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小池 百合子こいけ ゆりこ
- 選挙
- 第47回衆議院議員選挙比例・東京ブロック
- 投票日
- 2014年12月14日
- 氏名
- 小池 百合子こいけ ゆりこ
- 得票数
- 小当
- 年齢
- 62
- 性別
- 女性
- 党派
- 自民
- 新旧
- 前
- 主な肩書き
- 衆議院議員7期(参議院議員1期)
- ウェブサイト
-
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2020年6月17日)
略歴
政策・メッセージ
YouTube
イベント情報
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- 出身地
- 兵庫県生まれ
- 学歴
- カイロ大学文学部社会学科卒業
- 職歴
- 1992年7月 参議院議員
1993年7月 衆議院議員
2003年9月 環境大臣
2004年9月 内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策)兼任
2006年9月 内閣総理大臣補佐官(国家安全保障問題担当)
2007年7月 防衛大臣
2010年9月 自民党総務会長
2011年10月 予算委員会理事
2016年7月 東京都知事 当選
- 政治を志したきっかけ
- 政治・議員活動
- 党広報本部長(2回)
党総務会長
防衛大臣
内閣総理大臣補佐官
環境大臣、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策)
- 所属委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 座右の銘・好きな言葉
- 血液型・星座
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- その他(趣味・資格など)
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- 主な政策
- 1.都民の命を守り「稼ぐ」東京の実現
(1)都民を守る感染拡大防止策の更なる強化
・検査・医療提供体制の更なる強化
・感染拡大防止と社会経済活動が両立した「新しい日常」の確立
(2)「爆速」デジタル化により東京の経済を「新しい成長」へ
・国際金融都市力の強化・次世代通信基盤「5G」の整備
・スタートアップによる「東京発」新ビジネス支援
・ICT人材の育成強化、大規模雇用・就労支援
・環境配慮と経済活動が両立する「サステナブル・リカバリー」
・テレワーク・時差通勤の定着・制度化、サテライトオフィスの整備推進
・オンラインでの学習・診療、行政手続のオンライン化等
(3)魅力と強さを兼ね備えたまちづくり
・感染症と風水害・地震などの複合災害への対応の強化
・芸術・文化・スポーツによる魅力あふれるまちづくり
・東京版ハイライン「車から人へ」:空中回廊の実現へ
・多摩・島しょの産業や魅力を活かした振興
・6路線等の鉄道・交通ネットワークの強化
- 2.「人」が輝く東京
(1)子どもと女性が輝く東京
・就任以降7割減となる待機児童対策の更なる強化
・安全・安心な妊娠・出産環境など切れ目のない女性活躍支援
・オンライン学習・英語力の強化、子どもの貧困対策の強化
(2)健康・長寿で「シニア活躍」
・受動喫煙対策の徹底・がん対策の戦略的展開
・免疫力強化にもつながるフレイル対策の推進
・シニアが元気で働き、学び続ける機会の提供
・認知症・介護・医療提供体制の強化
(3)多様性を力に変える「共生社会」東京
・就労困難者が自分らしく働くことができる「ソーシャルファーム」推進
・バリアフリーの更なる強化
・性的マイノリティへの支援
・都民の理解が得られる形でのオリパラ大会の開催
・デフリンピックなど障がい者スポーツ国際大会の東京開催の推進
・犬猫など動物福祉と共生社会の更なる推進
- 3.「都民ファースト」の視点での行財政改革・構造改革
(1)デジタル化による都民サービス(QoS※)の向上 ※Quality of Service(サービスの質)
・行政手続のオンライン化、ICTを活用した都庁業務の効率化、公務員の意識改革
・4つのレス:ペーパーレス(ファックスレス)・はんこレス・キャッシュレス・タッチレスの推進
(2)賢い支出(ワイズ・スペンディング)の徹底
・聖域なき事業の見直し・組織再編・外郭団体の統廃合
・中途採用比率の拡大等による民間活力の活用促進
(3)「グレーター東京」(大東京圏)構想の推進
・権限・財源セットでの国から地方自治体への権限移譲による地方分権
・感染症・災害対策などに備えた広域連携、二重・三重行政の解消
- 住民の皆さまへのメッセージ
- マニフェスト・討議資料
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※登録されているイベント情報はありません。