鈴木 久才(加須市議会議員選挙 )|政治・選挙プラットフォーム【政治山】

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鈴木 久才

選挙
加須市議会議員選挙  
投票日
2011年4月24日 
氏名
鈴木 久才
得票数
1191 
年齢
56 
性別
男性 
党派
無所属 
新旧
現 
主な肩書き
 

上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2014年11月16日)

  • 略歴
  • 政策・メッセージ
  • 出身地
    埼玉県加須市三俣(睦町)
    学歴
    昭和45年3月 加須小学校から昭和中学校 卒業
    昭和48年3月 日本大学豊山高等学校 卒業
    昭和52年3月 日本大学生産工学部建築工学科卒業
    職歴
    昭和52年4月 扶桑建設株式会社を経て現株式会社鋼建代表取締役 
    昭和56年2月 1級建築士合格現在に至る
    昭和61年 ジャンボ鯉のぼり製作を発案JCメンバーの努力遊泳成功
    平成 4年1月 加須青年会議所第19代理事長
    平成 9年5月 加須小学校PTA副会長
    平成10年4月 加須南小学校初代PTA会長
    平成13年4月 南町3区町内会長
    平成14年5月 加須地区町内会連合会会長
    平成14年5月 加須市自治会連合会副会長
    平成14年4月 まちづくり集団かぞいち初代会長
    平成15年4月 加須市議会議員に初当選
    平成18年4月 加須市21会会長
    平成19年4月 加須市議会議員選挙落選補欠選挙にて当選
    平成23年4月 加須市議会議員3期目当選
    政治を志したきっかけ
    27才頃に中学校の先輩の紹介で青年会議所を知りました。仕事に悩み、経営に悩み、子育てに悩み、日々苦しく共忙しい生活の中、会社を立派に運営し、自分達のまちを自分達で自己修練を重ねながら、ふるさとを愛し変えようとしている会に出会いました。地元や全国の先輩とまちづくりを実践し学びました。10年後、第19代(社)加須青年会議所理事長として市民と市長・市職員とのまちづくりを通し活動し、加須をかぞと読んでもらうため、市民の誇り100m鯉のぼり制作遊泳も埼玉県知事に提案し成功、全国に加須市がNHKで放映されました。加須市のイベントとして今も沢山の人達に感動を与え続けています。40才の卒業に当たり、今まで以上に、市民の声を市政に反映出来る社会を確立するため政治家を目指そうと考えるようになりました。
    政治・議員活動
    【国県市政連携】
    地下鉄7号線の岩槻蓮田騎西への延伸 東武線地下鉄久喜止まりの増強・延伸 
    【教育】
    中三までの医療費入院無償化を進めた 行政機関のLED照明による省エネ提案 行政機関の屋根に太陽光発電での売電による財源確保 学校園の空調整備の提案 
    【福祉社会保障】
    高騰する医療費による医療体制が崩壊しないように医療費削減する為の改革活動 患者サイドの医療制度改革の調査研究提案 議員年金の廃止推進 特養介護施設等の地元入居優先
    【商工農政策】
    イベント集客を街に導くスマホ活用による商店の活性化の提案 産物の地産地消
    介護保険運協会長 国保運協副会長 議会運営委員会委員 加須市立学校給食センター運営委員会長 広域利根斎場組合議会議員 予算・決算特別委員会委員 加須市男女共同参画審議会委員を経る
    所属委員会
    前民政教育常任委員会委員長 総務常任委員会
    諸活動(NPO・地域活動など)
    平成10年地域民と共に農薬空中散布の廃止活動 加須蛍の会会員 商工会会員 加須21会研修委員長 千方神社敬神会総代祭りの運営参加地域行事に積極的に関わり、地域の伝統や風習を大切にしています 保護司として明るい社会活動
    座右の銘・好きな言葉
    田中正造翁 真の文明は山を荒らさず、川を荒らさず、村を破らず、人を殺さざるべし 共生 日本の科学技術が世界平和をつくる 全ての原点は教育に有り 継続は力なり
    血液型・星座
    A型 かに座
    その他(趣味・資格など)
    一級建築士 スキー2級 心理カウンセラー初級 コミュニケーション心理学1級 カヌー モータースポーツ ハーモニーかぞ合唱団員 ガラコン合唱団員 映画鑑賞 落語鑑賞 読書 ソシアルダンス 何でも挑戦する事

選挙履歴

投票日告示日選挙名選挙区都道府県
2019年4月21日2019年4月14日加須市議会議員選挙埼玉県
2011年4月24日2011年4月17日加須市議会議員選挙埼玉県

※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。