猪股 和雄
- 選挙
-
久喜市議会議員選挙
- 投票日
- 2018年4月22日
- 氏名
- 猪股 和雄
- 得票数
- 1988当
- 年齢
- 67
- 性別
- 男性
- 党派
- 無所属
- 新旧
- 現
- 主な肩書き
- 市議会議員
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2014年11月26日)
-
- 出身地
- 学歴
- 武蔵大学経済学部卒業
- 職歴
- 76年、社会党総支部専従書記
77年、26歳で市議会議員に初当選
98年、市民派地方議員の全国ネット・虹と緑の500人リストに参加。
2012年、緑の党を結成に参加
合併前の市議会で、活性化対策特別委員会、議会基本条例検討委員会、議会運営委員会などの委員長を務め、議会改革・議会活性化を推進。
市議会議会運営委員会委員、久喜宮代衛生組合議会議員
- 政治を志したきっかけ
- 学生時代から政治活動に参加し、社会を変え、自分たちの生活をよくするには、政治を変えなければならないと考えるに至った。
- 政治・議員活動
- 所属委員会
- 教育環境常任委員会
予算決算常任委員会
議会運営委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- ◆草の根運動を市民とともにー。脱原発・核燃料輸送反対の市民運動、生協活動や農薬を考える市民運動、学童保育の運動も。九条の会・久喜。埼玉東部地区政治改革ネット、放射能から子どもたちを守る会・久喜
◆久喜点字サークル、埼玉県点訳研究会、ガイドヘルプ、障害者パソコンサポート、精神障害者のボランティアなどの地域活動も。久喜市ボランティア団体協議会事務長。
障害者の教育権を実現する会全国運営委員
- 座右の銘・好きな言葉
- 哲学者たちはこれまで世界をさまざまに解釈してきたに過ぎない。しかし大切なのはそれを変革することである。
- 血液型・星座
-
- その他(趣味・資格など)
- 点字指導員
視覚障害者ガイドヘルパー
(いずれも公的な資格ではありません)
-
- 主な政策
- 【市民が作る姿勢、市民に身近な議会を!】
★久喜市の重要課題は市民が決める! 「住民投票条例」を実現しよう
☆久喜市議会「議会基本条例」を実現し、市民の声を反映できる議会を
【みどりと環境の視点をお基本に】
★公共事業や開発優先の行政を根本から見直そう
☆ごみ減量・資源化を基本に、市内のごみ行政の統一を
- 【久喜市も人口減少社会に向かっている】
★介護保険制度、地域医療、在宅医療--安心して老いることができるまちづくり
【安心して子どもを産み育てられるまち】
★学校給食は直営・自校調理方式へ、段階的に移行を
★保育園の計画的な改築を進めよう
☆学校や公共施設、道路のバリアフリー化を進めよう
- 【脱原発・持続可能な循環型社会へ】
★太陽光発電など、エネルギーの地産地消を進めよう
☆子どもたちを放射能から守るために、ホットスポットや給食食材検査を続けよう
めざします! みなさんとともに
- 住民の皆さまへのメッセージ
- 議会での発言と市民への情報発信は議員の存在価値そのものです。毎議会必ず続けてきた一般質問。『市政レポート・声と眼』を駅頭や地域で配り続け、もうすぐ500号。月2回、駅頭で『おはよう』の声に力をもらっています。
放射能、ごみ、食べ物-。安全に暮らしたいという市民の願い-。大量消費と効率優先の社会から持続可能な循環型社会への歩みを進めよう。
久喜市政が抱える多くの課題-。学校給食の直営・自校化、保育園や学童保育、安心して子どもを産み育て、安心して老いることのできる社会、循環型のごみ処理行政-。
議会改革と活性化を進めて、市政のチェック機能を強め、議員の議論で政策発信できる議会をめざします。
市政の基本や重要課題は市民が決める、本物の住民自治の実現を。大切なのは市民の眼、市民の声。市民の力こそが、久喜市の市政と議会を変えていきます。ともに歩き始めましょう。
- マニフェスト・討議資料
選挙履歴
投票日 | 告示日 | 選挙名 | 選挙区 | 都道府県 |
---|
2022年4月17日 | 2022年4月10日 | 久喜市議会議員選挙 | | 埼玉県 |
2018年4月22日 | 2018年4月15日 | 久喜市議会議員選挙 | | 埼玉県 |
2014年4月20日 | 2014年4月13日 | 久喜市議会議員選挙 | | 埼玉県 |
※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。