河村 建一(第49回衆議院議員選挙 比例・北関東ブロック)|政治・選挙プラットフォーム【政治山】

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河村 建一かわむら けんいち

選挙
第49回衆議院議員選挙比例・北関東ブロック 
投票日
2021年10月31日 
氏名
河村 建一かわむら けんいち 
得票数
 
年齢
45 
性別
男性 
党派
自民 
新旧
新 
主な肩書き
大学客員准教授 
ウェブサイト
 

上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2022年6月1日)

  • 略歴
  • 政策・メッセージ
  • YouTube
  • イベント情報
  • 出身地
    山口県萩市
    学歴
    山口県萩市立明倫小学校 卒業
    山口県萩市立第一中学校 卒業
    山口県立萩高等学校 卒業
    青山学院大学法学部 卒業
    東京大学大学院情報学環・学際情報学府修士課程 修了
    職歴
    山口大学工学部客員准教授
    衆議員議員河村建夫 政策担当秘書
    内閣官房長官秘書官
    文部科学大臣秘書官
    東京大学大学院航空宇宙工学研究科研究員
    慶應義塾大学SFC研究所 上席所員
    財団法人未来工学研究所 主任研究員
    政治を志したきっかけ
    なぜ僕が政治家をめざすのか

    幼少期より、父や、尊敬する政治家の方々を見てきて、
    「政治家とは人の上に立つのではなく、人の前に立ち、
    風よけになる存在なのだ」と感じてきました。

    あなたの少し前を歩き、風を体で受け止め、
    あなたが何事にも困らないようにするのが、
    政治家の役割なのではないかと考えています。

    30歳くらいからは、「僕にその役割が果たせるのか」と
    自問自答する毎日でした。

    しかし、父が内閣官房長官に就任したと同時に
    僕も内閣官房長官秘書官の辞令をいただき、
    362日の官邸務めの貴重な経験を通じて、
    僕が感じる「政治家の役割」を僅かながらも担うことができました。

    志を立て以って 万事の源と為す

    吉田松陰先生は、まず大きな志をもつことが全てだと説かれ、
    僕は、政治家でなければできないことを常に考え続けてきました。

    国政の場で、あなたの少し前に立ち、
    さまざまな問題を解決することで、
    “風”を緩衝する存在でありたい、
    時代の先頭に立ち時代の流れを作っていきたい、
    「日本」をアジアオセアニアの盟主たる存在へと高めたい、
    「日本」を大切にしたい、と強く願っています。
    政治・議員活動
    父・衆議院議員河村建夫を秘書として23年支える。
    文部科学大臣秘書官、内閣官房長官秘書官を務める傍ら、
    慶應義塾大学SFC研究所上席所員(宇宙法)、
    東京大学大学院航空宇宙工学科研究員として政策研究し、
    宇宙基本法(2008年成立)に事務方責任者として携わる。
    所属委員会
    諸活動(NPO・地域活動など)
    座右の銘・好きな言葉
    寒風に 耐えて花咲く 寒椿
    血液型・星座
    A型 みずがめ座
    その他(趣味・資格など)
    スポーツ全般、するのも観るのも大好きです。自宅では、気分に合ったエッセンシャルオイルでリラックスタイムを過ごしています。