高橋 祐介(第47回衆議院議員選挙 比例・東海ブロック)|政治・選挙プラットフォーム【政治山】

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高橋 祐介たかはし ゆうすけ

選挙
第47回衆議院議員選挙比例・東海ブロック 
投票日
2014年12月14日 
氏名
高橋 祐介たかはし ゆうすけ 
得票数
 
年齢
36 
性別
男性 
党派
共産 
新旧
新 
主な肩書き
党名古屋港・南・瑞穂地区委員、衆院愛知4区候補 
ウェブサイト
 

上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2015年3月27日)

  • 略歴
  • 政策・メッセージ
  • YouTube
  • イベント情報
  • 出身地
    京都府京都市
    学歴
    名古屋市立東築地小学校 卒業
    名古屋市立東港中学校 卒業
    名城大学附属高等学校普通科 卒業
    名城大学法学部法学科 卒業
    職歴
    愛知県立佐織工業高等学校
    愛知県立熱田高等学校
    愛知県立愛知工業高等学校
    愛知県立南陽高等学校
    愛知県立春日井工業高等学校
    愛知県立東山工業高等学校
    愛知県立鳴海高等学校
    愛知県立古知野高等学校
    愛知県立海翔高等学校
    愛知県立佐屋高等学校
    学校法人東洋学園さつき調理・福祉学院(向陽台高等学校東洋学園キャンパス)
    医療法人名南会
    政治を志したきっかけ
    高校で臨時教員として働いてきて、子どもたちにいい教育をしていきたいと思って日々の実践に取り組んできました。しかし、今、学校現場にたくさん配置されている臨時教員は、長くても一年契約で、次の仕事の保障はありません。非常勤講師では収入も少なく、一つの学校だけでは生活できないことも。

    子どもの未来を担う職業である教員が、自分自身の生活もままならない、将来設計もたてられない、これでは本当に子どもたちへの教育を保障することはできないと考え、臨時教員制度の改善を求めて運動に取り組んできました。

    しかし、教育委員会との話し合いを行っても、「予算がない」ということも。子どもたちを育てていくということよりも大型開発などを進めることを優先させるような政治の在り方に強く疑問を持つようになりました。

     また、子どもたちが、親の所得が少ないことによって高校をやめなければならない状況も見てきました。学びたいという意思があっても、お金がないがために学校に行けない、場合によっては病院にもなかなか行けない。こういう状況を見て、何もできないでいた自分に、そして何もできない行政に対しての憤りも感じてきました。

     子どもの笑顔を守っていきたい、そのためにも今の政治を変えたい、そのことを日々強く感じるようになり、政治の道を進もうと決意をしました。
    政治・議員活動
    党名古屋港・南・瑞穂地区委員
    所属委員会
    諸活動(NPO・地域活動など)
    南区革新の会 代表世話人
    座右の銘・好きな言葉
    何事にも前向きに取り組む
    血液型・星座
    B型 おとめ座
    その他(趣味・資格など)
    趣味:三線、カホン、ベースギター、合唱、手品など