越川 雅史(市川市議会議員選挙 )|政治・選挙プラットフォーム【政治山】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

越川 雅史

選挙
市川市議会議員選挙  
投票日
2011年4月24日 
氏名
越川 雅史
得票数
3354 
年齢
37 
性別
男性 
党派
無所属 
新旧
新 
主な肩書き
米国公認会計士 

上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2015年4月2日)

  • 略歴
  • 政策・メッセージ
  • 出身地
    学歴
    市川市立東国分中学校、市川高等学校を経て、慶應大法学部政治学科を卒業
    職歴
    平成9年株式会社福田組に就職。同社在職中に通信教育にて米国公認会計士資格を取得し、同14年朝日(現あずさ)監査法人へ転職。同17年からKPMGLLPのニューヨーク事務所に出向(2年半)し、日米両国企業の内部監査などに従事。同21年には独立し、「株式会社越川雅史経営研究所」を立ち上げる。
    平成23年「無名の新人・無所属の挑戦!!」をスローガンに市川市議会議員選挙に初当選、現在に至る。
    政治を志したきっかけ
    何かこれがきっかけとなったというエピソードはない。幼い頃から偉人の伝記を多く読んでいたことで「自分もいつかは歴史を作る側の人間になりたい!」と思うようになり、進学先も就職先も「いかにして政治家になるか」という考えの下で決定した。

    日米両国で会計士/経営コンサルタントとして厳しい修行をし、結婚もし、子供も持ち、独立も果たし、ようやく機が熟したと考え、平成23年4月の市川市議会議員選挙に立候補した。
    政治・議員活動
    市議会では毎定例会必ず登壇し、水害対策や学校教育などの分野でさまざまな政策提言を行ったほか、「政務活動費を使った切手購入問題」「私立保育園補助金の過大支出」といった公金の無駄遣いについて現役会計士の視点から厳しく追及。その一方で、地域行事にはマメに顔を出し、できる限り地域を出歩くことで、市民との交流を図り、地域課題の早期把握と解決に努めている。
    所属委員会
    現総務常任委員会委員
    元建設経済常任委員会副委員長
    諸活動(NPO・地域活動など)
    座右の銘・好きな言葉
    「天は自ら助くる者を助くる」「強くなければ生きていけない、優しくなければ生きていく資格がない」「ペンは剣よりも強し」

    根性、気合
    血液型・星座
     
    その他(趣味・資格など)
    米国公認会計士
    靴磨き、コーヒー、サラダ作り、列車の旅

選挙履歴

投票日告示日選挙名選挙区都道府県
2023年4月23日2023年4月16日市川市議会議員選挙千葉県
2019年4月21日2019年4月14日市川市議会議員選挙千葉県
2015年4月26日2015年4月19日市川市議会議員選挙千葉県
2011年4月24日2011年4月17日市川市議会議員選挙千葉県

※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。