加藤 なを子
- 選挙
-
藤沢市議会議員選挙
- 投票日
- 2011年4月24日
- 氏名
- 加藤 なを子
- 得票数
- 2259当
- 年齢
- 52
- 性別
-
- 党派
- 共産
- 新旧
- 現
- 主な肩書き
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上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2015年4月1日)
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- 出身地
- 神奈川県小田原市
- 学歴
- 神奈川県立小田原城東高校卒
- 職歴
- 生保に9年間勤務。新日本婦人の会藤沢支部常任委員。藤沢市議3期12年。
- 政治を志したきっかけ
- 子どもの幸せを実現し誰もが安心して暮らせる社会の実現をめざそうと思い決意しました。
- 政治・議員活動
- 藤沢市議3期12年。
- 所属委員会
- 子ども文教常任委員
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 新日本婦人の会藤沢支部常任委員。
- 座右の銘・好きな言葉
- 血液型・星座
- A型 おひつじ座
- その他(趣味・資格など)
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- 主な政策
- 子育て支援と教育の充実をめざします。
特に、子どもの医療費助成を当面中学校卒業まで拡充し所得制限を撤廃する。
自校方式の中学校給食の実現に向け県が補助をする。
川崎の事件は全国に大きな衝撃を与えました。今こそ行き届いた教育を行う事が求められています。特に小学校・中学校で先生と生徒がしっかり向き合うことが出来る教育環境の整備が何よりも求められています。まず、少人数学級の推進として全学年で35人以下学級を実現しつつ30人以下学級などさらなる少人数学級の実現を図ります。
県は、県立高校を統廃合し、跡地を民間に売却しています。少子化が進む今こそ、希望する中学生誰でもが全日制の高校に入学できるよう高校の定員を確保する事が大切です。
また、希望する誰でもが大学進学が出来るように県として給付制の奨学金制度の創設をめざします。
- 国が進める労働者派遣法改悪、労基法改悪による残業ゼロに反対し、労働者基本権を守り、労働者が安心して働ける神奈川を実現するために全力をつくします。
地域の労働者の権利を守り労働者の生活を守り地域経済発展の基礎となる公契約条例を制定します。そして、県発注の公共事業では自給1000円以上になるようにします。
- 第二の基地県神奈川県。空母艦載機による爆音被害から県民の暮らしを守るために全力をつくし、米軍基地撤去が県是の神奈川から基地をなくすようにします。厚木基地での空母艦載機による爆音は周辺住民250万人の平穏な生活を送る権利を脅かしています。爆音をなくすために原子力空母母港の撤回を県が国に働きかけるようにします。
- 住民の皆さまへのメッセージ
- 私、加藤なを子は藤沢市議3期12年務めて参りました。このたび県政に挑戦することになりました。よろしくお願いいたします。
私のモットーは市民のみなさんの声のあるところどこえでも出かけ、市民のみなさんの声を聞き、みなさんから寄せられた要求を実現するために働くことが喜びです。
安倍政権の悪政で庶民の暮らしが大変になっています。特に昨年4月から消費税が5%から8%に引き上げられましたが、多くのみなさんの悲痛な声が寄せられています。また、連続する実質賃金の減少で労働者のみなさんの生活も大変です。
私は安倍政権の暴走と正面からたたかい、戦争する国づくりストップ、消費税増税やめさせ、誰もが安心して生活できる神奈川県を実現するために全力で働く決意です。
- マニフェスト・討議資料
- 革新の広場・加藤なを子版
県政告発ビラ表面_加藤版00.jpg [ 3.7MiB ]
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- 2015/03/15 加藤なを子県政対策委員長(藤沢市議)の訴え
選挙履歴
投票日 | 告示日 | 選挙名 | 選挙区 | 都道府県 |
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2023年4月9日 | 2023年3月31日 | 神奈川県議会議員選挙 | 藤沢市選挙区 | 神奈川県 |
2019年4月7日 | 2019年3月29日 | 神奈川県議会議員選挙 | 藤沢市選挙区 | 神奈川県 |
2020年2月16日 | 2020年2月9日 | 藤沢市長選挙 | | 神奈川県 |
2015年4月12日 | 2015年4月3日 | 神奈川県議会議員選挙 | 藤沢市選挙区 | 神奈川県 |
2011年4月24日 | 2011年4月17日 | 藤沢市議会議員選挙 | | 神奈川県 |
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