中島 資浩
- 選挙
-
前橋市議会議員選挙
- 投票日
- 2017年2月12日
- 氏名
- 中島 資浩
- 得票数
- 5160当
- 年齢
- 45
- 性別
- 男性
- 党派
- 無所属
- 新旧
- 現
- 主な肩書き
- 前橋市議会議員
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2020年2月5日)
-
- 出身地
- 前橋市
- 学歴
- 昭和62年3月 前橋市立東中学校 卒業
平成 3年3月 群馬県立前橋高等学校 卒業
平成 8年3月 中央大学法学部政治学科 卒業
平成15年3月 高崎経済大学大学院地域政策研究科修士課程 修了
- 職歴
- 昭和46年5月 父・資髙、母・富美子の長男として前橋市江田町に生まれる
平成8年4月 参議院議員久世公堯 秘書
平成13年2月 前橋市議会議員
平成17年5月 群馬県議会議員
平成21年2月 前橋市議会議員
- 政治を志したきっかけ
- 高校生の時に起きた「リクルート事件」「佐川急便事件」など汚職事件から政治に対する不信感が芽生え、「政治を変えたい」と強く思い政治家を志しました。
- 政治・議員活動
- 平成13年2月 前橋市議会議員初当選(12位当選)
平成17年2月 前橋市議会議員再選(2位当選)
平成17年5月 群馬県議会議員初当選
平成21年2月 前橋市議会議員3選(過去最多得票獲得)
平成21年6月 第72代前橋市議会議長・関東市議会議長会会長・全国市議会議長会部会長就任(平成22年3月まで)
平成25年2月 前橋市議会議員4選(過去最多得票を更新)
平成29年2月 前橋市議会議員5選(3期連続トップ当選)
- 所属委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 群馬県防衛協会(理事)
前橋食品衛会協会 (顧問)
NPO法人青少年の自立を支える群馬の会(顧問)
NPO法人市民活動を支援する会
日本自治学会
日本地域政策学会
一般社団法人理想の都市建設研究会(理事)
全国若手市議会議員の会OB会
群馬県環境アドバイザー
ぐんま女性会議
前橋市民合気会(顧問)
ぐんま日独協会(常任理事)
群馬国防会議廐衛会(事務総長)
群馬県隊友会
前橋市自衛隊家族会
JC明豊会
群響を応援する県民の会(役員)
前橋間税会
前橋西ロータリークラブ
前橋イースタンリーグ野球連盟 (副会長)
誠和会(江田町)
本町二丁目成年会
前橋八幡宮神輿保存会
- 座右の銘・好きな言葉
- 挑戦!
- 血液型・星座
- AB型 おうし座
- その他(趣味・資格など)
- 趣味は音楽鑑賞(和洋いろいろ聴きます)、料理(食べることも作ることも)。
-
- 主な政策
- <市民自治・行財政改革、子育て・福祉>
・政策形成プロセスの見える化 ―対話と協調重視の市政
・『市民自治基本条例』と『住民投票条例』の制定
・『市民会議』を新設 ―市民生活上の重要な問題を協議
・情報公開の徹底と『市民提案制度』の創設
・『公営住宅制度』から『民間賃貸住宅家賃補助制度』への移行
・市長退職金を辞退
・未就学児保育・学童保育・病児病後児保育・一時保育の充実 ―安心して育児と仕事を両立できる環境整備
・『有償ボランティア制度』の創設 ―高齢者も社会貢献しながら生涯活躍
・ラジオ体操やピンシャン!元気体操、ジョギングやウォーキングの推進 ―介護・認知症予防
・明寿大学の定員増
・高齢者のスマホ教室を支援
・誰も見捨てない福祉 ―障がいのある人が、親亡き後も安心して地域で暮らせる生涯支援の充実
- <教育・文化、産業・観光>
・少人数学級の推進、トイレの洋式化、特別教室へのエアコンの設置 ―教育環境の向上
・『いじめ・虐待・不登校・引きこもり・自殺0』へ ―早期発見・早期対応
・英語教育の強化 ―外国語指導助手増
