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荒川区議会議員選挙(2023年4月23日投票)   >  小坂 英二
小坂 英二
- 選挙
- 荒川区議会議員選挙
- 投票日
- 2023年4月23日
- 氏名
- 小坂 英二
- 得票数
- 2336当
- 年齢
- 50
- 性別
- 男性
- 党派
- 無所属
- 新旧
- 現
- 主な肩書き
- 区議会議員
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2015年4月10日)
- 略歴
- 政策・メッセージ
- YouTube
-
- 出身地
- 横浜市(神奈川県)
- 学歴
- 平成3年 神奈川県立 座間高校 卒業
平成7年 慶應義塾大学 法学部政治学科 卒業 - 職歴
- 平成7年 株式会社 武蔵野銀行 入行
平成8年 新進党本部職員
平成10年 西川 太一郎代議士(現 荒川区長)秘書
平成15年 荒川区議会議員選挙 出馬・当選
以後、連続3回当選 - 政治を志したきっかけ
- 高校時代から社会問題全般に関心が有り、大学は法学部の政治学科で学びました。大学生活の中で、新たに結党された日本新党が学生ボランティアを募集しているのを新聞広告で見かけたのがきっかけで参加をしたのがつい先日のような気持ちでその時のことを良く覚えています。
そこで見聞きした「ドロドロした政治の世界」に自らが進むことを躊躇しました。そのため、卒業後は銀行員となりましたが、やはり「すぐにベストにならなくても壁を少しづつ前に押して、良くしていくという地道な政治」の場で仕事をしたいと考えました。そんな時、新進党本部職員へのお誘いが有り、試験を受けて政治の世界へ戻りました。
その仕事の中で知り合った代議士から、「何かあったら、俺のところに来い」と声をかけていただいておりました。新進党解党後、それを思い出し、秘書として働かせていただいたのが荒川区という持ち場でした。
そこで5年間の間に新たにいただいた御縁の中で、「地域を良くしたい」という想いが強くなり、地方議員としてその役割を果たすべく、立候補し、当選させていただきました。
次の「政治活動、議員活動」に書いたような大局観をもって活動をするようになったのは、議員に当選して2年目の頃、靖国神社の遊就館にて大東亜戦争で散華された英霊の御遺書を読ませていただいたのがきっかけでした。
私がその原点から得た結論は「公人は縦糸を守る役割を果たしながら、変えるべきものをしっかりと変えて行く見識と覚悟が不可欠」ということです。 - 政治・議員活動
- 「日本の縦糸を守り幸せを増やす」
私の行動の中心軸は、幸せの基礎に当る「日本が培ってきた素晴らしい縦糸」を守ることです。
日本は、
「天皇陛下を中心とする日本人という血筋」
「民族の物語として引き継いできた神話」
「やまと言葉を中心とする日本語という言語」
「神道という日本人の在り方の根本の信仰」
の四本の縦糸が途切れることなく、二千年以上に渡って続いて来た、世界に例の無い奇跡の国です。
多くの国を見ると「血筋」「神話」「言語」「信仰」が争いの歴史の中で途絶えている例が極めて多いです。しかし、日本ではその四つの要素が引き継がれてきました。その結果極めて安定した社会が築かれ、「察する」ことを通してお互いが快適に暮らすというとても「幸せな」社会となったのです。
私はこの四つの要素を破壊しかねない政策とは断固戦っていきますし、守り引き継ぐ政策をおおいに推進することが、幸せを増やしていくことに繋がると考えています。
枝葉の議論を先に行うのではなく、建物の土台にあたる「幸せの基礎」について、議員、行政、区民三者の認識により、守るべきものをしっかりと引き継ぎ、同時に変えるべきことはしっかりと変えて行く。
その上で、個々の政策の決定や理解を進めていくということが何より大事だと考えます。
今さえ良ければいいという近視眼的な風潮に流されず、過去・現在・未来の日本人から負託を受けて議員を務めているとの自覚を持ち、下記のような「当たり前のこと」について、全力で実現すべく取り組んで行きます。 - 所属委員会
- 総務企画委員会 委員
震災対策調査特別委員会 委員 - 諸活動(NPO・地域活動など)
- 平成二十四年に尖閣諸島・魚釣島に上陸をしました。
地方議員は自らの持ち場での活動はもちろん、国内で危機に瀕した場が有れば、時として現場に赴き行動をすることが必要だと考えています。
日本国の主権が侵犯されている尖閣諸島・魚釣島への我が国の政府の対応が余りに不甲斐無く、このままでは先人の血と汗と涙の結晶である領土が守れないと強い危機感を感じました。
尖閣諸島を守れない日本では、やがて荒川区という私の持ち場も守れない日本になってしまうでしょう。「公の存在である議員」の上陸という行動により他国に対し主権の存在を明確に示し、国内においては大切なものを守るために行動することの必要性を広く呼びかけたのです。
上陸の反響は大きく、「同じ気持ちだ。これからは自分も持ち場で行動していきたい。」というメッセージを国内外の日本人から千通以上いただきました。
外国人特派員協会での記者会見にて歴史的事実を示しながら「大切なものは戦ってでも守る覚悟と行動こそが、戦争や略奪などを防ぐことに繋がる。
その覚悟を行動で示すことこそ真の平和への道」であると語り、報道を通じて共感と覚悟を広げました。 - 座右の銘・好きな言葉
- 「小利口者では無く、志ある大馬鹿者たれ」
「七生報国」
「八紘一宇」 - 血液型・星座
- B型 さそり座
- その他(趣味・資格など)
- ★拙著「タブーなき告発」是非お読み下さい!★
同和利権、朝鮮学校を取り巻く癒着、不幸を量産するシステムであるパチンコの害悪の実態と対策、尖閣上陸の真相、放射線敵視による国益毀損と思考停止、反社会カルトの統一教会との対決、同調圧力に歪められた自治体の実態をはじめとするタブーについて率直に書きました。
既に読了された方から「こうした問題提起は是非、広げたい!読んで良かった。」との電話やメールをいただくなど、嬉しい反応が多く心強い限りです。
書店での注文も可能ですが、サイン入りで拙著を送付させていただいております。お気軽にご連絡下さい。
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拙著を通じて、地域から日本を守る為に大切なことは何かをご一緒に考えていただければ幸いです。