中川　暢三(明石市長選挙)

• 政策・メッセージ

• 主な政策

  ＜政治と金について＞
  政治とカネの問題が起きると、政治家はいつも「政治にはカネが掛かる」と弁解します。彼らは政治ではなく「選挙」にカネを掛けているのです。ザル法の政治資金規正法、新規参入を阻む公選法は抜本改正し、企業団体の献金も禁止するべきですが、政党政治がカネの上に成り立つ以上、既成政党や既存政治家はそれを放置し続けています。

  ＜東京のあるべき姿とは＞
  東京には多くの資源（人・モノ・カネ・情報）が集まり、税収も豊かです。ビジョンなき政治、非効率な行政は、民間の活力を削き、都民の利便性や満足度を低下させ、東京の国際的地位を後退させています。行政にイノベーションを起こし、最先端の自治体経営を行って、日本を牽引し世界のメガシティとなる使命が東京にはあります。

  住民の皆さまへのメッセージ

  私は15年前の参院選東京都選挙区に勤務先在職のまま、有給休暇を取って立候補しました。その時から「政治とカネ」の問題に警鐘を鳴らし、カネを掛けない政策本位選挙の重要性を訴えてきました。また自治体の首長は市民に全方位で無所属無党派であるべきとの信念を貫いています。私の政治活動の原点がまさに問われている選挙であるため。
  
  ＜18歳、19歳の皆様へ＞
  せっかく選挙権が与えられたのだから、棄権せず必ず投票に行って、政策本位・人物本位で真に優れた政治家を選びましょう。学校では民主主義や憲法について学びますが、それはあくまで観念的な学習に過ぎません。自治の主役は市民です。自ら主体的に自治に参画し、投票を通して政治参加して初めて一人前の市民と言えます。

  マニフェスト・討議資料

  
  中川暢三氏-アンケート.pdf [ 123.6KiB ]

  
  

  
  

選挙履歴

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