馬渕　浩史(瑞穂市議会議員補欠選挙)

• 略歴
• 政策・メッセージ

• 出身地

  岐阜県瑞穂市美江寺生まれ・育ち・在住

  学歴

  【プロフィール】
  氏　　名：馬渕浩史（まぶちひろし）
  生年月日：昭和５４年９月２日生
  年　　齢：４０歳（令和２年５月１日現在）
  【略　　歴】
  昭和５４年　巣南町美江寺（現在の瑞穂市）生まれ
  平成　３年　巣南町立中小学校　　卒業
  平成　６年　巣南町立巣南中学校　卒業
  平成　９年　岐阜県立岐阜北高校　卒業
  平成１３年　関西学院大学総合政策学部　卒業

  職歴

  平成１３年　ハマセン株式会社（ＬＰガス・ガソリンスタンド）入社
  平成２３年　濱仙商店株式会社（ガソリンスタンド）代表取締役
  平成３１年　ガソリンスタンド閉店　現在　住宅設備（給湯器等）販売、車買取販売業

  政治を志したきっかけ

  【馬渕ひろしが政治を志した理由】
  　私は、中山道５６番目の宿場町である美江寺宿（現在の瑞穂市美江寺）で、江戸時代末期（ペリー来航当時）から“濱屋仙蔵商店（はまやせんぞうしょうてん）”として商売を始め、「ハマセンさん」と地域のお客様にご愛顧頂き約１６０年間続く商人の家に生まれました。生まれ育った美江寺には、古くから続くお祭りが多数あり、出店や神輿吊りなど楽しい経験と地域の人にかわいがって頂き、生まれ育ちました。そうした原体験により、「みずほが好き」「みずほを誇りに思う」気持ちである「シビックプライド」を持つことができました。（※シビックプライドとは、まちに愛着と誇りをもつ気持ちのこと）
  　その「シビックプライド」に導かれ、大学を卒業して瑞穂市に帰り、家業を継ぎ、地域のお客様にサービスを提供しながら、商工会青年部や青年会議所、瑞穂市審議会など大好きなみずほのまちに関わり、まちづくり・地域活動に参画してきました。
  　「明るい豊かなみずほ」の実現には、瑞穂市に生まれ育った人も縁あって住み暮らす人も、地域活動や市民活動など人と人のつながりからみずほに愛着をもつだけでなく、みずほを誇りに思う気持ち「みずほプライド」を育み、働き場所や住まいが名古屋や東京、世界になっても、自分が育ったみずほのために何かしたいという気持ちをもった子どもたちを育て、住み暮らす市民が「みずほプライド」を活かして、「じぶんのまちはじぶんでつくる」という気持ちで瑞穂市行政とともに協働してまちづくりを進めていくことが必要です。
  　私は、「みずほプライド」を育み、「みずほプライド」をもった市民の皆様とともに「明るい豊かなまち・みずほ」実現に向けて精一杯行動して参ります。

  政治・議員活動

  ２０１９年２月　馬渕ひろし後援会の設立
  　　　　　４月　瑞穂市議会議員補欠選挙　当選（１１,５９６票）
  
  　　　　　　　　瑞穂議市会議員　１期目
  
  　　　　　　　　産業建設常任委員会　委員
  　　　　　６月　総務常任委員会　委員
  　　　　　　　　議会広報編集委員会　委員
  　　　　　　　　瑞穂市ふれあい公共公社　評議員
  
  ２０２０年４月　瑞穂市議会議員選挙　当選（８５４票）
  
  　　　　　５月　瑞穂市議会議員　２期目
  
  　　　　　　　　文教厚生常任委員会　委員
  　　　　　　　　広報編集委員会　委員長
  　　　　　　　　新型コロナウィルス感染症対策特別委員会　副委員長
  　　　　　　　　もとす広域連合議会　議員　療育医療衛生常任委員会　委員

  所属委員会

  ２０１９年４月　産業建設常任委員会　委員
  　　　　　５月　総務常任委員会　委員
  ２０２０年５月　文教厚生常任委員会　委員
  　　　　　　　　新型コロナウィルス感染症対策特別委員会　副委員長
  　　　　　　　　広報編集委員会　委員長

  諸活動（NPO・地域活動など）

  【各種団体】
  平成１３年～　瑞穂市商工会青年部
  平成１６年～　公益社団法人岐阜青年会議所
  【まちづくり活動歴】
  平成１５年～平成１８年　巣南町商工会青年部　部長
  平成１６年～平成１８年　岐阜県商工会青年部連合会　理事
  平成２１年・平成２３年　公益社団法人岐阜青年会議所（ＪＣ）理事
  平成２４年～平成２６年　瑞穂市合併10周年記念事業実行委員会　委員
  平成２６年～平成２８年：まちづくり基本条例推進委員会　委員
  

