小泉 秀輔
- 選挙
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寒川町議会議員選挙
- 投票日
- 2017年2月19日
- 氏名
- 小泉 秀輔
- 得票数
- 380当
- 年齢
- 38
- 性別
- 男性
- 党派
- 無所属
- 新旧
- 新
- 主な肩書き
- 無職、元衆議院議員秘書
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2019年2月9日)
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- 出身地
- 北海道函館市
- 学歴
- 千葉県立船橋高校出身
滋賀県立大学中退
- 職歴
- IT系大手メーカー勤務/ゲームライターを経て、衆議院議員阿部知子の秘書に着任。2017年の町議選に当選し、寒川町町議として1期目。立憲民主党党員。会派・大志会所属。議会では建設経済常任委員・総務常任委員。また町の青少年問題協議会委員。地域では寒川神社総代・寒川消防団員・寒川ライオンズクラブ会員・寒川青年会議所シニアクラブ会員としても活動中。
- 政治を志したきっかけ
- これまで阿部知子衆議院議員の秘書として寒川町で活動をして参りました。秘書に就任する以前よりゲーム制作者として表現の自由を訴える市民運動を立ち上げるなどしつつ、ボランティアとして政治に関わってきましたが、そうした中で東日本大震災の直後の南相馬市を訪れる機会があり、人々の命を守ることこそが政治の役割だと実感し、政治の世界に飛び込む決意をいたしました。
- 政治・議員活動
- 所属委員会
- 建設経済常任委員会・総務常任委員会・東海道新駅対策特別委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 座右の銘・好きな言葉
- 血液型・星座
- A型 しし座
- その他(趣味・資格など)
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- 主な政策
- ・すべての人たちに優しい寒川に
育児のよろこび、健康のこと、介護の充実・・・多くの皆さんが抱えている問題に寄り添うぬくもり溢れる町政を目指します。
一人暮らしの方や核家族化の進行の中で、若者からお年寄りまでがともに助け合うコミュニティ社会・寒川を作ります。
子どもたちの未来がより良い寒川の未来に続くためにも、教育環境の充実を目指します。
・若者たちの夢があふれる寒川に
中小企業や個人事業主として頑張っている人々をサポートし、ともに汗を流せる町政を目指し全力を尽くします。
寒川神社を核として可能性に満ち溢れるこのまちの裾野を広げ、まちが持つポテンシャルを有機的に連動させて観光産業を盛り上げます。
ITによる情報の公開や発信を積極的に行い、若者たちの夢があふれる寒川を目指します。
- ・豊かな農業が次の世代に続く寒川に
農業後継者の減少やグローバル化に対応し、多くの休耕田など不安も多い農業を、6次産業化や近郊農業の活性化で持続可能な農業に変えるため頑張ります。
緑豊かな農地の環境保全力を守るために、農業を志す方々の新規参入を積極的にサポートします。
地域の皆様とともに農業従事者の方々とも手を取り合い、花壇や花畑の整備を進めるなど、花のまち・寒川を盛り上げるために町政からもしっかりとサポートをします。
・憲法の精神が生きる温かな寒川に
民主主義・基本的人権・平和主義の日本国憲法の根本を守り、その精神が活かされる「すべての人たちに優しいまち・寒川」を目指します。
思想・信条・表現の自由という民主主義の基本を絶対に守りぬきます。
- ・そして様々な寒川の課題にも取り組みます
相模線の複線化だけではなく、設備の更新や行違い施設の整備などによる増便とスピード向上を目指します。
公園や河川敷などに捨てられる動物たちをこれ以上増やさぬよう、また捨てられた動物たちが行政からも保護されるあたたかな寒川を目指します。
商店の撤退などにより買い物難民が発生している地域に対しては、町が責任を持ってサポートできるよう全力を尽くします。
- 住民の皆さまへのメッセージ
- 寒川町は暖かく穏やかで素晴らしいまちです。そしてこのまちの未来を守るために、子どもたちが元気に健やかに育つまちづくりは欠かせません。教育や福祉のこと、産業の発展のこと、農業のことなど、町民の皆さまとともに暖かなまちづくりのために、小泉しゅうすけはこれからもじっくりと取り組んでいきます。
- マニフェスト・討議資料
- 後援会リーフレット
leaflet_final.zip [ 3.9MiB ]
選挙履歴
投票日 | 告示日 | 選挙名 | 選挙区 | 都道府県 |
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2021年2月7日 | 2021年2月2日 | 寒川町議会議員選挙 | | 神奈川県 |
2017年2月19日 | 2017年2月14日 | 寒川町議会議員選挙 | | 神奈川県 |
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