奈良　祥孝(青森市議会議員選挙)

• 略歴
• 政策・メッセージ

• 出身地

  学歴

  1960年　青森市に生まれる
  1973年　青森市立堤小学校卒業
  1976年　青森市立佃中学校卒業
  1979年　青森県立青森北高等学校卒業

  職歴

  1979年　日本電信電話公社青森電報局庶務課採用
  1982年　全電通(現・NTT労組)青森電報局分会執行委員
  1984年　全電通青森県支部青年常任委員会事務局長
  1986年　NTT青森ネットワークセンタ総務課
  1986年　NTT労組青森県支部青年常任委員長
  1990年　青森市議会議員１期目 当選
  2005年　新青森市議会副議長
  2010年　青森市議会議員６期目 当選

  政治を志したきっかけ

  私の小学校時代は、周りの大人の人たちは「青森はゴミと雪を片付ければ市長になれる」とよく言っていた。それだけ雪とゴミ処理が課題であったのだろう。時あたかも田中角栄氏の日本列島改造論やロッキーロード事件等々政治的話題も事欠かせない時代背景があったし、私の周りの大人達も日頃からテレビの国会中継を見ていた。
  小さいながらもある程度の政治知識はあった。社会人となり労働組合運動をする中から、労働者(市民)としてのものの考えに立った地方政治の必要性を感じ立候補した。

  政治・議員活動

  　

  所属委員会

  総務企画常任委員会、観光雇用対策特別委員会員、青森市監査委員会

  諸活動（NPO・地域活動など）

  政治活動ではないが、文化活動(合唱団)に長い間携わってきた。高校入学と同時に一般社会人の合唱団(青森市民混声合唱団、混声合唱団グリーン・コール)に入団し、現在も活動している。また、新たな指導者を中心に合唱団を新しく設立(青森ベートーヴェン・スコラーズ、男声合唱団『野郎会』)したり、青森市合唱連盟の再結成に尽力してきました。現在では青森県および青森市合唱連盟の事務方としてコンクール県大会、県・市合唱祭、合唱講習会、アンサンブルコンテストの開催運営に携わっている。

  座右の銘・好きな言葉

  　

  血液型・星座

  　

  その他（趣味・資格など）

  　

• 主な政策

  私の自治体議員としてのモットーは「自ら立つ自立と、自らを律する自律の、自立と自律の財政の確立」であり「財政民主主義なくして主権在民は有り得ず」です。地域住民のニーズに応えるためにも市政発展のために何をするにしても基本は自治体財政である。自立と自律の財政は自治体の永遠の課題です。厳しい財政状況をいかに市民に明らかにし、借金の返済計画を含めた財政運営の在り方をより多く市民の前に明らかにし情報を共有しともに考える事が必要と考えます。

  　

  　

  住民の皆さまへのメッセージ

  　

  マニフェスト・討議資料

  
  

  
  

  
  

選挙履歴

※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。