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植松 恵美子うえまつ えみこ
- 選挙
- 第48回衆議院議員選挙比例・東京ブロック
- 投票日
- 2017年10月22日
- 氏名
- 植松 恵美子うえまつ えみこ
- 得票数
-
- 年齢
- 49
- 性別
- 女性
- 党派
- 希望
- 新旧
- 新
- 主な肩書き
- 前三木町副町長、元参議院議員
- ウェブサイト
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上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2017年10月19日)
略歴
政策・メッセージ
YouTube
イベント情報
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- 出身地
- 学歴
- 平成2年3月 神戸大学教育学部卒
- 職歴
- 平成2年4月 松下電器産業(株)入社平成2年8月 同社退社平成2年9月 北四国クレーン(株)入社
- 政治を志したきっかけ
- 政治・議員活動
- 平成16年 民主党香川県参議院選挙区第1総支部長平成16年7月 参議院選挙に立候補(197,370票いただくも7,022票差にて惜敗)平成19年7月 参議院選挙に再度立候補(257,548票いただき初当選)
- 所属委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 座右の銘・好きな言葉
- 血液型・星座
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- その他(趣味・資格など)
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- 主な政策
- (1)徹底的な行政改革、議員歳費削減。議員定数削減、消費増税凍結
日本の国会議員の歳費、年間2000万円超です。各国と比較して圧倒的に高いのです。さらに、他の国には無い文書交通費、公設秘書、事務費などが提供されます。そのような一般の国民とかけ離れた世界で国民のための政治ができるでしょうか。しかも、今は権力の私物化という状況。これに対して官僚が情報公開をせず、資料は廃棄し、記憶をなくす・・・。こんな姿を見てどう思いますか?。おともだち優遇も度がすぎるのではないでしょうか?
行政改革、政治改革なしの消費増税は許されません。
- (2)子育て推進・子育て予算の重点配分、待機児童ゼロ
待機児童数は全国ワーストです。安倍政権も目標達成を先送りしました。なので、第一に、予算配分の見直し・重点化です。子育て施策の優先順位を高くします。
第二に、保育園整備を強力に促進します。そのために、建設にかかわる経費の助成、建設規制や多様な事業主体の参入促進などの規制緩和を促します。
第三に、男性の育児休業取得支援、保育士の待遇改善、保育士を魅力的な仕事にするためのサポート、職場環境のサポート・ケアなどです。
最後に、待機児童にもかかわらず、世田谷区内で保育園を速く建設できるよう、地域との共存のための地元説明や地域との交流を手厚くサポートする政策が必要です。
- (3)女性や多様性の権利尊重、ダイバーシティ、
弱者の方・LGBTの方の権利を擁護する政策を進めていきます。
在日外国人の方や家族が外国人の方も多いと思いますので、皆が多様性を尊重し、理解しあうための対話を進めます。
- 住民の皆さまへのメッセージ
- 世田谷区の皆様、うえまつ恵美子です。
日本の女性議員率はわずか13.1%しかいません。リビアやエジプトよりも比率が少ないのが現実です。これでよいのでしょうか。日本に女性が参画することで女性だけではなく、男性も、日本全体が発展できると考えます。
小池百合子、希望の党代表も「女性も自己実現したいんです!」と言っています。
その通りです。
安倍政権の女性活躍政策、そして1億総活躍社会。また頑張れというのですか?
そもそも女性は頑張っています。これまで十分頑張ってきました!保育所みつからないし、子育ては大変だし、正社員にも戻れない・・・・。こういった話は女性だけに限らない多くの国民もそうだと思います。
私は国民が毎日汗かいて「1円の重み」を感じて頑張れる環境を作っていきます。
- マニフェスト・討議資料
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