関野 兼太郎(富士見市議会議員選挙 )|政治・選挙プラットフォーム【政治山】

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関野 兼太郎

選挙
富士見市議会議員選挙  
投票日
2013年3月24日 
氏名
関野 兼太郎
得票数
1637 
年齢
62 
性別
男性 
党派
無所属 
新旧
現 
主な肩書き
自営業 

上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2014年11月14日)

  • 略歴
  • 政策・メッセージ
  • 出身地
    学歴
    水谷小学校
    足立中学校(現志木中学校)
    川越高等学校
    明治大学商学部:昭和48年3月卒業
    職歴
    議員活動での前や元職:第35代富士見市議長、議会運営委員会委員長、建設環境常任委員会委員長、志木地区衛生組合議会議長、埼玉県市議会議長会監事
    政治を志したきっかけ
    地元水谷東1丁目の初代副町会長として地域のまちづくり活動に参加させていただきました。その際の町会運営目標として、安心して住めるまち:安全性、気持ちよく住めるまち:快適性、お互いを大切にするまち:人間性を掲げました。これはその後の私の地域とのかかわりの基本スタンスとなりました。そういった活動を続けていく中で、消防団員やPTA会長としての経験を加味しながら違う立場での活動を地域の方々から要請され、熟慮の上決意し、多くの過多の支持をいただき議員としての活動を始めることができました。
    政治・議員活動
    ・提言により実現した主な政策
    校舎の耐震化促進:提言前は大規模改修と同時の方針で終了が平成27年度となっていた。耐震工事を優先すべきとの提言により、東日本大震災前に校舎の耐震化は終了していた。
    青色回転灯パトロールカーの導入:まだ一般的でない時期に提案し、近隣自治体に先駆けて導入。現在では町会の役員によって市内をパトロールしている。
    政務活動費のHPによる公開:議長の時に実現。その後領収書も公開に。
    議案のデジタル化とタブレットパソコン等の議場持込みの実現:まだ私を含む一部議員ですが、議案をダウンロードして議場に持ち込んでいます。
    ・私がかかわった主な施作
    議員定数の削減、費用弁償の廃止、市政一般質問の一問一答方式の採用他
    所属委員会
    文教福祉常任委員会:委員長
    議会運営委員会委員
    志木地区衛生組合議会議員(一部事務組合議会)
    富士見市監査委員
    諸活動(NPO・地域活動など)
    元職として:(社)朝霞青年会議所副理事長、志木市公民館運営審議会委員、志木市消防団団員、水谷中学校PTA会長、水谷東1丁目町会長、さわやか相談室ボランティア相談員
    現職として:富士見市商工会副会長、水谷東安心まちづくり協議会顧問、水谷東小学校学校運営支援者協議会委員、水谷東1丁目町会顧問、柳瀬川いかだラリー実行委員会委員
    座右の銘・好きな言葉
    「愚公山を動かす」:何事も怠けず努力をすれば必ず成就するというたとえです。
    血液型・星座
     やぎ座
    その他(趣味・資格など)
    写真撮影:どこかに撮影に出かけるという機会が少ないので、ご近所の風景や字も行事の記録写真を撮って楽しんでいます。
    アマチュア無線:最近は主にワッチといって聞いていることが多いです。一方トランシーバー仲間と、万が一の災害の際の活用の研究をしています。
    パソコン:今では趣味といえませんが、ウインドウズ以前より利用しています。

選挙履歴

投票日告示日選挙名選挙区都道府県
2021年3月28日2021年3月21日富士見市議会議員選挙埼玉県
2017年3月26日2017年3月19日富士見市議会議員選挙埼玉県
2013年3月24日2013年3月17日富士見市議会議員選挙埼玉県

※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。