森　隆之（中野区議会議員選挙　）｜政治・選挙プラットフォーム【政治山】

• 略歴
• 政策・メッセージ

• 出身地

  東京都八王子市

  学歴

  ２００１年　帝京大学高等学校卒業
  ２００５年　早稲田大学法学部卒業
  ２００７年　早稲田大学大学院公共経営研究科修了

  職歴

  ２００７年　（株）NTTデータ入社
  ２０１０年　中野区議会議員補欠選挙に立候補し、初当選
  ２０１１年　中野区議会議員選挙にて再選　現在２期目（区議会最年少）

  政治を志したきっかけ

  私の原点は、中学生の時に同級生が起こした神戸連続児童殺傷事件に衝撃を受けたことと、大学生の時に長妻昭衆議院議員と出会い税金の不合理な使われ方に憤りを覚えたことです。誰もが安心して学校に通える教育環境を作りたい。普通の感覚で納得できない税金の使われ方をなくしたい。私が政治家を志した理由です。

  政治・議員活動

  所属委員会

  諸活動（NPO・地域活動など）

  座右の銘・好きな言葉

  血液型・星座

  A型　うお座

  その他（趣味・資格など）

• 主な政策

  子育て教育環境改善には全庁を挙げた取り組みが必要。来年度改訂される長期計画に子育て教育環境の改善を最重要課題として位置付ける。待機児童解消の目標は単年度ゼロではなく「継続的なゼロ状態」とする。病児保育の環境整備、子どもたちの遊び場や居場所の確保、公教育の充実（特に「底上げ」）等の実現を目指します。

  情報公開を推進します（家庭ごみ有料化など区民負担増につながる情報は特に）。SNS等を使いパブコメ意見交換会の再活性化と若者の区政参加促進を図ります。より公平透明な入札制度のあり方を提案します。ネット中継拡充など区議会の見える化に取り組みます。個人としてもSNSを活用し区民と双方向のやり取りを継続します。

  今期実現した決算値ベースの事業評価を更に改善し、公平かつ税金の無駄遣いのない行政運営のできる体制構築を提案します。税収確保・負担の公平性の観点から、区民税や保険料の収納率を向上させるため、専門部署設置等の一層の取組みを進めます。人口減少を見据え、ダウンサイジングも含めた公共施設のあり方を検討します。

  住民の皆さまへのメッセージ

  森たかゆきのプロフィールページをご覧いただき、ありがとうございます。
  私は、「子育て・教育のまち」と言われる中野を目指し、子育て教育環境の改善を第一の課題として取り組んできました。区政の課題は山積みですが、一つ挙げろと言われたらこれしかありません。
  区議としても、昨年父親になった一区民としても、中野の子育て支援・教育環境には大きな不満を感じています。子どもへの投資は未来への投資です。誰もが安心して子どもを産み育てられる中野を目指します。

  マニフェスト・討議資料

  
  

  
  

  
  

選挙履歴

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