高松　智之（第49回衆議院議員選挙　比例・東京ブロック）｜政治・選挙プラットフォーム【政治山】

出身地

東京都練馬区

学歴

練馬区立大泉第三小学校卒業（児童会長、地域のツバメ野球部で活動）
練馬区立大泉西中学校卒業（生徒会長、地域の石泉野球クラブで活動）
慶應義塾志木高校卒業
慶應義塾大学法学部法律学科卒業
東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻都市持続再生学
（東大まちづくり大学院）社会人大学院にて学究

職歴

NTT（日本電信電話株式会社）にてITエンジニアとして勤務
IT ベンチャー企業の立ち上げ
参議院議員公設秘書
米国系戦略コンサルテイングファームＡ．Ｔカーニーにて戦略立案・実行支援

政治を志したきっかけ

政治・議員活動

所属委員会

議会運営委員会　委員
常任委員会\t企画総務委員会　委員
特別委員会\t医療・高齢者等特別委員会　委員
各種委員会\t健康推進協議会
　　　　　\t土地開発公社評議委員会

諸活動（NPO・地域活動など）

ねりパパ（練馬イクメンパパプロジェクト）　応援団長
中学生軟式野球チーム　石泉クラブ　顧問

座右の銘・好きな言葉

至誠通天（真心を尽くせば天に通じる、誠意は必ず人に伝わる、という意味です）

血液型・星座

O型　しし座

その他（趣味・資格など）

財団法人松下政経塾25期生

主な政策

●現状をカエル、高松さとしの実績　「実行力」No.1
「現状打破！」
前例踏襲主義、事なかれ主義に陥りがちな区政からの脱却、本気の改革を推し進めました！

行政改革・・・「お役所仕事」「ムダ遣い」は許さない。
・不要施策の見直し
・ICTコストの適正化

議会改革・・・議会自体もたゆまぬ努力。
・外郭団体への監査

財政再建・・・将来世代にツケを回さない。
・自主財源の確保
・収納強化

医療充実・・・いのちと健康を守る。
・医療政策
・病床の拡充

高齢者施策・・・老後の安心を実現する。
・介護充実
・いきいき健康券のサービス拡充

子育て・教育振興・・・次代を担う子育て・教育に集中投資。
・学童クラブの運営充実
・学校施設・教育環境の充実
・保育関連の充実

交通安全・・・区民の日常の足である自転車施策に注力。
・自転車シュミレーター
・買い物自転車対応
・自転車の安全利用

防災防犯・・・安全安心の実現は政治の責任。
・通学路への防犯カメラ整備
・保護司会への支援
・災害時情報発信協定の取り組み

文化振興・・・練馬らしい文化のかおりを。
・あしたのジョー展
・アニメ、マンガの活用

環境・まちづくり・・・緑を守り、まちの価値を高める。
・学園通りの桜の維持管理
・都市計画道路の整備推進
・都市農業の支援
・さくら運動公園　公園整備

区の魅力向上・・・ねりまの潜在力を引き出す。
・ねり丸の利活用
・区報へのARの導入
・被災地への支援
・自治体間連携

●未来にツナグ、高松さとしの政策　「政策力No.1」
こんな未来はいいと思いませんか。高松さとしからの提案です。
高松さとしの未来予想図　「理想のまち練馬にむけたデザイン」　

・教育に大きな投資を
・医療・介護に重点投資　
・練馬の魅力向上
・行革を徹底し、持続可能な都市経営を。

政策で勝負する、高松さとし。

住民の皆さまへのメッセージ

高松さとし。練馬区議会議員です。
政治不信が続く中、「議員？」「政治家？」そうした特異な目で見られることが多いわけですが、決して特別な仕事、立場ではなく、暮らしの問題、生活の課題を解決する政策職人、そんなスタイルを貫いて参りました。

区議会議員1期生の新人議員ではありますが、この4年、様々な政策を実現に導きました。
「政策力」「実行力」「即戦力」を掲げ、当選をさせて頂き、議会に送り出して頂いた以上、明確に成果を出さねばなりません。パフォーマンスではなく、本気の改革派として誰よりも政策実現を果たしてきた自負があります。
しかし、古い政治の抵抗や妨害で成し遂げることができなかった政策も残っています。
いいかげんな政治を許しておけるほど、今の日本に残された時間はありません。
パフォーマンス優先の政治や、政治家のための政治ではなく、青臭いかもしれませんが新しく強く正しい政治を進めていきたい。政治の世界に身を置いたからこそ、そうした思いをさらに強くしています。まなじりを決して進んで参ります。
高松さとしが進める区政改革は未だ道半ば。さらにみなさまからの後押しをお願いいたします。まだまだもっと練馬はよくなることができる、そう私は確信しています。

「政治」と聞くとなんだか難しい、縁遠いもののように思う方もいるかもしれません・
「政治家」と聞くと、うさんくさい、ギラギラして悪いことをしてそうだ、そんなイメージをお持ちの方もいるかもしれません。
高松さとしは二世議員でもなく、地盤があるわけでもなく、ふつうに大泉学園に暮らす、ひとりの40歳男性、です。
よりよい社会をデザインしたい、そんな思いをおひとりおひとりに伝え、議会で仕事をさせていただいています。
政治は決して遠いものではありません。あなたの生活の地続きにあります。
日々の暮らしの中で感じる想い、生活を通じて実現したい願い。
その想い、願いに応える政治を進めていきます。
暮らしに彩りと温かみを。生活の質を高め、誰にもやさしい社会を実現する。
将来への不安を消し去り、未来に確かな何かをツクル。
政治を正す、政策で勝負する。高松さとし。

マニフェスト・討議資料

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