中沢 学
- 選挙
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船橋市議会議員選挙
- 投票日
- 2011年4月24日
- 氏名
- 中沢 学
- 得票数
- 2184.77当
- 年齢
- 42
- 性別
- 男性
- 党派
- 共産
- 新旧
- 現
- 主な肩書き
- 政党役員
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2014年6月2日)
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- 出身地
- 学歴
- 1981年 新潟県六日町立五日町小学校卒業
1984年 新潟県六日町立大巻中学校卒業
1987年 新潟県立六日町高校卒業
1992年 埼玉大学経済学部経済学科卒業
- 職歴
- 新潟県南魚沼郡六日町(現南魚沼市)、零細な電気工事業経営の両親の下、3人きょうだいの2番目(長男)として生まれる。
職歴
1992年~94年 ㈱富士通ソーシアルシステムエンジニアリング
1994年 日本民主青年同盟東京都港地区委員長
1995年~2006年 日本共産党東京都港地区委員会
2006年~07年 同千葉県西部地区委員会
2007年 千葉県船橋市議会議員選挙初挑戦・初当選
2011年 再選(2期目)
- 政治を志したきっかけ
- 政治・議員活動
- ●中3まで医療費助成拡大●保育園・学童保育増設●学校耐震化促進●防災井戸増設●マンションへの太陽光発電設置助成制度創設●小水力発電実験予算化●震災直後の計画停電地図作成・公民館等への貼り出し●全公共施設の放射能測定・除染の実施・公表●公園増設●サッカー場・運動広場整備予算化●船橋産学校給食推進協議会設置●集中豪雨対策工事実施●コミュニティバス運行実現●マンション建設計画白紙撤回●前原駅東口開設●東船橋駅エレベーター設置●市議会委員会インターネット中継実現 他
- 所属委員会
- 市民環境経済委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 座右の銘・好きな言葉
- 座右の銘:大衆が握りしめる一本の槍になる
好きな言葉:多様性、自主性
- 血液型・星座
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- その他(趣味・資格など)
- サッカー
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- 主な政策
- 【安倍自公政権の暴走に立ち向かい、市民のくらしを守ります】
●日本の若者を米国が引き起こす海外の戦争に送り出し血を流させる集団的自衛権行使容認、戦争する国づくりに反対し、憲法9条を守ります。
●安全な原発も、使用済み核燃料を安全に管理する技術もありません。原発再稼働に反対し即時ゼロを求めます。
●日本の農業と食の安全、医療、自動車の安全基準などあらゆる分野で国の主権を米国に売り渡す売国的な協定であるTPPへの参加に断固反対します。
●社会保障の財源は富裕層・大企業の応分の負担で。消費税10%への引き上げに反対します。
●国民健康保険料、介護保険料の引き下げを求めます。
●医療費、介護利用料の減免の拡充を求めます。
●公立小中学校の児童・生徒の学級費への助成、保護者負担の軽減を求めます。
- 【市民の切実な願いにこたえ、市民生活の向上をはかります】
●認可保育所を増設させ待機児童ゼロをめざします。
●放課後ルームを増設させ6年生まで入れるようにします。
●特養ホームを増設させ待機者ゼロをめざします。
●歩行者・自転車が安全に通行できる生活道路の整備を進めさせます。
●駅前駐輪場の増設を求めます。
●狭くて危険な踏切を拡幅させます。
●公園を増設させます。
●サッカー場、野球場、まちかどスポーツ広場などスポーツ施設を増設させます。
●図書館の増設を求め、公民館図書室等のネットワーク化、貸出・返却拠点の拡大を進めさせます。
●公民館、老人福祉センターの増設を求めます。
●市内5ヵ所に総合支所を設け身近な所で各種の行政手続きができるようにすることを求めます。
- 【災害に強いまちづくりを進め、市民の生命と財産をまもります】
●住宅の耐震改修助成、家具転倒防止器具の設置助成の拡充を求めます。
●マンションの耐震改修助成制度の創設、耐震シェルター設置助成制度の創設を求めます。
●防災ラジオの配布、小型スピーカの設置等により、防災無線が聞こえない地域の解消を求めます。
●防災井戸の増設、民間の防災協力井戸指定制度の創設を求めます。
●国基準を大幅に下回っている消防署所数、消防職員数の拡充を求め、消防力を強化させます。
●太陽光発電の抜本的な普及拡大等により電力の地産地消化・自給自足化を進め、停電に強いまちづくりを進めさせます。
●船橋から50㎞の距離にある横須賀の米軍原子力艦船の放射能事故への備えを進めさせます。
●集中豪雨対策を進めさせ、水害をなくします。
【市民生活に密着した事業を進め、市内経済を活性化させます】
●空き店舗を活用した市民の憩いのスペース作りや、買い物が困難な方への宅配システム作りを求め、商店街を活性化させます。
●大きな反響を呼び市内業者の仕事作り、地域経済活性化に貢献していた住宅リフォーム助成制度を復活させます。
●自然エネルギーの活用を全市的に進めさせ、新たな産業・雇用を創出します。
●バス運賃の助成で高齢者の外出を支援し、市内経済を活性化させます。
●地産地消の推進で船橋の農漁業を守ります。
●不足している保育士、看護師、介護職員の賃金・労働条件を改善させ、福祉・医療現場の人手不足を解消するとともに、若者の雇用を増やします。
●生きがい福祉事業団の運営を改善させ、高齢者・障害者の就業先を増やします。
- 住民の皆さまへのメッセージ
- 2007年の初当選以来2期8年間、市民の声を議会に届け市政を一歩二歩と前に進める仕事に全力で取り組んできました。消費税増税、社会保障制度改悪、原発再稼働、TPP参加、集団的自衛権の行使容認…いま安倍自公政権が暴走しています。船橋市政も市民のくらしを後回しにする政策を続けています。これらの悪政に身体をはって立ち向かい、命・くらし最優先の政治実現、住みよいまちづくりのために全力でがんばります。みなさんのご支援を心よりお願いいたします。
- マニフェスト・討議資料
選挙履歴
投票日 | 告示日 | 選挙名 | 選挙区 | 都道府県 |
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2015年4月26日 | 2015年4月19日 | 船橋市議会議員選挙 | | 千葉県 |
2011年4月24日 | 2011年4月17日 | 船橋市議会議員選挙 | | 千葉県 |
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