橋本　卓磨(八潮市議会議員選挙)

• 略歴
• 政策・メッセージ

• 出身地

  千葉県

  学歴

  千葉商科大学政策情報学部政策情報学科　卒業
  千葉商科大学大学院政策情報学研究科修士課程　修了

  職歴

  【元】
  家庭教師
  仕出し弁当配達員
  寿司デリバリー配達員
  市原市都市計画審議会公募委員
  市原市総合計画審議会公募委員
  郵便局配達員
  
  【現在】
  愛の力党副党首・八潮支部長

  政治を志したきっかけ

  総合計画・都市計画審議会の公募委員に着任した際、行政がいかに優秀な職員の方々によって運営されているのかを知りました。
  しかし、時折、誤った判断をしていることにも気づきます。行政の説明が納得いかず、私も独自に調べ上げ、反論を審議会で試みたものの、行政は計画を撤回しないということがありました。
  
  会議を通常よりも延長させ、徹底抗戦したものの、最後は多数決で負けてしまいました。しかし、議長より、検討を深めるようにとの言葉をいただけたのは収穫でした。
  
  政治家になれば、発言力が高まるのではないかと思い、志しました。
  いま、社会には多くの問題がある。それで期待も希望ももてない若者たちが多いと思います。私もそうでした。だからといって、あきらめても何も変わらない。まわりにけしかけても何も変わらない。
  
  それならば、私が自ら立てばいい。子ども達や若者たち、少数派の人たちを守るために戦いたい。政治は、少数派・弱者のためにあるのだから、そのために戦う一人になりたいです。

  政治・議員活動

  １８歳で「たちあがれ日本」に入党
  そのほか、日本会議や日本安全保障・危機管理学会に所属。
  
  街頭演説などで、政策を訴えています。
  SNSを通しての広い交流も行っています。

  所属委員会

  諸活動（NPO・地域活動など）

  日本安全保障・危機管理学会、政策情報学会、関東社会学会所属
  俳句や将棋などの文化活動、ボランティア活動も精力的に実施しています。
  
  小学生たちと公園でバレーボールしたり、水風船投げつけられたりしてます。

  座右の銘・好きな言葉

  「四知」　必ず誰かがどこかでみている。そして、自分がそれを見ている。

  血液型・星座

  B型　いて座

  その他（趣味・資格など）

  社会調査士
  
  短歌・俳句・将棋・華道・旅行が好きです。

• 主な政策

  【婚姻率低下・LGBＴ等差別・動物殺処分の解決】
  
  全国的な少子化問題ですが、ただ人が減るから困るという問題ではありません。
  本当は結婚したい、本当はもっとお子さんを授かりたいという方々が、それを阻まれてしまっています。移民を入れて人数の帳尻合わせではなく、結婚したい、もっど授かりたいという方々を支援することが政治の役割です。
  
  ＬＧＢＴ等の少数派を差別したり、話をきかないのは大きな間違えです。民主主義は、多数決ですが、少数派を無視することではありません。しっかりと、少数派の意見を汲み、不都合を解消していくことが民主主義の根幹です。
  
  令和元年度でも3.2万頭もの犬・猫が殺処分されています。わたしたちの税金で命を奪っています。弱い者いじめの象徴であり、税金の使い方としても許せません。同じ命として、しっかりと守っていくべきです。

  【子どもたちの想いを優先する政治】新庁舎凍結・自校式給食実施
  
  昨今、「子どもたちのための政治」とうたう政治家がたくさんいます。それは結構ですが、私は、地域の子ども達に、一緒に遊んでもらったり、たくさんお話をしたりします。
  
  彼らは、本当に多くのことに気づき、願いを持っています。彼らを無視した政治に未来はなく、子ども達の目線に本当に立っていかなければいけません。子どもの意見だと無視するのではなく、真摯に向き合っていくことが大切だと思い、彼らと真摯に向き合っていきますし、採用すべき政策は、形にしていきます。

  【日本の伝統・文化を守る】
  
  日本は世界で最も歴史の長い国です。その長い歴史の中で、様々な伝統文化を育んできました、しかし、それを踏みにじる政策が多いことも事実です。
  誤った歴史教育による自信の喪失は大きな問題です。
  
  拉致問題や領土問題の軽薄さも拍車がかかってしまっています。日本人として、日本国民として、その誇りを胸に生きることは素晴らしいことです。
  
  教育を是正し、伝統・文化を楽しむことで心豊かな社会を目指します。

  住民の皆さまへのメッセージ

  八潮市は、税金の使う順位のつけ方が間違っていると思います。
  
  自校式給食の実施に踏み切らず、子ども達が遠慮しながら公園で遊んでいるにも関わらず、新庁舎に借金１００億円はおかしい。
  
  子ども達の安心・安全は最優先されるべきだし、子ども達が思いっきり遊べるまちづくりをするべきです。
  
  子ども達はわたしたちの未来であり、八潮の未来です。
  未来へ税金を使わないで、何が残るのでしょうか？
  
  豪華な新庁舎だけ残っても、住んでいる人がいなければ何の意味もありません。
  今大切なのは、未来への政策。子ども達や私たち若い世代への政策です。
  これを忘れてはいけないと思います。
  
  どうか、八潮の未来のために力を貸していただきたい。
  たとえ、たった一兵であろうとも、最後まで徹底的に戦い抜きます。
  私の実務経験と知識は、強い武器だと思っていますし、根性の悪さは負けません。

  マニフェスト・討議資料

  
  

  
  

  
  

選挙履歴

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