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関市議会議員選挙(2019年4月21日投票)   >  川合 治義
川合 治義
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2019年4月14日)
- 略歴
- 政策・メッセージ
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- 出身地
- 富野生まれ。母親は下之保出身。
- 学歴
- 昭和47年 関高校 卒業
昭和51年 愛知大学 卒業(新聞配達と牛乳配達で自活) - 職歴
- 印刷会社勤務を経て美濃加茂市で
30年間学習塾を経営。前回市議選準備のため廃業。
現在は関市文化協会監事、富野地域委員会常任委員。地域づくり実践家、農機オペレーター。 - 政治を志したきっかけ
- 情けは人の為ならず。
貧しかった青春時代に周りの人たちに助けて頂いた恩返しが残された人生の指針。不便・不安・不公平を感じている方がおられ、それが市政に起因していて、調整することで解決できるのなら、私は骨身を惜しまず人々のために働きます。 - 政治・議員活動
- ■合併以来12年間もの「都市計画税不課税」を改めさせました。
・平成28年2月、関市監査委員会は私が求めた「旧武芸川町地区に都市計画税が適切に課すことを求めた請求」を却下しましたが、「武芸川地域を含めた今後の都市計画税のあり方や公正な税負担のあり方を考えよ。」という趣旨の所見を添えました。これを受け市長は平成28年6月議会で旧武芸川地域への課税を議会に提案しました。関市議会は課税(同地域から年7千万円以上の増収」を認め平成30年4月から実施されました。
■津保川水位計の運用改善
・7月豪雨以前から住民に提案し続けていた津保川・上之保地内の大型水位計の運用が改善され、災害後一気に危機管理型水位計が5か所に設置されました。これらの情報を消防団や自主防災組織に活用できる体制づくりは、関市の役割です。 - 所属委員会
- 関市文化協会監事
富野地域委員会常任委員
元岐阜県私塾連盟理事 - 諸活動(NPO・地域活動など)
- 座右の銘・好きな言葉
- 血液型・星座
- O型
- その他(趣味・資格など)
- 里山歩き、野鳥観察、俳句、ドローン操縦。
家族は保育士・子育て相談員の妻と93歳の父。
3人の子供はそれぞれ独立。