・学校図書室に図書館司書を配置 ―読書活動の推進
・学校給食を『センター方式』から『自校方式』へ転換 ―食育・地産地消の推進
・千代田町中心拠点地区市街地再開発事業の推進 ―図書館を中心とする複合施設(自習室、市民ギャラリー、全天候型広場、子育て支援施設、男女共同参画センター、老人センター、グラウンドゴルフ・ゲートボール場等)の整備を検討
・『平和資料館』を含めた『歴史博物館』の整備 ―先人たちの残した前橋の歴史・文化を継承
・積極的企業誘致 ―規制緩和と民間活力の導入
・市内企業優先発注の徹底 ―地域経済対策
・雇用の場創出と創業支援 ―若者の就業対策
・後継者対策の推進・強化
・前橋工科大学と地元企業の連携強化
・新規就農者支援 ―遊休農地の有効活用と魅力ある農業の推進
・赤城山と萩原朔太郎の知名度と魅力を活かす ―観光振興
- <産業・観光、まちづくり・中心市街地>
・大規模災害等に備え、自助・共助・公助の徹底 ―危機管理対策
・防犯灯・防犯カメラの整備 ―官民連携
・委託路線バスの市内一律上限200円料金の導入に向けた社会実験の実施 ―交通弱者対策
・『高齢者安全運転支援装置設置費補助制度』を創設
・本町二丁目五差路の歩道橋解消と江田・天川大島線の早期開通
・前橋駅北口から県庁まで続くけやき並木のライトアップを実施
・歴史的建造物の保存と活用を支援
・前橋テルサを、中心市街地の市民文化・健康づくりの拠点として、一層の有効活用
・『アーバンデザイン』と『グリーン&リラックス構想』の実現
・中心市街地から無料Wi-Fi環境を整備
ごみのリフューズ(発生抑制)・リユース(再利用)・リデュース(減量)・リサイクル(再生)を推進 ―環境関係団体と連携
・生ごみと落ち葉をリサイクル ―たい肥化と循環型農業の推進
・エネルギーの地産地消を推進 ―地球温暖化対策
・環境に優しく、熱利用効率の高い新清掃工場の整備に着手
・街路樹などの緑を増やし、親水空間を整備するなど、潤いのあるまちづくりを推進
・民間活力を活かし、公園の有効活用と再整備を推進
- 住民の皆さまへのメッセージ
- 人口減少・少子高齢化が刻々と進む中、財政状況は国・地方を問わずますます厳しさを増し、大変難しい“行政経営”が求められています。
そして、今、本市には、人口減少・少子高齢化対策はもとより、何よりも県都前橋の再生を始め、老朽化したインフラの更新等々、重要な行政課題が山積しています。
一方、私たちの子どもや孫の世代に将来の重い負担を残さないためにも、行財政改革は決して避けて通れない問題となっています。
しかし、このような時代的背景にあって、本市は果たして将来を見据えた持続可能な政策がなされているでしょうか。
時代の大転換期にあって、私は、“市政を変えなければ!”との思いを強くし、前橋の将来に強い危機感を抱いています。
私は、愛する故郷前橋を、誰もが誇りの持てるまちにするために、『中島ビジョン』を必ず実現します!
そして、市民の声なき声に耳を傾け、市民が真に求め、市民誰もが幸せを感じる “愛と温もりの市政” を実現します!
- マニフェスト・討議資料
- 前橋市長選_中島ビジョン2020
Nakajima_pf.pdf [ 1MiB ]
- 前橋市長選_市民派市長をつくる会チラシ
市民派市長をつくる会チラシ1.pdf [ 410.5KiB ]
選挙履歴
投票日 | 告示日 | 選挙名 | 選挙区 | 都道府県 |
---|
2020年2月9日 | 2020年2月2日 | 前橋市長選挙 | | 群馬県 |
2017年2月12日 | 2017年2月5日 | 前橋市議会議員選挙 | | 群馬県 |
2013年2月17日 | 2013年2月10日 | 前橋市議会議員選挙 | | 群馬県 |
※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。