大星 なるみ
- 選挙
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八尾市議会議員選挙
- 投票日
- 2015年4月26日
- 氏名
- 大星 なるみ
- 得票数
- 3123当
- 年齢
- 59
- 性別
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- 党派
- 民主
- 新旧
- 現
- 主な肩書き
- 政党役員
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2014年3月19日)
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- 出身地
- 学歴
- 1975年 県立西条高校を卒業し、岡山大学へ
- 職歴
- 1956年4月3日 愛媛県西条市に生まれる。大学を卒業後、八尾市で教員に。
2011年4月 八尾市議会議員選挙において、投票数2655票で初当選。
教員として八尾市立学校に30年間在職
八尾市教職員組合執行委員長を務める
連合八尾柏原副議長、連合河内協女性委員、連合河内協事務長を歴任
- 政治を志したきっかけ
- 教員であった頃、きびしい家庭環境のなかで通っている子どもたちの姿を目の当たりにしました。未来を担う子どもたちの育ちを豊かにするために、保育教育環境を少しでも良くしたいと考え、政治家をめざすことにしました。
- 政治・議員活動
- 所属委員会
- 文教常任委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- ・教職員や学校関係者と連携し、現場の声を八尾市政に反映します。
・地域の課題に寄り添い、住民とともに地域分権を進めます。
・定例議会ごとのニュースの発行、市政報告会等の開催で、八尾市政の状況や議員としての活動を発信します。
- 座右の銘・好きな言葉
- 血液型・星座
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- その他(趣味・資格など)
- ウォーキング、コーラス
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- 主な政策
- 『子どもの豊かな育ちを支える』
1、子育て支援
ネグレクトをはじめとすつ虐待のケースは後をたちません。行政だけでなく地域と連携して、経済的に困難な家庭や孤立する親をサポートするしくみをつくります。
2、安心して子育てできる環境づくり
低年齢児を中心に待機児童が解消しません。既存の施設の活用、保育所施設の拡充など、様々な方法で対策を講じます。また、病児・病後児保育を実施する施設を増やします。
3、幼保一体化
親の就労の有無にかかわらず、全ての子ども達に質の高い保育
・保育を保証するために、認定こども園化を進めます。まず、公立の幼稚園
・保育所施設をモデル的に実施し、その良さを広めます。
- 『健康づくりを進める』
1、市民の健康意識を高める。
教育・保育現場とも連携しながら、生活習慣病・禁煙・食育の大切さ等についての認識を高めるとりくみを進めます。
2、特定健診・がん検診の受診率を高める。
受診しやすい環境づくりを進めると同時に、検診後の保健指導を充実させることで受診の必要性を自覚してもらい受診率を高めます。そして、病気の予防、早期発見につなげます。
3、地域ぐるみで健康づくりにとりくむ。
保健師が地域に出向き、身近な場所で健康相談や健康講座などを行います。また、地域住民主体の健康づくりの活動サポートし、地域ぐるみのとりくみにつなげます。
- 『寄り添い型の就労支援』
1、生活困窮者の就労・生活相談窓口を整備します。
生活保護受給者やひきこもり、障がい者等の生活困窮者が気軽にワンストップで相談できる就労と福祉が一体となった相談窓口を整備します。また、窓口までたどり着けない人たちの対策を講じます。
2、就労まで距離のある人たちへの丁寧な支援を進めます。
生活習慣やコミュニケーション力等、就労以前の課題がある人、訓練や職場体験が必要な人、障がいがある人・・様々な相談者に対して、スモールステップの支援を行えるしくみをつくる。
- 住民の皆さまへのメッセージ
- 家族のあり方やライフスタイルが多様化人するなか、人間関係が規模になり、高齢者や子育て世帯が孤立する事で孤立死や虐待など様々な社会問題も起きています。一方では、東日本大震災の教訓から、地域でのひとのつながりが大切であると強調されてきました。
私は、地域で人がつながり、日常から、「顔の見える」お付き合いをすることで、いざと言う時には支え・助け合える関係が生まれてくると思います。安心・安全で、「ありがとうが響く」まりづくりを進める事で、いつまでも住み続けたい八尾をめざします。
- マニフェスト・討議資料
選挙履歴
投票日 | 告示日 | 選挙名 | 選挙区 | 都道府県 |
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2019年4月21日 | 2019年4月14日 | 八尾市議会議員選挙 | | 大阪府 |
2015年4月26日 | 2015年4月19日 | 八尾市議会議員選挙 | | 大阪府 |
2011年4月24日 | 2011年4月17日 | 八尾市議会議員選挙 | | 大阪府 |
※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。