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大田区議会議員選挙(2011年4月24日投票)   >  馬橋 靖世
馬橋 靖世
- 選挙
- 大田区議会議員選挙
- 投票日
- 2011年4月24日
- 氏名
- 馬橋 靖世
- 得票数
- 3717当
- 年齢
- 27
- 性別
- 男性
- 党派
- 民主
- 新旧
- 新
- 主な肩書き
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2015年4月8日)
- 略歴
- 政策・メッセージ
- YouTube
-
- 出身地
- 東京都大田区
- 学歴
- 1990年3月 鵜の木幼稚園卒園
1996年3月 大田区立東調布第一小学校卒業
1999年3月 大田区立東調布中学校卒業
2002年3月 東京都立三田高校卒業
2006年3月 国士舘大学政経学部経済学科卒業 - 職歴
- 2006年4月 株式会社日本旅行入社
2010年9月 同社退社
2010年10月 東京都議会議員 田中健事務所秘書
2011年3月 同事務所退所
2011年4月 大田区議会議員に当選
現在に至る - 政治を志したきっかけ
- 若年層の政治離れが叫ばれ、地方政治への関心はますます低い。
しかし、若者の不安要素は増える一方で解決策はなかなか出てきません。
地元意識も薄れ、地域の様々なコミュニティの繋がりも希薄になってきています。
これからの地元を支える若い世代と、今までの地元を創ってきてくれた先輩方とのコミュニケーションがうまくとれていないように感じます。
自分たちが暮らす地域で、安全で安心な住みよい街づくりを行っていくことは命題です。
そしてやはり、街づくりにおいて重要なことは世代を超えた連携であろうと思います。
自分は幸運なことに様々なご縁を頂いて、幼少期からスポーツやボランティア活動、祭礼などを通して、地域と関わりながら育ってきました。
だからこそ余計に感じる部分なのかもしれませんが、今の大田区においても、若年層の地域への興味や関心がまだまだ低い。
ずっと叫ばれてきた少子高齢化の問題も、裏を返せば自分たち若者の直接的な問題です。このままではいけないと強く思いました。
自分の生まれ育った街で、これから生きていく僕らは今こそ、立ち上がる責任があるんじゃないだろうか。
そして自分の思いを人に訴えるには、まずは自分が変わらなければいけない。
そう思ったときに、何としても政治家になろうという決意は固まりました。 - 政治・議員活動
- 政党無所属での活動を続けています。
議員活動を始めたばかりの頃は自分の信念と決意を持って決起したはずなのに、日々の活動やお話しをする相手によって答えを変えている自分がいました。
すべての人の意見を聞き、すべての人に受け入れられる、そんな人間になりたいと考える事は間違ってはいないと思います。
しかし、私が志した政治の道は、それではいけないとも思います。
正しいと思う事を貫くためには、時には人に背を向けなければならないこともある。
人と闘わなければならない時もある。
でも、そうやって闘うからこそ、自分の思いはしっかりとした形になるんじゃないだろうか。
自分の決意を表現することも、自分への挑戦に繋がると思っています。 - 所属委員会
- 2011年 総務財政委員会 / 観光推進特別委員会
2012年 地域産業委員会 / スポーツ・観光推進特別委員会
2013年 【副委員長】子ども文教委員会 / 防災安全対策特別委員会
2014年 都市環境委員会 / 【委員長】スポーツ・観光推進特別委員会 - 諸活動(NPO・地域活動など)
- 雪ヶ谷八幡神社氏子青年会会員
田園調布消防団第7分団班長
石川台希望ヶ丘商店街振興組合会員
国士館大学同窓会東京都支部理事
大田区女子サッカーチーム PIXY OTA FCコーチ兼事務局長
千束地区少年野球協会顧問
城南少年軟式野球連盟賛助会員
東京ウイングライオンズクラブ前会長 - 座右の銘・好きな言葉
- 地域密着、地元の責任。
- 血液型・星座
- O型 うお座
- その他(趣味・資格など)
- 薬物乱用防止推進認定講師 など