太田 佳祐
- 選挙
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岐阜県議会議員選挙
不破郡選挙区
- 投票日
- 2023年4月9日
- 氏名
- 太田 佳祐
- 得票数
- 5189
- 年齢
- 37
- 性別
- 男性
- 党派
- 無所属
- 新旧
- 新
- 主な肩書き
-
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2015年5月13日)
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- 出身地
- 岐阜県不破郡垂井町
- 学歴
- 垂井町立 北保育園 卒園
垂井町立 東幼稚園 卒園
垂井町立 東小学校 卒業
垂井町立 不破中学校 卒業
岐阜県立 大垣西高校 卒業
花園大学 文学部 国文学科 卒業
- 職歴
- 株式会社ディスコ(2009~2015年)
新卒で大卒向け大手就職情報サイトの運営会社に就職。東京に3年、大阪に3年勤務し、約200社の大手企業・中央省庁から中小ベンチャー企業の採用支援業務に従事。
2 7歳で課長代理として人材紹介業務に従事し、約200名の学生の就職指導 や大学での公演にあたる。
一般社団法人 総合経営管理協会 『採用コンサルタント資格』保有
株式会社濃建(2015年~)
家業を手伝う為に垂井に帰郷。 町づくりを建設の面で支え、
日本の大動脈である東海道本線・東海道新幹線の線路保守業務を行う会社に入社。
- 政治を志したきっかけ
- 18歳で垂井町を出て11年、東京・大阪を始めとした様々な都市で生活をしてきました。外に出て初めて感じたのは「やっぱり垂井は良いなぁ」ということでした。
今回、垂井に戻るにあたり「この町の未来を作って行きたい」と考えたのが政治家を志すきっかけでした。
自分が好きな町を子や孫、さらにその先の未来にまで繋いでいきたいというのは、多くの方が思うことなのではないかと思います。
私はそんな思いをカタチに出来る仕事は何かを考え、政治家を目指すのがふさわしいのではないかと考えました。どんなカタチが良いかは、自分一人ではなく町民の皆様と一緒に決めていきたいと思います。
政治家というと私も近寄りがたいイメージを持っています。私が目指す政治家は「親しみやすい」「身近な存在」です。
皆さんに身の回りで何か困ったことがあったときに相談に乗れるような政治家になりたいと思っていますし、そんな身近な存在の政治家が一人くらいは居ても良いのではないかと思っています。
また、若い世代の意見を反映させる人材がなかなか居ないのではないか。それなら自分がその立場になって若い世代の声を反映させたい。そう思い、政治家を目指すことにしました。
- 政治・議員活動
- 所属委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 座右の銘・好きな言葉
- 好きな言葉:自分が変われば、世界が変わる
:チャンスの神様には、前髪しか無い
:不易流行
:言ってみて、やって聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かず
- 血液型・星座
- A型 てんびん座
- その他(趣味・資格など)
- <資格>
一般社団法人 総合経営管理協会 『採用コンサルタント資格』保有
<趣味>
・スポーツ全般(野球、テニス、ラグビー)
・アウトドア(キャンプやバーベキュー等)
・音楽鑑賞
・新しいことにチャレンジすること
・知らないところへいくこと
・伝統文化に触れること
・動画撮影(YouTubeでOK!chというチャンネルを立ち上げています)
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- 主な政策
- <政策1>町政を、もっと身近なものにします
町政に関する情報発信は議事録や議会だよりで発信されていますが、IT技術を活用することでより多くの情報を発信することができます。
特に、若年層向けの情報発信としてTwitterやFacebook、LINE等のソーシャルメディアを活かした情報発信や、議会の中継や過去の議会の様子をご覧頂けるようにYouTubeやUSTREAMなどの動画配信技術を活用していくなど、時代の流れに合わせて町政を「見える化」していきたいと思います。
また、各議会終了後にはどのような議会進行が行われ、何が決定したということを誰でも知ることができるように、会報やインターネットなどを通して情報発信をしていきたいと思います。
さらには、一方的な情報発信にとどまらず、各種のソーシャルメディアを活用した意見の集約や、意見交換の機会を設けて町民の皆様のご要望を集めていき、町政に反映させていきたいと思います。
- <政策2>多様化・複雑化する社会のなかで活躍出来る力を身につけるために、キャリア教育・ICT教育を充実させます
終身雇用制の崩壊に代表される働き方の多様化やグローバル化、情報通信技術(ICT)の発達に伴うコミュニケーション手段の多様化など、私たちを取りまく環境は技術の進歩と共に加速しながら変化しています。
2006年に経済産業省が定義した職場や地域で活躍するために必要な『社会人基礎力』では、「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」という3つの力を必要だとしており、この社会人基礎力を上げるための政策を進めていきます。
多様化・複雑化する社会の中で生き抜くために、一人ひとりがより良い人生を歩むことができる力をつけるために、そして垂井町の未来を担う人材を輩出する為に、キャリア教育の充実とを重要な政策として推進していきます。
同時に、日々進化している情報通信技術(ICT)環境に対応出来るような人材を輩出するため、ICT教育を充実させていきます。
- <政策3>垂井の魅力を発信していき、観光客や移住者、企業を誘致します
垂井町には南宮大社や垂井曳やま祭、相川の鯉のぼりや表佐太鼓踊り、竹中半兵衛など魅力的なコンテンツが数多くあります。
また、町内を東海道新幹線と東海道本線、国道21号線が走り、近郊を名神高速道路が走るなど交通の面で岐阜・名古屋や京都・大阪へのアクセスも良好な土地です。
2012年の大垣西インターの開通や2015年に予定されている養老スマートIC開通など交通網も整備されつつあり、住民や観光客誘致、企業誘致の環境も整いつつあります。
これらの魅力をどんどん発信していき、より多くの人や企業を垂井に誘致していきます。
現在、町内の工業用地への企業誘致活動が始まっていますが、企業誘致に協力していきたいと思います。
また既存のコンテンツだけでなく新たな町の魅力を創出していき、魅力あるまちづくりを進めていきます。
情報発信を通して垂井町の魅力を全国へ発信していきたいと思います。
- 住民の皆さまへのメッセージ
- 垂井町に生まれ、豊かな自然に囲まれて丈夫に育ち、
キャリア教育を受けることによって人間として大きく成長できました。
人材広告の業界で、人の成長が町や企業、社会の成長にどれだけ必要かを学び、
人を育む基礎である「町づくり」と「教育」の分野で力を発揮したいと思います。
私は、様々な人の助けを頂いてここまで成長して来れました。
ここまで成長させて頂いた恩を返すべく、
地元のため、世の中のために尽くしていきます。
情熱と行動力と前向きさでは誰にも負けません。
この素晴らしい垂井町という町を、もっともっと良い町に。
応援よろしくお願いします。
- マニフェスト・討議資料
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- OK!ch vol 1 イントロダクション
選挙履歴
投票日 | 告示日 | 選挙名 | 選挙区 | 都道府県 |
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2023年4月9日 | 2023年3月31日 | 岐阜県議会議員選挙 | 不破郡選挙区 | 岐阜県 |
2019年4月21日 | 2019年4月16日 | 垂井町議会議員選挙 | | 岐阜県 |
2015年4月26日 | 2015年4月21日 | 垂井町議会議員選挙 | | 岐阜県 |
※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。