堀切笹美
- 選挙
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新宿区議会議員選挙
- 投票日
- 2023年4月23日
- 氏名
- 堀切笹美
- 得票数
- 733
- 年齢
- 47
- 性別
-
- 党派
- 日本第一党
- 新旧
- 新
- 主な肩書き
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上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2019年2月5日)
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- 出身地
- 長野県
- 学歴
- 職歴
- 政治を志したきっかけ
- 政治・議員活動
- 平成22年より日本第一党党首、桜井誠に師事する。それ以来、関東を中心に様々な街頭活動や行政交渉を開始し、現在、日本第一党新宿区党勢拡大要員として、街頭演説を行っている。
また、桜井誠が代表を務める市民団体、行動する保守運動の関東ブロックの責任者として行政交渉や街頭活動、他団体との協力関係を築くキーパーソン的な役割を担い、市民系保守団体の中心的な存在として日夜活躍している。
- 所属委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 座右の銘・好きな言葉
- 血液型・星座
- AB型 おうし座
- その他(趣味・資格など)
- 特技:イラスト,運動全般
趣味:レジスタンストレーニング
好物:納豆
好きなキャラクター:ひよこ
chest:91cm waist:69cm
hip:86cm 体脂肪率:11%
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- 主な政策
- 生活保護は 日本人に限定します。 ~日本国民最後のセーフティーネットを守ります~
人生何が有るか分かりません。突然の事故、病気などでいつ収入が途絶えてしまうか分かりません。そんな時に最後の命綱として用意されているのが生活保護です。
国民とは日本国民指すものであると最高裁の判決が出ております。
困窮する日本国民を助けるために作られた生活保護費が受給資格の無い外国人へ、一時的な人道的処置として支給を続け年間1200億円にも及んでいると言われております。
一時的な人道主義とは毎日毎月何年にも及ぶ生活の面倒を見てあげる事ではありません。
不正受給を正して行くのは勿論ですが、本来支給する必要が全く無い外国人への生活保護費を即時停止し、膨れ上がる生活保護費の削減と本来あるべき適正な運用を目指し、国民最後のセーフティーネットは本当に困っている日本人に限定していきます。
- 国民健康保険の適正な運用 ~外国人【ただ乗り】を誘発してしまう制度の見直し~
日本人が日頃から保険料を支払って支え合い、いざ病気や怪我をした時には最先端医療を非常に安く誰でも受ける事が出来る世界に冠たる医療保険制度が来日たった3か月の滞在を経た外国人にも支給されております。その結果、表向きは留学や経営ビザで来日をし、実際の所健康保険証目当てに来日する外国人が続出し、高額医療を受けそのまま帰国している実情が医療現場で報告されております。又、医療費を払わずに帰国されてしまうと先ず回収は不可能と言われており、そのため東京都の外国人医療費未払い金額は年間数千万円に及んでおります。
また日本で暮らす外国人が母国に残した親や子供、親族など日本に一度も住んだ事がなくとも扶養家族として国民健康保険証の加入が認められており、この場合、出稼ぎなど日本で暮らす外国人が、母国に残した親族が出産した場合、日本人と同様出産一時金として42万円が支給されている現状があります。外国人が外国で子供を産んで何故に日本の国民健康保険からなる医療費が使用されなくてはならないのでしょうか?ただでさえ、子育て支援金が足らない現状においてこの様な使われ方は到底納得できるものでは有りません。
海外のインターネットでは、国民健康保険を手に入れるやり方を手引きする闇ブローカーの存在まで確認されております。
これらの実例から適応範囲や在留カードの提出など一部見直しが進められておりますが早急に加速していかなくては成りません。
安く済んだ分の治療費も出産一時金も当然タダになってる訳では当然ありません。健康体で有っても長い期間みんながお金を出し合ってその中から負担しているものです。このまま来日間もない外国人にまで国民健康保険を適用し、今まで健康保険料を納めてもない外国人が高額医療を受け、健康保険適用の微々たる医療費だけを払いそのまま帰国を許してしまう、健康保険制度ではいくら増税しても社会保障費、医療費が足りる訳がなく、いずれ国民皆保険制度は崩壊してしまいます。云わばただ乗りを誘発してしまう国民健康保険を見直し、適正な運用を図ります。
- 外国人留学生が学費無料って おかしくない? ~返済不要な奨学金が給付されています~
借金である奨学金を借りながら大学等に通う日本人学生は約50%を超え平均約300万円の借金を十数年掛けて返済しております。授業料も年々増え続け、国立大学で約53万円、私立で約86万円となっております。
学生を助ける筈の奨学金(借金)の負担は大きいものとなっており、最悪の場合奨学金破産まで起きている現状が有ります。また、長期に渡る奨学金(借金)返済は消費を鈍らせ、奨学金(借金)を抱えたままでは結婚を踏みとどまってしまい、少子化の遠因にすらなっていると指摘されております。
その一方で外国人留学生は、渡航費 ・ 入学金 ・ 授業料無料に加え、月額11万7000円~14万5千円が返済不要で給付されている国費外国人留学生の存在や、又、またここまででは無いにせよ、私費外国人留学生にも学習奨励費給付プログラムとして返済不要な奨学金が月額3万円~4万8千円が給付されている留学生の存在が教育の現場で見受けられております。
勿論、外国人留学生全員が返済不要の給付型奨学金を貰っているわけでは有りませんが、外国人留学生には、実に約300億円もの返済義務のない給付型奨学金の予算が付けられております。日本人学生が経済的負担から進学を諦め、又、進学しても卒業と同時に多大なる借金をを背負ってスタートしなくてはならない状況を考えると奨学金制度はバランスが悪いと言わざるを得ません。
先ずは日本人学生が十分な教育を受けられる環境を整えてから、外国人学生への支援が妥当であると考えます。外国人奨学金支援制度を見直しながら予算確保に務め、日本人学生が経済負担に悩む事なく学べる奨学金制度を作ります。
- 住民の皆さまへのメッセージ
- 繁華街の害獣・害虫の駆逐 ~小さなギャング集団から繁華街を守ろう~
新宿は歌舞伎町に代表されるように日夜多くの人達で賑わう繁華街の町として全国的に良く知られ、まさに繁華街は新宿を象徴する顔ともいえる場所です。
楽しい時間のその一方では、繁華街から出たゴミを漁る害獣(ネズミ)害虫(ゴキブリ・ハエ)被害が多発し、害獣・害虫にとっては格好の餌場となっております。ネオン行きかう人達がたまたま目撃しようものなら恐怖の悲鳴を上げ、特に繁華街で生活を営む人達にとっては深刻な恐怖の対象となっております。
何でも食べるので高級食材は勿論、電線をも齧り出火の原因ともなっており、病原体を運ぶので伝染病の被害にも最悪結び付きかねませんし、何よりも不衛生です。新宿区では毎年2月に区内10か所の地域センターで『ネズミ駆除相談窓口』を開催し対策を練っておりますが、まだまだ告知も不十分ですし、被害に追い付いていないのが実情です。
害獣・害虫相談窓口の存在を区民にもっと知ってもらい回数も増やして行き、個人では限界が有りますので区が一斉に取り組みんで行く事はオリンピックを控え今迄以上に多くの人が訪れる新宿では必要不可欠な問題です。
新宿の顔とも言うべき繁華街から゙小さなギャング集団゛を駆逐し、日本一賑わう繁華街から今度は、日本一衛生的な街として、持つ働く人も、生活を営む人も、遊びに来る人も、誰にとっても楽しく安心できる繁華街作りを目指します。
- マニフェスト・討議資料