太田 維久(岐阜県議会議員選挙 岐阜市)|政治・選挙プラットフォーム【政治山】

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太田 維久

選挙
岐阜県議会議員選挙 岐阜市 
投票日
2011年4月10日 
氏名
太田 維久
得票数
12115 
年齢
42 
性別
 
党派
民主 
新旧
現 
主な肩書き
県議会議員 

上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2014年4月23日)

  • 略歴
  • 政策・メッセージ
  • 連載・コラム
  • 出身地
    学歴
    平成3年 (1991年)上智大学新聞学科卒。
    職歴
    NHK(日本放送協会)入局。放送記者として勤務。
    平成11-16年(1991-2004年)NHK岐阜放送局勤務。
    平成17年(2006年) NHK退職。
    平成18年(2007年) 岐阜県議会議員選挙・岐阜市選挙区で初当選(3位)。
    平成23年(2011年) 二回目の当選(7位)。
    <現在>
    岐阜県議会議員(会派・県民クラブ所属)
    岐阜県議会・厚生環境常任委員会 委員、行財政改革地方分権特別委員会 委員
    岐阜県議会広報検討委員会 委員
    岐阜県住宅供給公社 理事
    民主党岐阜県総支部連合会 副幹事長、民主党岐阜県第一区総支部 副支部長
    岐阜県立病院労働組合 特別中央執行委員
    岐阜県フラットゴルフ協会 理事長
    岐阜市華陽地区体育振興会 監事
    ローカルマニフェスト推進地方議員連盟 会員
    市民と議員の条例づくり交流会議 会員
    政治を志したきっかけ
    NHKの記者として中部圏や首都圏で勤務し、地域経済や医療福祉、農林業、地域活性化など幅広い分野の取材を通して地域の課題に関わるようになり、次第に政治を通して課題解決が図れないかと考えるようになった。特に、その当時は、八ッ場ダムに見られる不要と指摘される大型公共事業の取材を通して、歯止めをかけられるのは報道よりも政治の力が有効であると考えた。
    政治・議員活動
    県議会の中で社会保障を担当する厚生環境常任委員会に一貫して所属。これまでの数年にわたって岐阜県の社会保障行政に深く関わる。特に重症心身障がい児者の支援については、県立希望が丘学園など施設面の整備や支援にあたる人材の育成、一時預かり事業の導入など議会質問を通じて政策の実現を図ってきた。また地域住民やNPOなどの団体も交えた地域の支え合い事業(独居のお年寄りなどを地域で支える事業など)の定着に大学の研究者とともに取り組んでいる。
    所属委員会
    厚生環境常任委員会、地方分権・行財政改革特別委員会
    諸活動(NPO・地域活動など)
    座右の銘・好きな言葉
    座右の銘:「カルペ ディエム」(「その日を摘め」)
    好きな言葉:微力結集
    血液型・星座
     
    その他(趣味・資格など)
    趣味 史跡巡り、読書、スキー
議会発言における特徴語
議会での発言を見る
特徴語とは?

調査対象:岐阜県議会(2015~2018年度)

選挙履歴

投票日告示日選挙名選挙区都道府県
2019年4月7日2019年3月29日岐阜県議会議員選挙岐阜市選挙区岐阜県
2015年4月12日2015年4月3日岐阜県議会議員選挙岐阜市選挙区岐阜県
2011年4月10日2011年4月1日岐阜県議会議員選挙岐阜市岐阜県

※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。