石原　義規（市川市議会議員選挙　）｜政治・選挙プラットフォーム【政治山】

• 略歴
• 政策・メッセージ

• 出身地

  学歴

  <釜銜>
  1983年 東京大学 農学部 林学科卒
  1990年 米国Wake Forest University 経営学大学院卒(MBA)

  職歴

  1960年 兵庫県神戸市生まれ
  <職銜>
  1983年~2011年 王子製紙(株)勤務
  (主に企画管理部門で国内外各地にて勤務)
  2011年 市川市議会議員初当選

  政治を志したきっかけ

  私は大学卒業以来27年間、民間企業で勤務してきました。
  バブル崩壊後、グローバル競争に巻き込まれた日本の企業は、際限ない価格競争とリストラという名の従業員の切り捨てに舵を切りました。私の周りでも失業や、鬱による休職、非正規で不安定な雇用など厳しい現実に直面した方がたくさんいます。徐々に行き詰まり暖かみを失ってしまった日本の社会を何とか変えたいと思い、50歳の人生の節目に政治の世界で生きる道を選びました。

  政治・議員活動

  所属委員会

  健康福祉委員会、議会運営委員会、東京外郭環状道路特別委員会

  諸活動（NPO・地域活動など）

  市民の皆様との交流の中で地域の課題を共有し、市政の場で解決に結びつけてきました。行財政改革をはじめ、地区の景観と住環境を守る活動、都市に残された自然を守る活動、交通安全対策やノラ猫対策などで、成果を上げてきました。
  また、定期的に市政報告会の開催、報告チラシの作成配布、駅頭活動などで、市政について市民の皆様にわかりやすくお知らせしています。

  座右の銘・好きな言葉

  座右の銘：「初心忘るべからず」「 実るほど頭を垂れる稲穂かな」
  好きな言葉：「今、できることを着実に」

  血液型・星座

  　

  その他（趣味・資格など）

  旅行、読書、スキー、スケート、犬の散歩

• 主な政策

  【環境保全(将来の世代に対する私たちの責任です)】
  ・市川に残された緑を守ります。
  (里山ボランティア活動支援、樹林地保護、クロマツ保全など)
  ・市川の落ち着いた住宅街や街並み景観を守ります。
  (地域と調和した開発、建物の高さ制限、景観の規制など)
  ・学校で環境の大切さを教える教育を充実させます。
  ・水と酸素の源である奥山の森林保全に協力し、林業再生に貢献します。

  【便利で活力あるまちの基盤づくり】
  ・高齢社会に備えて市の中心部を高齢者が暮らしやすい地域に整備していきます。
  (高齢者用住宅、医療・介護施設などを市中心部へ集積し、便利で安心な生活の場を提供します)
  ・周辺環境に配慮しながら外環道路の早期開通を目指します。また、幹線道路の渋滞解消を図ります。
  ・地域の力を発揮させ将来にわたって安全なまちを守ります。

  【行財政改革(27年の民間企業勤務の経験を生かして)】
  ・市役所の仕事自体を見直し、税金の無駄遣いを厳しくチェックします。
  ・公共施設を見直し、サービスを充実させながら合理化します。
  ・市が重要な政策や案件を決めるときには、早い段階から市民とともに検討するよう変えていきます。
  ・職員の意識を変えていきます。

  住民の皆さまへのメッセージ

  様々な困難を抱えながらも頑張っている方々に支援の手を差しのべ、将来の安心と希望を持ってもらえるようにするのが政治の役割だと思います。地方分権が進みつつある今、自治体も地方議会も大きく役割が変わってきています。
  そこでは、市民の真の声をつかみ、政策を立て実行に向けて行動していく議員への期待が高まります。私は民間企業で27年の経験実績を生かして、その役割を果たしていきます。市民の皆様とともに新しい政治を作っていきたいと思います。

  マニフェスト・討議資料

  
  

  
  

  
  

選挙履歴

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