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彦根市議会議員選挙(2015年4月26日投票)   >  奥野 嘉己
奥野 嘉己
- 選挙
- 彦根市議会議員選挙
- 投票日
- 2015年4月26日
- 氏名
- 奥野 嘉己
- 得票数
- 990当
- 年齢
- 56
- 性別
- 男性
- 党派
- 無所属
- 新旧
- 新
- 主な肩書き
- 会社員
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2017年8月3日)
- 略歴
- 政策・メッセージ
-
- 出身地
- 滋賀県彦根市
- 学歴
- 昭和49年3月 彦根市立 稲枝中学校卒業
昭和52年3月 滋賀県立 米原高校 理数科卒業。
昭和56年3月 国立 福井大学工学部 繊維染料学科卒業
昭和58年3月 国立 福井大学大学院工学研究科 繊維染料専攻修了(修士)
- 職歴
- 昭和58年4月 日本バイリーン㈱入社
平成 1年6月 日本バイリーン㈱親会社(ドイツ,)へ海外赴任
平成 2年10月 帰国後、ドイツ親会社の関係会社(日本ルトラビル㈱)へ出向
平成 6年10月 技術課長
平成 8年1月 日本ルトラビル社へ転社 技術サービス課長
平成22年8月 日本バイリーン㈱関係会社の彦富工業㈱へ転社 製造部長
平成23年6月 前田工繊㈱ 能登川工場工場長
平成26年1月 日本ルトラビル社 技術顧問
平成27年4月 彦根市議会議員当選 現在に至る
- 政治を志したきっかけ
- * 高校生の時に、琵琶湖の大規模な淡水赤潮が発生し、その後、滋賀県においては主婦を中心として石鹸運動が展開された。しかし大学の教授と合成洗剤の優位性と欠点について議論を交わす中、技術優先の思想に疑問を抱く中、市民の肌身感覚の鋭さに共感を抱いた。
* 技術サービスとして海外への出張を重ねる中、ベルリンの壁崩壊、台湾海峡危機、台湾中部震災、9・11米国での大規模テロなどに現場で直接遭遇し、平和の尊さと市民生活を維持するための政治的な努力について考えさせられた。
* 55歳を前に、当時の滋賀県知事である嘉田氏主催の政治塾(三期生)に参加する機会があった。今までのサラリーマン生活ではなかった、参加メンバーからの色々な見方、前向きな市民活動に強い刺激を受けた。
* 地元の状況を知るために、地元県会議員(女性)のもとを訪問する中、また嘉田塾長から夫々、市議への挑戦をすすめられた。それまで考えてもいなかった機会(自分の考えを主張できる機会)があることに気が付き、挑戦を決断。
- 政治・議員活動
- *彦根市議会の情報をお届けする必要があると考え、毎月、報告チラシを配布しています。現在は、3700枚を自分でバイク配布、2300枚を新聞折り込みの計6000枚です。
配布中にも要望と相談を受けています。
*嘉田塾出身で環境保護、特に琵琶湖の環境には留意していますが、一方、地域性もある中、自民党党員です。
- 所属委員会
- 福祉病院教育委員会、
予算常任委員会、
議会改革特別委員会
議場開放促進委員会
議会情報公開調整委員会 - 諸活動(NPO・地域活動など)
- 茶話会 自宅にて毎月開催
春秋に議会報告会開催 - 座右の銘・好きな言葉
- 一生勉強
- 血液型・星座
- A型 かに座
- その他(趣味・資格など)
- アマチュア無線、乙4種危険物取扱者、読書、陶芸、日曜大工、農園芸、バイク、ジムニー乗り