  座右の銘・好きな言葉

  【好きな言葉】やってみよう。誰でも最初は初心者なんだから。
  【座右の銘】　実るほど頭を垂れる稲穂かな

  血液型・星座

  AB型　おとめ座

  その他（趣味・資格など）

  【家　族】妻・長女（小６）・長男（小３）子育て真っ最中！
  【趣　味】ゴルフ・まちづくり

• 主な政策

  【みずほプライドを育てる、活かす市民協働のまちづくり】
  
  ■「みずほプライド」を持って、世界に羽ばたくみずほの子
  
  　インターネットが普及しグローバル化が一層進展するなか、画一化した従来型の教育の見直しが進んでいます。みずほで育つ子どもたちが、このまちが好き、このまちを誇りに思える地域独自の新しい教育を推進し、世界に羽ばたく次世代を担うグローバル人財を育てます。
  
  例えば・・・
  　○地域の大人も参加して郷土の歴史や文化を教え、地域活動に参加する機会を通して、みずほに愛着と誇りを持てる「ふるさと教育（仮）」の推進
  　○ＩＣＴを活用した自らの考えを伝え、他の意見を尊重し合意を図る教育の推進
  　○グローバル人財に必要な英語・プログラミング教育等生き抜く力を育む教育の推進
  
  ■子どもが安心して健やかに育つ環境づくり
  　良質な住環境、交通の利便性に優れ、戸建ての家が増える瑞穂市は子どもが増える選ばれるまちです。選ばれるまちとして、多様な保育ニーズに対応し、子育てと仕事が両立でき、安心して健やかに子どもを育てる環境づくりが必要です。
  
  例えば・・・
  　○多様な保育ニーズに対応する保育環境の充実
  　○市民協働で「地域交流の場」「見守りの場」となる子どもの居場所づくりの充実
  　○未来の子どもを育む環境の整備

  ■「みずほプライド」を持った市民が、助け合い支え合う心が通うまち
  
  　大規模な災害発生時には行政が行う「公助」だけでは市民の大切な命を守ることが困難です。普段から自ら災害に備える「自助」とともに、様々な地域活動を通じてふれあい災害時には支え合う「共助」が非常に重要です。このまちの誰もが活気にあふれ「みずほを愛し、誇りに思う気持ち」で一体となる、心が通う地域風土の醸成を目指します。
  
  例えば・・・
  　○提案型市民活動補助金の創設
  　○小規模多機能自治を担う「自治会」の支援拡充
  　○社会問題を解決する市民団体・ＮＰＯ等の活動支援
  　○地元中小企業の発展に向けた経営支援の拡充
  
  ■「みずほプライド」を活かした市民協働のまちづくり
  　時代にマッチした市民による市民のための地域社会を実現するため、世代の壁を越えた多様な意見を取り入れ、未来を目指す誰もがまちづくりに参画できる環境整備を推進します。
  
  例えば・・・
  　○瑞穂市行政・議会のわかりやすい情報公開・発信の拡充
  　○市民の多様な意見を取り入れ反映させるため、市民の参加・参画する機会の充実
  　○まちづくり勉強会や意見交換会など行政を知り、市民がまちづくりに参画の機会の充実

  ■市民生活の安定と豊さのために企業にさらなる活力を生み出す
  
  　瑞穂市は人口が増えている日本国内でも有数の選ばれる魅力あるまちです。一方、市内における雇用環境と生活基盤を支える商店・企業は未だ厳しい経営環境にあります。市民生活を安定させ、豊かにするために「小規模企業振興基本条例」に基づき市内企業が賑わい、活力ある経営を行えるような環境整備を推進します。
  
  例えば・・・
  　○商工会と連携した小規模企業の支援

  住民の皆さまへのメッセージ

  【子どもも孫も自慢できるまち・みずほ】
  
  　力自慢の若いヤツ・瑞穂市議会議員の馬渕ひろしです。
  
  　３つのチカラで「子どもも孫も自慢できるまち・みずほ」を「市民参画による協働のまちづくり」を市民の皆様とともに行っていきます。
  
  ⑴　子どもを育むチカラ
  
  ⑵　まちを盛り上げるチカラ
  
  ⑶　未来を切り拓くチカラ

  マニフェスト・討議資料

  馬渕ひろし後援会入会案内
  政策集-馬渕ひろし後援会ver10.pdf [ 723.4KiB ]

  
  

  
  

選挙履歴

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