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札幌市議会議員選挙(2015年4月12日投票)   >  金子 快之
金子 快之
- 選挙
- 札幌市議会議員選挙 東区選挙区
- 投票日
- 2015年4月12日
- 氏名
- 金子 快之
- 得票数
- 5315
- 年齢
- 44
- 性別
- 男性
- 党派
- 無所属
- 新旧
- 現
- 主な肩書き
- 予備自衛官
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2019年2月6日)
- 略歴
- 政策・メッセージ
-
- 出身地
- 千葉県
- 学歴
- 千葉県立船橋高等学校(平成元年卒)
東京大学経済学部(平成6年卒) - 職歴
- 北海道国際航空(AIRDO)立ち上げをきっかけに東京から北海道に移住
北海道テレビ勤務を経て、平成23年より札幌市議会議員に就任
平成30年末、NHKから国民を守る党に参画のため、東京に戻る
職業:会社経営、予備自衛官(通訳) - 政治を志したきっかけ
- かつての民主党政権は国民にとって暗黒の3年間でした。
サラリーマンとして政治とは縁の遠い生活を送ってきた私ですが、
「このまま民主党を放っておけば国家の存亡に関わる」
「子供たちのために日本を取り戻さなければ」
不思議な使命感を感じ、サラリーマンを辞めて政治の道に進みました。
- 政治・議員活動
- 以下は平成23年から札幌市議会議員としての活動メモです。
1.「増税の前にやるべきことがある」
納税者の代表として札幌市役所のムダ使いの多くを議会で指摘してきました。
☆活動の一例
・癒着を招くヤミ特命随意契約の改善を要求 → ネットで全件公開に
・「さっぽろコンテンツマーケット創出事業」のムダ使いを指摘 →事業は廃止に
・「SAPPORO CITY JAZZ 実行委員会」の不正経理を指摘 →職員懲戒免職に
・アイヌを装った不正融資と官製談合を指摘 →市長が謝罪(刑事告訴予定)
・朝鮮学校のコッポンオリ事業の不正を指摘 →事業補助金を大幅縮小に
・職員組合との団体交渉の市民公開を要求 →交渉結果を事後公表へ
・議員報酬の大幅削減を主張 →他会派の反対で全く実現せず
その他多数
2.「政治家として国を愛し、国を守る」
政治家は国民のために働くべし。
こう思い、地方から国を守る取り組みを続けました。
☆活動の一例
・従軍慰安婦へ賠償を求める決議案に、自民党とともに反対
・北星学園大学を応援する決議案に、ただひとり反対
・公契約条例を自民・公明党とともに反対、廃案に追い込む
・市有施設での国旗掲揚を求めて議会質問
・国民保護政策に自衛隊との連携強化を要望
・天皇陛下に謝罪賠償を求めるアイヌ先住民族論に反対
3.「タブーを斬る」
札幌市役所のアイヌ事業のムダ使いを指摘した時、「差別議員」として
激しいバッシングを受けて、所属会派を除名されました。
アイヌ、在日、生保など、政治家もマスコミも目を閉ざす日本のタブーは
本当に正しい税支出なのか、政治家の目線で検証する必要があります。
福祉は本当に困った人のためだけに絞るべき。
私はこう考えます。 - 所属委員会
- 経済委員会(平成23,24年度)
文教委員会(平成25年度)
財政市民委員会(平成26年度)
議会運営委員会(平成24年度)
経済雇用対策・新幹線等調査特別委員会(平成23~26年度) - 諸活動(NPO・地域活動など)
- 官製談合を許さない札幌市民の会会員
慰安婦像設置に抗議する全国地方議員の会会員
日本会議会員 - 座右の銘・好きな言葉
- 増税の前にやるべきことがある
- 血液型・星座
- A型 さそり座
- その他(趣味・資格など)
- 社会貢献:予備自衛官(特技:通訳)