古川　歩（蕨市議会議員選挙　）｜政治・選挙プラットフォーム【政治山】

• 略歴
• 政策・メッセージ

• 出身地

  東京都北区

  学歴

  2016年 拓殖大学大学院 地方政治行政研究科　修了

  職歴

  2000年10月～　株式会社ピーシーアーツ　代表取締役

  政治を志したきっかけ

  政治・議員活動

  「住みたいまち蕨」を作ります！
  というキャッチフレーズで、蕨のイメージアップを狙った議員活動をメインに行っております。
  

  所属委員会

  2017年7月～ 環境福祉経済常任委員会 副委員長
  2017年7月～ 議会改革特別委員会 副委員長
  2015年7月～2017年7月 教育まちづくり常任委員会 副委員長

  諸活動（NPO・地域活動など）

  中央5丁目御殿町会 総務部長
  とだわらび交通安全協会所属
  蕨商工会議所青年部
  蕨市テニス協会会長
  蕨少年少女合唱団 後援会長(2019年4月まで）
  和樂備神社氏子青年会 幹事
  蕨市スポーツ推進委員(2015年4月まで）
  2014年度 蕨市子ども会育成連合会 副会長
  2013年度 子ども会中央支部 支部長
  グローバルリーダー育成塾第１期卒業生
  とだわらび青年会議所OB

  座右の銘・好きな言葉

  血液型・星座

  A型　しし座

  その他（趣味・資格など）

  機まつり・藤まつり・宿場まつり等の企画や司会
  蕨に関するfacebookグループの運営など
  私たちの「蕨」に笑顔と元気を届けています！
  商店街活性化を狙ったハウスイルミネーションを10年以上行っています

• 主な政策

  文化と伝統の事業で笑顔あふれる蕨をつくる
  文化は心にうるおいを与えます。人と人とのコミュニケーションが賑わいを創りだし、コンテンツとなり、市のイメージを作っていきます。他市から来てもらえるような仕掛けを作っていくことで、まちの活気や商店街活性化にもつながります。蕨市民会館の平日の利用を促進で、人・文化・伝統があふれるまちに。
  
  絆をもったやさしく、元気な地域をつくる
  安心・安全、地域コミュニティ、災害に強いまちづくりすべてに共通するのが「地域の絆」です。地域での健康プログラムなどを導入することで、医療費の削減も出来るようになります。今すぐ出来る内容ですが、10年後は急激な高齢化によりスタートさせるのが難しくなります。
  
  文教都市蕨をつくる
  蕨は文化的にも、教育も歴史をもつまちです。住んでいる方の高学歴率も高く、近隣市と比較しても教育に熱心な方が多いようです。文教都市としてさいたま市浦和区があげられるのですが、その理由に蕨高校があるのです。蕨市も一緒に文教都市を目指す力があるのです！

  蕨のイメージアップ大作戦！
  １．犯罪発生率№1の汚名返上を！
  蕨防犯パトロールをはじめ、町会のみなさんのご協力により、蕨市内の昨年の犯罪件数は下がってきていますが、まだ県内犯罪発生率ワーストワン。住みたいまち蕨には「安全安心のまち」は欠かせません。1日でも早く汚名返上することが求められています。
  
  ２．ケースワーカーの充実を！
  蕨市は生活保護率が埼玉で1番です。平成24年1月現在45人に1人が生活保護を受けています。生活保護者にはそれぞれケースワーカーという生活の自立を手伝う方がつくのですが、蕨市はこの充足率も７０％程度と埼玉で1番低い。ケースワーカーの充足率を高め一人でも多くの方が幸せな生活になってほしいのです。
  
  ３．蕨市議会の議席数削減を！
  現在の蕨市議会の議席数は１８、古川は削減に賛成します。他市に比べ人数が多いのです。議会改革が求められる中、まずは身を削る改革が必要なのではないでしょうか。
  
  ４．蕨市議会の「みえる化」を！
  議会の情報公開、議会への住民参加、議会の運営方法などについて、制度や過去の実績などを聞き、回答を数値化したランキング日本経済新聞社産業地域研究所の「全国市区議会改革度調査」(2014年）にて、蕨市は全国調査813市区中784位、埼玉県内では堂々の最下位です。まずは普通に市民に求められている・市民が気軽に知りえるそんな市議会に！ウェブサイトのデザインもしている古川歩は積極的な情報公開に変えていきます！
  

  住民の皆さまへのメッセージ

  マニフェスト・討議資料

  選挙ポスター2019
  選挙ポスター_300x420.jpg [ 735.8KiB ]

  
  

  
  

選挙履歴

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