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福島市議会議員選挙(2015年7月12日投票)   >  根本 雅昭
根本 雅昭
- 選挙
- 福島市議会議員選挙
- 投票日
- 2015年7月12日
- 氏名
- 根本 雅昭
- 得票数
- 1820当
- 年齢
- 35
- 性別
- 男性
- 党派
- 無所属
- 新旧
- 新
- 主な肩書き
- ミヤビテクノロジー代表
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2019年3月28日)
- 略歴
- 政策・メッセージ
-
- 出身地
- 福島県福島市
- 学歴
- ●昭和55年 警察官の子として5月31日に生まれる
●平成 5年 福島市立杉妻小学校 卒業
(いわき市立高坂小学校・福島市立岡山小学校にも在籍)
●平成 8年 福島市立福島第一中学校 卒業
●平成11年 福島県立清陵情報高等学校 卒業
●平成17年 会津大学大学院博士前期課程 修了 - 職歴
- ●平成17年 福島県立会津第二高等学校 非常勤講師(平成23年まで)
●平成18年 福島県青少年育成県民会議大人への応援講座 講師
●平成19年 竹田看護専門学校 講師(物理)(平成23年まで)
●平成19年 公立大学法人会津大学入学センター 運営委員(平成20年まで)
●平成19年 公立大学法人会津大学修学支援専門員(事業総括)(平成23年まで)
●平成23年 参議院議員岩城光英秘書(平成26年まで)
●平成27年 第18回福島市議会議員一般選挙 当選(最年少) - 政治を志したきっかけ
- 私は、NPO活動や各種学校の講師、そして会津大学の修学支援専門員等として、学校教育や情報通信技術に携わってまいりました。
各地で情報モラル教育や学校教育を行う中、“現場”や私達市民の“声”が行政に届いていない現状に直面し、この状況を打破したいと考える様になりました。
その様な経緯から、震災後は、参議院議員の秘書として、震災からの復旧・復興に関わってまいりました。
復興・復旧は進んでおりますが、私たちに不安が無いわけではありません。
私たち市民の“声”を市政に届け、地域の安全・安心をしっかりと守りぬく。
そして、福島に活力を取り戻すため、全力投球してまいる所存です。
具体的には、教職経験を生かし“子育て・教育の充実”策を推進し、看護学校での物理の講師の経験等を生かし、放射性物質の問題を軽減させる等の“安心・便利な街づくり”を行い、情報収集・情報分析を進め、情報の利活用による“地域経済の活性化”を、皆様のご意見・ご要望を積極的に伺いながら、推進してまいります。
福島の明るい未来のため、皆様の“声”をお寄せください。 - 政治・議員活動
- ●重大な支障の発生が危惧されていた高機能消防指令システム(119番通報で利用)の更新を本会議で要望し、これがきっかけとなり、5億4千万円余の予算が確保されました。
●待機児童対策にAI(人工知能)の導入を本会議で提案し、市が導入を決定しました。保育所入所選定作業が大幅に効率化され、希望施設数を多く指定できるようになり、保護者の皆様の選択の幅が広がります。
●IoT(モノのインターネット)等、最新技術の活用を本会議で提案し、「企業における革新的なサービスやビジネスモデルの創出、また的確な経営判断や業務の効率化など、様々な企業活動に有効」として、市が産学交流セミナーを実施する等、最新技術の活用に動き出しました。 - 所属委員会
- ●文教福祉常任委員(1期目後半)
●建設水道常任委員(1期目前半)
●東京2020オリンピック・パラリンピック調査特別委員
●広報委員
●スポーツ推進議員連盟幹事
●福島市・米沢市・相馬市・伊達市議会連絡協議会 幹事
●伊達地方衛生処理組合議会議員(1期目後半)
●川俣方部衛生処理組合議会議員(1期目前半) - 諸活動(NPO・地域活動など)
- ●NPO法人日本コンピュータ振興協会
●ミヤビテクノロジー - 座右の銘・好きな言葉
- 「あの青年は人のしあわせを願い、人の不幸を悲しむことのできる人だ。それがいちばん人間にとってだいじなことなんだからね。」(ドラえもん弟25巻 しずかちゃんのパパ)
- 血液型・星座
- B型 ふたご座
- その他(趣味・資格など)
- ●情報セキュリティスペシャリスト
(経済産業省・情報処理安全確保支援士試験合格)
●応用情報技術者(経済産業省)
●航空無線通信士(総務省)
●第一級陸上特殊無線技士(総務省)
●第一級アマチュア無線技士(総務省)
●一級小型船舶操縦士(国土交通省)
●第二種電気工事士(経済産業省)
●測量士補(国土交通省国土地理院)
●潜水士(厚生労働省)
●国内A級ライセンス(JAF競技運転者許可証)
●詩吟初段(公益社団法人日本詩吟学院)