森 愛
- 選挙
- 東京都議会議員選挙 大田区選挙区
- 投票日
- 2017年7月2日
- 氏名
- 森 愛
- 得票数
- 55000当
- 年齢
- 40
- 性別
- 女性
- 党派
- 都民ファーストの会
- 新旧
- 新
- 主な肩書き
- 元大田区議会議員、無職
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2021年1月27日)
- 略歴
-
- 出身地
- 神奈川県横浜市
- 学歴
- 鶴ヶ峰幼稚園
横浜市立鶴ヶ峰小学校
横浜市立西谷中学校
神奈川県立港北高校
専修大学経済学部国際経済学科卒業
東京アナウンスアカデミー キャスター・レポーター科修了 - 職歴
- 兼高かおる世界の旅に感動し冒険家を夢見た幼少期
世界の多様性の素晴らしさを伝えたいとレポーターを志す
ナレーター・レポーターとして活動
大田区選出都議会議員選挙スタッフ
大田区選出衆議院選挙スタッフ
岩國哲人衆議院議員私設秘書として国会勤務 - 政治を志したきっかけ
- 政治を志したきっかけは、常に社会の課題に向き合う中で、政治への想いを深めていった。
・小学校、中学校と生徒会委員
「生徒の生徒による生徒の為の生徒会」を掲げ、生徒会選挙に出る。この頃から、環境問題に深い関心を持ち、大量消費大量生産の文明に疑問を投げかける『文明堂新聞(今の文明どうですか?新聞)』の編集長として校内の新聞コンクールで3年連続受賞。
当時の新聞には「小学校6年生でも原発が危険なことは分かっているのに」と書いている。
・高校時代にフランスのムルロア環礁での核実験に深い衝撃を受け、
「日本は唯一の原爆被爆国として、毅然と遺憾の意を示すべきである!」と怒りを覚える。政治に関心を持ち、友人達と、小さな反核の声を上げる。
・大学時代は、国際経済学部では、室井義雄ゼミナールに所属し、協議の経済学に捕われない、世界経済の多様性とその経済活動の基にある文明・文化にも視野を広げる。
進級論文「望ましい開発・発展・進化とは何か」「真の豊かさとは何か」を研究テーマに、
卒業論文では社会の最小単位である家庭と女性の社会進出「家族とは何か」を研究。
・2000年大学卒業時に、超就職氷河期と云われ、大学を出ても正社員になれず非正規雇用の若者たちが、何の社会保障もなく時間を切り売りして働く姿、年金運用の不祥事など、一部の人だけが得をする行き過ぎた資本主義に疑問を持ち、
「このままでは若者たちが夢も希望も持てない!」
「若者の声が政治に届いていない!」と感じ、選挙スタッフに参加するようになる。
政治は、特別なものでも、遠いものでもなく、生活の全てが政治により決められている身近なもの。「政治に無関心でも、誰もが政治に無関係ではいられない」
「まじめに働く人が報われる社会を築きたい」
「主権者である国民・区民ひとりひとりが、自身の事として政治に参加できる仕組みが必要」であると感じ、当時28歳の「一人の大田区民として等身大の想いを訴えたい!」と
横浜の実家を飛び出し、区政に挑戦することを決意した。
- 政治・議員活動
- 所属委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 下町ボブスレープロジェクト応援団
山と心に木を植える「NPO森びとプロジェクト」理事・未来に残そう青い海メンバー・ISEP環境エネルギー政策研究所・NPOリトルターンプロジェクト・NPO世界環境改善連合・東京青年会議所大田区委員会・蒲田消防団第7分団・大田ふぼれんネットワーク・こども笑顔ミーティング実行委員会・呑川の会・呑川流域ネットワーク・映画未来シャッター応援団・大森貝塚保存会・NPO大森まちづくりカフェ・大田区介護支援研究会・これからの医療を考える会・大田ユネスコ協会・全国自治体政策青年ネットワーク・全国若手市議会議員の会・ローカルマニュフェスト推進議員連盟・自治体学会・犬猫の殺処分廃止を目指す超党派有識者の会・ふるさと長井幸せ応援サポーター・ふるさと長井会・美港都市横浜をつくる協議会顧問・日欧文化協会・ヒートアイランド学会 - 座右の銘・好きな言葉
- 動機善也や 私心なかりしか
- 血液型・星座
- B型 ふたご座
- その他(趣味・資格など)