上杉　知之(新潟県議会議員選挙　新潟市中央選挙区)

• 略歴
• 政策・メッセージ

• 出身地

  新潟県新潟市

  学歴

  昭和56年　新潟市立上所小学校 卒業
  昭和59年　新潟市立鳥屋野中学校 卒業
  昭和62年　新潟県立新潟高等学校 卒業
  平成 4年　早稲田大学政治経済学部 卒業

  職歴

  平成 4年　新潟交通株式会社 入社
  平成19年　新潟市議会議員 当選
  平成23年　新潟県議会議員 初当選(現在３期目)
  

  政治を志したきっかけ

  大学を卒業し新潟に戻って以来、青年活動・市民活動を通じて新潟のまちづくりに関わってきました。これからの地方自治にはＮＰＯや市民の力が重要と考えていましたが、そのことを議会で訴えることも必要と気づき、自らその役割を果たすべくチャレンジしました。

  政治・議員活動

  所属委員会

  （2022-2023）
  建設公安委員会
  人口減少問題対策特別委員会

  諸活動（NPO・地域活動など）

  にいがた花絵プロジェクト
  新潟市景観ネットワーク(副会長)
  NPO法人新潟水辺の会(世話人)
  新潟市青年ネットワーク
  うますぎタレかつ軍
  日本都市青年会議(副会長)
  NPO法人ココラボパーティー(相談役)
  柳都わいやらの会
  萬代橋ファン倶楽部(副代表)
  まちなか同志隊
  日本防災士会地方議員連絡会
  
  新潟江南高等学校後援会(副会長)
  鳥屋野中学校区青少年育成協議会(会長)
  上所小学校学校運営協議会(会長)
  上所小学校おやじの会

  座右の銘・好きな言葉

  成せば成る

  血液型・星座

  A型　うお座

  その他（趣味・資格など）

  資格／防災士、ニイガタ検定２級
  
  趣味／まち歩き、ご当地Ｂ級グルメ

• 主な政策

  ■子育て支援を充実し、元気な社会をめざします。
  ・医療費・教育費など子育て支援の拡充
  ・社会教育の充実と若者の居場所づくり
  ・安心して医療・介護が受けられる体制整備
  ・あらゆる差別のない社会づくり
  
  ■地域の防災力を高め、災害に強い郷土をめざします。
  ・原子力災害に備えた地域避難計画の実効性確保
  ・小中学校における防災教育の推進
  ・自主防災組織の活性化による地域防災力の強化
  ・簡易トイレや液体ミルクなどの備蓄推進
  　　
  ■地域の産業を応援し、活力ある県経済をめざします。
  ・「ものづくり王国にいがた」を担う中小企業支援
  ・新潟ブランドの確立による農業の活性化
  ・食の魅力や職人の技をアピールした観光振興
  ・見本市ビジネスの活性化による交流人口の拡大
  
  ■一人一人に目が行き届く教育環境をめざします。
  ・いじめ・自殺をゼッタイ許さない
  ・スクールカウンセラーなど相談体制の強化
  ・教職員の多忙化解消
  ・特別支援教育の充実
  ・無理のない部活動のあり方を検討
  　
  ■うるおいと活気のある拠点都市をめざします。
  ・地域の声を反映した鳥屋野潟の整備促進
  ・にぎわいの拠点となる万代島再開発の推進
  ・地域の足となる公共交通の維持
  ・県と新潟市との連携強化
  　
  ■情報公開を進め、身近な県議会をめざします。
  ・政局に左右されない政策討論
  ・議員間討論による政策提案機能の強化
  ・議会だより等による議会広報の強化
  ・政務活動費使途基準の明確化
  

  住民の皆さまへのメッセージ

  コロナ禍、ウクライナ戦争、激甚化する自然災害、
  そして本県の大きな課題である人口減少。
  世界、日本、そして新潟は、
  これまでの常識が通用しない「新時代」に突入しています。
  
  新時代に対応し、議会も変わらなければなりません。
  新潟県には確かな可能性があり、
  県議会が変われば新潟県が変わります。
  「対決より解決」、「批判より提案」。
  現実的な議論を通じ、
  ニイガタを動かす新時代の「新しい答え」を作っていきます。
  
  

  マニフェスト・討議資料

  
  

  
  

  
  

選挙履歴

※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。