吉良　州司（第46回衆議院議員選挙　比例・九州ブロック）｜政治・選挙プラットフォーム【政治山】

出身地

大分県

学歴

東大法学部　第�V類（政治コース）

職歴

日商岩井株式会社入社（人事部にて採用・教育担当）
大分県庁出向（企画総室地域振興課、農政部、商工課）
米国日商岩井ニューヨーク本社・インフラプロジェクト部長

政治を志したきっかけ

ブラジル留学と5年半の米国駐在時の経験と思うところがきっかけで「将来世代を最優先する政治」の実現を志す

政治・議員活動

衆議院議員
外務副大臣、政務官時代は日米関係・日米同盟の強化等、安全保障に力を注ぐ一方、経済連携の推進など経済外交を通して日本と日本企業を元気にする外交に注力。

所属委員会

文部科学委員会、科学技術イノベーション推進特別委員会

諸活動（NPO・地域活動など）

「子供達」向けの「ようこそ先輩　課外授業」の取組み

座右の銘・好きな言葉

世の中の人は何とも云わば云え　我なすことは我のみぞ知る

血液型・星座

B型　

その他（趣味・資格など）

スポーツ、冒険旅行、日曜大工

主な政策

１．将来世代最優先の政治
子育て世代への大胆な支援策（毎月第一子3万円、第二子5万円、第三子10万円、第四子以降15万円の現金給付）

２．生活者主権の政治
社会システムに対応した行政（省庁）への革命的改革
＜補足＞　現在の行政は「供給者」である産業別に成り立っているが、生活者主権の社会システムへの大改革が必要。最終ユーザーである生活者への価値提供システムとして、例えば、保健・医療システム省（厚労省所管の医療業界はもちろん、現在は経産省所管の医療機器産業もこのシステムに入る）、教育システム省（公立学校は勿論、現在は厚労省所管の保育所や学童保育も、経産省所管の塾もこのシステム省に入る）、交通・物流システム省、通信システム省、などなどへの改編。

３．国民全体で支えあう安心の社会保障
「85歳以上国家完全保障制度」（85歳以上の国民は、本人が希望すれば、公営住宅的住居を含め文化的生活の基礎となる衣食住と医療保険対象医療は、本人負担なしで国家が保障する制度）

４．現実的な外交・安全保障・エネルギー政策

住民の皆さまへのメッセージ

マニフェスト・討議資料

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