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東京都議会議員選挙(2021年7月4日投票)   >  松丸 恭子
松丸 恭子
- 選挙
- 東京都議会議員選挙 足立区選挙区
- 投票日
- 2021年7月4日
- 氏名
- 松丸 恭子
- 得票数
- 3924
- 年齢
- 49
- 性別
- 女性
- 党派
- みんなの党
- 新旧
- 新
- 主な肩書き
- 看護師
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2021年7月1日)
- 略歴
- 政策・メッセージ
-
- 出身地
- 日本眼科医会副会長 佐野充眼科医の娘として足立区梅島一丁目で誕生
- 学歴
- 父 眼科医師 佐野充 と 母 貞の娘として生まれました。
私立城北幼稚園、足立区立弥生小学校、上野学園中学高等学校を卒業後、足立区医師会看護高等専修学校で准看護師資格を取得してから、父のサノ眼科で眼科看護師として長年従事、父が他界後、みさと健和病院と西新井病院で内科と眼科での経験を積ませて頂き、現在は呼吸器科看護師としてコロナ感染患者さんと共にコロナウイルスと闘っております。 - 職歴
- 政治を志したきっかけ
- 私、松丸きょう子は足立区医師会PCRセンター登録呼吸器科看護師として「新型コロナ撲滅運動」を友人の看護師達と一緒に活動を始めました。
「無料のPCR検査の拡充」「無料の陰性証明書の発行」、「コロナ仮設病院・仮設療養所の設置」「看護助手の増員」「Go To キャンペーンの反対」「東京オリンピックの延期または中止」「東京都の正確な情報発信」「鶏卵法による国内コロナワクチンの早期製造」「mRNA(遺伝子ワクチン)の正確な情報発信」「コロナ感染者の精神的ダメージケア」「国民の生活保障」などなどを求めてきました。
コロナ関連以外でも元日本眼科医会副会長の娘として失明予防の活動もいたしております。
「白内障眼内レンズ挿入施術の実費助成」「緑内障の予防」「黄斑変性の予防」「網膜症の予防」「眼底出血の予防」失明の原因となる「糖尿病の予防」「高血圧の予防」など、皆さんが失明をせず、生涯、明るい光を見続けられるように眼科治療の向上と皆さんの自己負担の軽減を目指しています。
私、松丸きょう子は、医療の現場から皆さんの命を守ります。 - 政治・議員活動
- 昨年の2020年から始まったコロナ災害、私、松丸きょう子は呼吸器科看護師として「新型コロナ撲滅運動」を友人の看護師達と一緒に5月から活動を始めました。
足立区内に一人もコロナ感染者がいなかった昨年の初頭、私はコロナ疑いの患者さんと出会いました。
足立区保健所に通報しても、足立区保健所は相手にしてくれませんでした。
その患者さん(高齢男性一人暮らし)は、高熱が一週間以上も続いており、レントゲンでは両肺も真っ白であり原因不明で危険な状態でした。
昨年の初頭は、入院処置ができる病院もコロナ疑いの患者は受け入れてもらえず、私は、医院長と共に頭を抱えてしました。
そのときに助けてくれたのが前足立区議会議員の私の夫でした。
足立区の感染病対策課長に通報してくれて、課長より直接に医院長に電話が入り、その後、足立区保健所から「PCR検査キット・防護服一式」の緊急配送がありました。
検査結果は時間が経過していたため陰性判定でした。
やっと入院しての治療が始まり一命を取り留めることができました。
コロナ禍において人命の危機に直面したことから、新型コロナ撲滅運動を始めたのです。
政治活動は、過去4回、主人松丸まことの足立区議会議員選挙を事務局として支えてきました。
その他にも、都議選や国政選挙でチラシポスティングや街宣活動などのお手伝いをして参りました。
選挙期間中ではウグイス嬢なども勤めさせて頂きました。
みんなの党 渡辺よしみ代表のご指導も頂き、現在では、みんなの党新型コロナ対策委員長を拝命し、国民の生命を守るために、新型コロナ撲滅運動を通して、日々、活動を続けています。
私、松丸きょう子は、医療の現場から皆さんの命を守ります。 - 所属委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 新型コロナ撲滅運動実行委員長
元弘道小学校PTA副会長 - 座右の銘・好きな言葉
- 血液型・星座
- A型 てんびん座
- その他(趣味・資格など)