川村　悟（青森県議会議員選挙　弘前市選挙区）｜政治・選挙プラットフォーム【政治山】

• 略歴
• 政策・メッセージ

• 出身地

  青森県弘前市

  学歴

  昭和３８年：弘前市立高杉中学校卒業

  職歴

  昭和２２年：弘前市高杉に生まれる
  昭和３８年：弘前市立高杉中学校卒業
  昭和４１年：東北電力学園高等部卒業
  昭和４１年～平成１４年：東北電力（株）勤務
  昭和５１年～５９年：全日本労働総同盟青森県同盟専従
  平成３年～１５年：弘前市議会議員（三期１２年）
  平成１９年～現在青森県議会議員（二期８年）
  

  政治を志したきっかけ

  　旧青森県同盟（労働組合のナショナルセンター）で働いた時に、民間の中小労組の世話活動を行った経験から、働く仲間の生活を守り高めるために政治の果たす役割が極めて大きいことを実感した。
  　その後職場復帰したが、職場の先輩が市議三期で勇退するとのこと。市議への出馬を要請され弘前市議選へ立候補することとなった。

  政治・議員活動

  ◆平成３年～１５年：弘前市議会議員（三期１２年）
  　◇弘前公園内、無電柱化（電線地中化）を提案・実現。
  　◇スパイクタイヤ禁止で、スリップ事故防止のため坂道にロードヒーティン　　グ導入に取り組む。
  　◇予算・決算特別委員会が毎回深夜議会となっていたが、議会運営委員会委　　員長として改革協議、一定ルールの導入で正常化を図る。
  ◆平成１９年～現在：青森県議会議員（二期８年）

  所属委員会

  環境厚生委員会
  原子力エネルギー特別委員会
  東日本大震災対策特別委員会
  議会改革特別委員会

  諸活動（NPO・地域活動など）

  ◆北学区体育協会会長
  　地域スポーツの振興で健康増進や競技力向上を目指す。
  ◆弘前市野球協会副会長・津軽地区５０歳還暦野球連盟会長
  　生涯スポーツとしての野球の振興や小学校児童の野球指導を行う。

  座右の銘・好きな言葉

  人事を尽くして天命を待つ

  血液型・星座

  B型　やぎ座

  その他（趣味・資格など）

  スポーツ全般

• 主な政策

  １．産業をおこし雇用をつくります。
  （１）農林水産物の生産・販売・加工・観光対策と六次産業化推進
  （２）地場産業、ものづくり産業の技術継承と振興
  （３）新幹線効果や空港効果を生かす観光産業の振興
  （４）雇用のセーフティネット充実。安定雇用・正規雇用化の促進
  
  ２．長寿日本一を目指し、安心・安全な社会をつくります。
  （１）健康長寿の推進、がん対策と質の高い地域医療サービスの構築
  　　　（がん対策推進条例を制定します）
  （２）婚活支援と安心して子供を産み育てられる環境づくり
  （３）高齢者や障害者が生きがいを持ち安心して暮らせる社会づくり
  （４）災害や危機(原子力災害含む)に強い人づくりと地域づくり
  

  ３．持続可能な環境循環型社会をめざします。
  （１）白神山地の魅力を高める「ユネスコエコパーク」への登録
  （２）循環型社会の実現へ省エネと再生可能エネの適切な導入
  （３）原子力施設の徹底した安全確保と人財育成、県内企業の参入
  （４）道路網の整備、鉄道・空路の充実による県内高速交通体系
  
  ４．青森の未来に向けた教育・人財づくりを進めます。
  （１）子供たちが志を抱き、社会で自立できる人財教育
  （２）各地域づくりにチャレンジする、シニア・若者・女性の育成
  （３）芸術分野とスポーツ分野における人財育成
  　　　（2020年：東京オリンピック、2025年：青森国体に向けて）
  （４）障害のある子供たちの特別支援教育等の充実
  
  

  ５．県政改革と議会改革を進めます。
  （１）行財政改革の徹底と、県政に民間の発想を取り入れます
  （２）議会基本条例の精神に基づく県政のチェックと政策提言
  （３）議員定数の削減と、一人区解消のための選挙区定数の見直し
  （４）県民に開かれ信頼される議会構築に向け、広報・広聴の徹底
  

  住民の皆さまへのメッセージ

  ◆議会は言論の場です。議論に徹し、行政のチェックと政策提言を行います。
  ◆議員活動は調査から、調査なくして発言なし。
  ◆自治体議員は先生と呼ばないでください。
  ◆皆様に引き続きのご支援をお願い申し上げます。　　
  

  マニフェスト・討議資料

  
  

  
  

  
  

選挙履歴

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