木下 隼(第49回衆議院議員選挙 比例・南関東ブロック)|政治・選挙プラットフォーム【政治山】

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木下 隼きのした はやと

選挙
第49回衆議院議員選挙比例・南関東ブロック 
投票日
2021年10月31日 
氏名
木下 隼きのした はやと 
得票数
 
年齢
39 
性別
男性 
党派
れいわ 
新旧
新 
主な肩書き
不動産会社経営 
ウェブサイト
 

上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2016年2月22日)

  • 略歴
  • 政策・メッセージ
  • YouTube
  • イベント情報
  • 出身地
    埼玉県坂戸市
    学歴
    筑波大学付属坂戸高校卒業

    神田外語学院入学・卒業

    神田外語大学編入学・卒業

    職歴


    潟jッテイライフ不動産投資用ワンルームマンション販売

    潟Aパマンショップネットワーク 不動産賃貸仲介

    潟Aセットナビ 不動産賃貸管理

    2010年7月〜 鞄結档Aセットコンサルティング 設立 代表に就任
    政治を志したきっかけ
    私はこれまで池袋で11年間、不動産の仕事に携わってきました。仕事現場で直面した社会問題やたくさんの困っている人々をなんとかしたい、世の中を少しでもよくしていきたいと思いこのたび立候補を決意しました。大学卒業後、不動産会社に就職。サラリーマンでは3社勤め27歳の時に独立開業しました。今年で不動産業界歴11年。1人で会社経営して5年目。不動産の仕事はただ物件を探すだけでなく、お客様の話をしっかりとお聞きし、人生相談を交えながら未来のことを一緒に考えることです。引越しをするというのは、結婚、就職、進学などのポジティブな時ばかりではなく、金銭的問題、離婚や子供のいじめが原因で住まいを変えるという時もあります。物件を探しながら、人生相談を受けていると、困っている人や様々な社会問題を目の当たりにし、不動産の仕事だけでは解決しきれないことがあるという悔しい思いをしてきました。私が一番感じることは「若者がどんなに努力をしても、これからチャレンジしようとしても、世間はそれを認めない」そして「格差社会と格差からくる差別」「高齢化社会問題と社会福祉のための若い世代への負担」若い人たちが声をあげ、自分達の未来を作っていかなければいけないということでした。たとえば社会保障を例とした時、現在70歳代前後の方々は払ってきた年金や保険料に対して約5000万円得をし、私の同世代である30代の方々は一生懸命働いて保険や年金を払っても生涯で約1800万円損をすると言われています。その差はどんどん開いています。誰もがおかしいと思う今の日本の仕組みに対して声をあげ、行動する政治家がこの国に何人いるでしょうか?!そして3.11以降の政治不信に始まり、国民の意に反する原子力推進、TPP参加、憲法改正を推し進める安倍政権に対しどうしようもない不安や怒りを感じています。私が政治に参加することは微力ですが、無力ではない。そう信じて自分の出来る限りの最大限の努力をし、若者世代、そして子どもたちの未来に責任を持てるよう、世の中をよくしていきます!
    政治・議員活動
    2015年豊島区議会議員立候補

    池袋選挙フェス オーナガイズ

    山田正彦炉端政治塾 塾生
    所属委員会
    諸活動(NPO・地域活動など)
    座右の銘・好きな言葉
    楽しく生きるために努力する
    血液型・星座
    A型 かに座
    その他(趣味・資格など)
    保有資格
    ◎宅地建物取引主任者◎管理業務主任者
    ◎賃貸経営不動産管理士◎敷金診断士 
    ◎防災・防火管理主任者◎住宅ローンアドバイザー
    ◎上級定期借家プランナー◎損害保険募集人資格 
    ◎ビル経営管理主任 ◎議員力検定2級