藤田　裕喜(蒲郡市議会議員選挙)

• 略歴
• 政策・メッセージ

• 出身地

  愛知県蒲郡市

  学歴

  1982年（昭和57年）9月30日生まれ
  
  1988年3月 木船幼稚園 卒園
  
  1995年3月 愛知県蒲郡市立竹島小学校 卒業
  
  1999年3月 愛知県蒲郡市立蒲郡中学校 卒業
  
  2001年3月 愛知県立豊橋南高等学校 卒業
  
  2001年4月 早稲田大学法学部 入学
  
  2004年8月～2005年5月　アメリカ合衆国アイオワ州 Coe Collegeに留学
  
  2007年3月 早稲田大学法学部 卒業

  職歴

  2007年4月～2011年2月 アメリカン・ライフ・インシュアランス・カンパニー（現メットライフ生命保険株式会社）
  
  2012年2月～2016年10月 特定非営利活動法人わくわくかん 職員
  
  
  

  政治を志したきっかけ

  　私はこれまでに３人の同級生を自死によってなくしました。理由や事情はそれぞれですが、後から知った私は、「どうして自分が力になれなかったのか」「助かる道はなかったのか」と、自らの無力さを痛感せざるを得ませんでした。
  
  　私はこれ以上、悲しい思いをする人を増やしたくありませんし、10代や20代で自ら命を絶たなければならないような社会はおかしいと思います。そんな社会を変えるためには政治の力が必要です。
  
  　私が大切にしたいのは、誰にでも仲間がいて、落ち着く場所があって、やることがある、という何気ない日常です。そして、
  
  「まだまだこの世は生きる価値がある」
  「まだまだやりたいことがある」
  
  　誰もがそう思えるような毎日を送ることができるよう、力を尽くしていきたいと考えています。

  政治・議員活動

  2011年5月～2016年10月 北区議会議員 赤江なつ 政策スタッフ
  
  2016年2月～2016年7月 元参議院議員 大河原まさこ スタッフ
  
  2016年11月～2017年9月 衆議院議員鈴木克昌 秘書

  所属委員会

  諸活動（NPO・地域活動など）

  特定非営利活動法人レインボー・アクション　代表理事・事務局長
  
  特定非営利活動法人若年者自殺予防・対策支援ネットワーク　代表理事
  
  蒲郡日華親善協会　事務局長
  
  蒲郡市倫理法人会　副専任幹事
  
  政策学校一新塾　２６期生

  座右の銘・好きな言葉

  血液型・星座

  A型　てんびん座

  その他（趣味・資格など）

  少林寺拳法　初段
  
  ＴＯＥＩＣ　ＴＥＳＴ　９００点
  
  漢字検定　２級

• 主な政策

  ●　安心・安全
  建物の耐震化、高潮対策、津波避難対策、避難所運営の支援、防災教育の充実など、防災対策に万全を期し、災害に強いまちづくりを進めます
  どこにでもAED（自動体外式除細動器）がある環境を実現します
  自転車安全条例をつくり、通学の安全と生活の安全を確保します
  
  ●　弱い立場の人を守る
  受動喫煙防止条例をつくり、たばこを吸わない人の健康を守ります
  ダイバーシティー政策を進め、障害者やLGBT、外国籍住民をはじめ多様な人々が生きやすいまちを実現します
  
  ●　子育て・学校
  イクメン・イクジイの育成、保育士の処遇改善を図ります
  市内の各地域に子育て支援センターを増設します
  学校の教育相談体制を充実させ、いじめや自殺から子どもたちを守ります
  給付型奨学金を創設し、進学を後押しします
  
  ●　福祉
  介護の現場の処遇改善を進めます
  若年介護者の負担軽減を図ります
  障害のある人もない人も共に働くことができる職場環境づくり、事業所づくりを進めます
  

  ●　仕事
  若者のUターンを支援するため、働きやすい場づくり、起業しやすい環境づくりを進めます
  過労死防止条例をつくり、過労死をなくします。ワーク・ライフ・バランスの充実化、インターバル規制など労働環境の改善をはかります
  
  ●　産業
  国際観光博覧会への出展、Wi-Fi環境の整備、多言語によるSNS発信などを通じて、海外からの観光客をさらに増やします
  ビッグデータを活用し、さらなる観光客の増加を実現します
  空き家や空きビルを改修・修復して、IT産業のサテライトオフィスを呼び込み、地域の活性化につなげます
  農業や漁業の6次産業化を推進し、日本だけでなく海外の市場も含め、さらなる販路の拡大をはかります
  農業や漁業の後継者不足を解消します
  
  ●　インフラ
  国道23号バイパスの早期完成を推し進め、ただ市内を通過するだけの大型車を減らし、安全・安心なまちづくりを進めます
  住環境を整え、定住人口の増加を図るため、土地の整備や再開発を進めます
  慢性的な渋滞を解消するとともに、狭い道路の拡幅を実現します

  ●　財源確保
  市有施設、市有財産の有効活用と見直し、民間との連携推進など、あらゆる手法で財源の確保、経費の節減を進めます
  
  ●　議会改革・行政改革
  市政の情報公開を進め、市民のみなさんとのコミュニケーションを充実させます。定期的な議会報告会の開催など、情報発信に努めます
  公文書管理条例をつくり、行政の信頼を取り戻すとともに、政治から「記憶にない」「記録にない」を撲滅します
  公契約条例をつくり、公契約の透明性と公平性、公共サービスの質を担保します
  

  住民の皆さまへのメッセージ

  暮らしやすい街、住みやすい街 No.1 を実現するために、全力を尽くします！

  マニフェスト・討議資料

  ふじたひろきとともに歩む会　入会案内（表）
  fujita_2018-No_01_03_b3_p1-p4のコピー-2.png [ 5.6MiB ]

  ふじたひろきとともに歩む会　入会案内（裏）
  fujita_2018-No_01_04_b3_p2-p3のコピー.png [ 5.2MiB ]

  
  

選挙履歴

※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。