伊藤　昌志（四日市市長選挙　）｜政治・選挙プラットフォーム【政治山】

• 略歴
• 政策・メッセージ

• 出身地

  三重県四日市市

  学歴

  四日市市立羽津小学校卒業
  四日市市立羽津中学校卒業
  三重県立四日市高等学校普通科卒業
  順天堂大学体育学部健康学科卒業

  職歴

  八千代工業(株)
  いなべ市社会福祉協議会(いなべ市役所派遣、いなべ市予防医療プロジェクト参画、財団法人設立)
  四日市大学非常勤講師・スクールカウンセラー・駅伝ヘッドコーチ(3年連続全日本大学駅伝出場、東海地区優勝)
  三重大学非常勤講師
  四日市工業高校駅伝外部コーチ
  四日市医師会看護専門学校スクールカウンセラー
  【CTYケーブルテレビ】四日市市《市政情報番組》市民リポーター
  美し国三重市町駅伝四日市市チーム監督(H24優勝)
  NPO法人四日市ウェルネスクラブ理事長
  
  

  政治を志したきっかけ

  政治・議員活動

  所属委員会

  諸活動（NPO・地域活動など）

  座右の銘・好きな言葉

  血液型・星座

  B型　やぎ座

  その他（趣味・資格など）

• 主な政策

  住民の皆さまへのメッセージ

  「生きている。生きていく。」
  ー現代の少子高齢化に合わせたまちづくりを！ー
  
  戦後70年、国内総生産（GDP）世界一を経て、今なお維持する世界トップクラスの経済力。現代の私達日本人の多くは、衣食住に困ることなく平和に暮らすことができています。
  しかし、その間、自分たちの歴史を知らず、世界の中でのおかれた我が国の状況を知らずに生きてきてはいないでしょうか。東日本大震災という未曽有の大災害を経験し、憲法改正という問題に直面している今こそ、私たちは真剣に政治と向き合っていかねばならないと思うのです。
  また、世界トップの長寿国になった我が国は、今後、他国のどこよりも超少子高齢化社会が続きます。国民の三人に一人が65歳以上となる時代が来て、要介護の高齢者増加や労働力の低下が続きます。この状況は向こう50年近く続く見込み。いくら医療や福祉が充実しても、誰も人生の最期を介護されて生きていたい人はいないでしょう。人口減少も始まる中で、高齢者が現代医療や福祉に頼るのではなく、いつまでも自分で生活することができる、健康寿命の長い国にしなければならないと考えています。
  そのような現代の我が国を思い、
  一人でも多くの人が、
  「正しい歴史認識と世界情勢を共有すること」
  「政治に関心を持ち、それを一人称として捉えること」
  「医療リテラシーを持って、健康寿命を延ばしていく社会となること」
  これらを目指した政治活動をしていくことが現代日本に必要であると私は考えています。

  マニフェスト・討議資料

  
  

  
  

  
  

選挙履歴

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