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豊島区議会議員選挙(2015年4月26日投票)   >  藤沢 愛子
藤沢 愛子
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2015年4月11日)
- 略歴
- YouTube
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- 出身地
- 神奈川県
- 学歴
- 職歴
- 政治を志したきっかけ
- 私の思いは「世界が平和に」。 そのためにしなければいけないこと、を考えていくと細かいことが沢山出てくるのですが、私の心の中、大もとにあるのはその一点です。 一人でも多くの人が、「幸せだ」と感じられる社会になって欲しい。 政治の世界を見たいと、大学生の時に衆議院議員事務所にインターンシップをしたのはいざという時には一致団結し、協力し合える日本人、政治家になって欲しいと感じたからです。 2011年3月11日、東北で大地震が起こり、多くの方が亡くなりました。 その時、ここぞとばかりに政権交代をしようと総理の退陣を叫ぶ政治家たち。 被災地で苦しんでいる人たちが大勢いるのにそんなことをしている場合じゃないだろうと感じました。 退陣や選挙の話はいいから、自分たちの立場や利益は置いといて、すべての政党や政治家が持っている知恵や知識を出し合って一つにまとまって欲しかった。 きっと、どの政党が野党、与党だったとしても同じようなことが起こっていたと思うから特定の政党を批判したいわけではありません。 「国民の幸せを願っている」という気持ちだけは、どの政党もどの政治家も同じはずなのに、どうしてあんな時にまで足を引っ張り合うのでしょうか。 普段の考え方や思想、宗教が異なるのは仕方がないことだと思います。 でも、最低限の、一人の人間としての心は持っていてほしい。 そういう人が国民の代表として、政治家をやってほしい。 内部に入ったら、きっと見えてくるものや世界が異なります。 自分の意志だけでは、どうにもできないことがあるのだということもわかります。だから私は、同じ志を持つ人たちと共に政治の世界、イメージを変えていきたい。 活動をしていると、「政治家なんてなりたい奴の気がしれない」とよく言われます。 でも、私たちの代弁者、代表がそんな言われ方をする社会は、悲しくないでしょうか? 恥ずかしくはないでしょうか? 「私も将来、あんな大人になってみんなを引っ張っていく!」 「あの人たちに任せておけば、日本は大丈夫だね。」 政治家が、子ども達のあこがれの存在となり、真に国民の代表となった時、私は自身の挑戦を辞めるつもりでいます。
- 政治・議員活動
- 所属委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 座右の銘・好きな言葉
- 血液型・星座
- O型 おひつじ座
- その他(趣味・資格など)