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狛江市議会議員選挙(2019年4月21日投票)   >  三宅 真
三宅 真
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2015年4月25日)
- 略歴
- 政策・メッセージ
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- 出身地
- 学歴
- 千代田区立一橋中学(現神田一橋中学)1980年3月卒業
立教高等学校 1983年3月卒業
立教大学経済学部経済学部 1987年3月卒業
- 職歴
- 株式会社東急エージェンシー(1987.4.1~2014.3.31)
現在
あいとぴあセンターで介護職員
一般社団法人さくらさくプロジェクト代表理事 - 政治を志したきっかけ
- 私「三宅まこと」は、広告代理店で27年間サラリーマンをしてまいりました。ビジネス用語で、現在地点から将来の姿を予測することを「フォーキャスト」、逆に未来から現実を振り返る視点を「バックキャスト」と呼びます。市議会議員は各種団体とのお付き合いから、様々な陳情を受けて、その解決に向けて日夜努力をしていく、いわば「フォーキャスト」型です。少子高齢社会が進んで税収が先細りになっていく未来は、従来のように行政があれもこれも手掛けていくのは事実上困難です。税の担い手は減る一方ですし、高齢化に伴う福祉関連予算は膨れ上がっていきます。この手法ではいずれ無理がくることになります。
私の視点は、未来の姿を想像し、そこから逆算して取り組むべき課題、政策を打ち出す「バックキャスト」型です。社会構造が大きく変わりつつある今だからこそ、視点や政策アプローチなど従来のやり方を変えないと対応できません。こうした考え方こそ、民間企業で働いていた経験が必要となります。現在、狛江市議会議員は22名、民間企業の経験を有した議員はわずか数名に留まります。そもそも議会議員とは、市民の代表であり、老若男女、自営の方やサラリーマンの方、多種多様な方々の代表で然るべきです。現職の議員が“旧態依然とした議会運営を続けること”を容認するのか、しないのかを考えることは、自立した市民ひとりひとりの責任でもあります。
いつの時代でも、外の世界を知る人材が世の中を変えていきます。
狛江を自立した将来を見据えて 安心して暮らし続ける街へ。三宅まことが動きます。 - 政治・議員活動
- 2013年12月 厚生労働大臣政務官(高鳥修一氏)に国民への介護オリエンテーション提案、その後、厚生労働省老健局との打ち合わせを経て、政治団体設立
- 所属委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 座右の銘・好きな言葉
- 愛妻納税墓参り(著書、イーストプレス社2014年刊)
- 血液型・星座
- AB型 しし座
- その他(趣味・資格など)
- 介護実務者研修修了
同行援護従業者資格
介護事務