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秋元 司あきもと つかさ
- 選挙
- 第46回衆議院議員選挙比例・東京ブロック
- 投票日
- 2012年12月16日
- 氏名
- 秋元 司あきもと つかさ
- 得票数
- 当
- 年齢
- 41
- 性別
- 男性
- 党派
- 自民
- 新旧
- 新
- 主な肩書き
- 前参議院議員
- ウェブサイト
-
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2014年12月12日)
略歴
政策・メッセージ
YouTube
イベント情報
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- 出身地
- 東京都
- 学歴
- 平成8年3月大東文化大学経済学部卒
- 職歴
- 昭和46年10月\t東京都生まれ(本籍:江東区)
平成 5年 4月\t衆議院議員事務所に学生秘書として入所(平成12年より公設第一秘書)
平成 8年 3月\t大東文化大学 経済学部 卒業
平成16年 7月\t第20回参議院通常選挙 当選(自民党全国比例代表第2位初当選)
平成18年 9月\t内閣委員会 理事 就任
平成19年 8月\t第一次安倍内閣 防衛大臣政務官 就任
平成19年 9月\t福田内閣 防衛大臣政務官 就任
平成20年 9月\t議院運営委員会 理事 就任
平成24年 2月\t東京都支部連合会 幹事長代理 就任、東京都第十五選挙区支部長 就任
平成24年12月\t第46回衆議院選挙 当選、議院運営委員会 理事 就任、国会対策委員会 副委員長 就任、国防部会副部会長 就任
平成25年 9月\t総務会 副会長 就任、商工・中小企業関係団体委員会 委員長 就任、首都圏整備特別委員会 副委員長 就任、経済産業部会 部会長代理 就任
平成25年12月\t国土交通委員会 理事 就任
平成26年 9月\t内閣部会長 就任、内閣委員会 理事 就任、沖縄及び北方問題に関する特別委員会 理事 就任
- 政治を志したきっかけ
- 政治家になろうと本気で思ったとき。
政治家の家系に生まれたのではないので、政治家になる方法は全くわからなかった。
人の出会いと、がむしゃらながんばりを認められ秘書になった。ある程度道が出来たとき、政治家を目指そうと本気で思った。
まず10年間は秘書として必死に頑張っていこう!と決意。
必死にやったあとに、それなりの思いをもって事を起こしたい。それが無いのなら、それが出来ないのなら、自分の能力不足である。そう思ってがむしゃらに連続で目の前にある目標をこなしてきた。
自分は常に、時間軸をつくることを心がけている。
10年後の目標が決まったら8年後、5年後、3年後は、何をするのかを考える。そして今、何をするのか?更に、何事にも期限をつける。仕事をする上でそれが一番大事なことで、それがないとだらだらと時間が過ぎるだけである。
目標を定めて、大変だけれど、達成した人間だけが到達できるステップがある。次の段階には、また更なるステップがある。自分自身でやらないと流されてしまう。
「流されちゃいかん!」
- 政治・議員活動
- 所属委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 座右の銘・好きな言葉
- 初志貫徹
- 血液型・星座
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- その他(趣味・資格など)
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- 主な政策
- 現在の日本は人口構造の変化やグローバル化に伴い、あらゆる制度が疲労をおこして時代の変化に対応できなくなっている。
それが財政再建・社会保障制度・教育・外交安全保障などに大きな問題を生み、国民の不安に繋がっています。しかし日本の潜在可能性を十分に引き出せば、必ず希望ある未来が見えてきます。
そのため今こそ政治が覚悟をもって決断をし、安心な力強い国を作っていかねばならない。それが我々世代の責任です。
- 1. 国内産業と地域社会の活性化
日本が「環境立国」を目指す中、技術革新による産業力の強化は引き続き行う必要がありますが、コストパフォーマンスを追い求めるだけの大量生産型産業はアジア諸国の台頭により、もはや通用しません。よって今こそ中小企業を中心とする日本の「ものづくり」の潜在可能性を十分に引き出し、従業員(特に若年層)の所得水準を高められるよう、高付加価値を生み出せるビジネスモデルを育成するべく政策強化を行ってまいります。
あわせてサービス産業の充実の為に外国人観光客等の短期滞在者を増やすべく「観光立国」にも力をいれ、2020年東京オリンピックの開催を目指します。またそれらが地域の文化を守る担い手を作り、地域社会の活性化にもつながります。
2. 時代に合った社会保障制度の確立
安心して暮らし働ける社会の実現のためには社会保障制度の安定が必要です。少子高齢化社会の到来により、支えられる側と支える側の割合がこのままでは1対1.2になってしまい、制度の信用が低下し破綻に追い込まれます。医療・年金・介護・福祉、そして子育て支援を持続可能なものにするには、二重行政を解消し、道州制の導入を視野に入れた行政改革により財源確保が欠かせません。また給付と負担のバランスを一層改め、特に生活保護費などの運用には年金とのバランスを計ってまいります。
- 3. 人材育成・モチべーション教育の確立
グローバル化が今後一層進んでいく中で、日本が国際競争に勝つためには教育・人材育成の充実が欠かせません。これまでの画一的な教育方法を改め、個性を伸ばし自ら学ぶ動機・意味・目標を持つ為の「モチベーション教育」を行い、落ちこぼれを作らない教育環境を目指します。日本人全体の学力向上のための制度は維持し、アカデミック分野の教育の充実はもちろんですが、職業教育を柱とする「職業学位」を創設し、教育と経済活性化の連動を提案致します。
4. 国家の安心と地域の安全
安全保障や治安維持による 「安心して暮らせる日本社会」の死守は万人の願うところです。民主党政権で揺らいだ国家間の安全保障はもちろん、国内でもグローバル化に対応できる警察組織への変革などで、子供から高齢者まで安心して暮らせる日本にします。また地域社会を再生し、人と人との絆を通じて生きる社会を大切にします。そして戦後67年近く経つにあたり、自らの国は自らで守るという「普通の国」を目指し、国民主権・平和主義・基本的人権の尊重を柱にしながら、国際貢献・教育・環境など現代社会に適合する概念を盛り込むべく、憲法改正の実現を目指します。
- 住民の皆さまへのメッセージ
- マニフェスト・討議資料
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- 秋元司、選挙に向けてのひとこと
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