に振り回される余り、日本の経済が破綻して仕舞えば、コロナ感染による影響の何百倍もの負担が発生する。毎年冬の到来までに、出来るだけ健康体を維持し早く抗体(免疫)を獲得してゆく流れが王道であり、ワクチンや治療薬のみに頼り過ぎるのは早計である。政策のバランスが重要で抵抗力免疫力の向上につながる屋外の運動、活動を推奨せよ。都立公園等の駐車料金は平日半額にせよ。―国、都共に政策のビジョンが不在。
5、喫煙者にも自由と人権がある。
度が過ぎた禁煙政策は多様性重視の社会を否定することになる。民間では喫煙場所(屋内外)を設定した上で、ある程度許容すべきである。―都は強圧的過ぎる。
- 6、プラスチック廃棄物や海洋漂流ゴミの課題に積極的に関与。
世界に誇れる環境行政先進都市として世界の都市と連携してゆく。―国、都共に真に有効な環境行政が不在。
7、高齢者(60歳以上)が無理のない形で仕事に就ける新しい働き方。
ボランティアへの参加等、都独自の健康寿命を伸ばす為の条例を都民の声と共に成立する。更に若者(15才~20才)の人格、知的レベルの向上を促す政策を積極的に推進し、生産年齢層への政策予算を増額してゆく。
- 住民の皆さまへのメッセージ
- マニフェスト・討議資料
選挙履歴
投票日 | 告示日 | 選挙名 | 選挙区 | 都道府県 |
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2020年7月5日 | 2020年6月18日 | 東京都知事選挙 | | 東京都 |
2014年2月9日 | 2014年1月23日 | 東京都知事選挙 | | 東京都 |
2019年4月21日 | 2019年4月14日 | 江戸川区長選挙 | | 東京都 |
2019年7月21日 | 2019年7月4日 | 第25回参議院議員選挙 | 東京都選挙区 | 東京都 |
2016年7月31日 | 2016年7月14日 | 東京都知事選挙 | | 東京都 |
2011年4月10日 | 2011年3月24日 | 東京都知事選挙 | | 東京都 |
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