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世田谷区議会議員選挙(2015年4月26日投票)   >  坂井 宏爾
坂井 宏爾
- 選挙
- 世田谷区議会議員選挙
- 投票日
- 2015年4月26日
- 氏名
- 坂井 宏爾
- 得票数
- 1993
- 年齢
- 47
- 性別
- 男性
- 党派
- 維新
- 新旧
- 新
- 主な肩書き
- テレビディレクター
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2015年2月26日)
- 略歴
- 政策・メッセージ
-
- 出身地
- 学歴
- 1980年(昭和55年) 新潟県新津市立新津第一小学校を卒業
1983年(昭和58年) 新潟県新津市立新津第一中学校を卒業
1986年(昭和61年) 神奈川県立新城高等学校卒業
1991年(平成3年) 早稲田大学教育学部国語国文学科卒業
- 職歴
- 大学卒業後、制作会社に入りテレビ番組制作の世界に
担当番組
「たけし・逸見の平成教育委員会」
「巨泉の使えない英語」
「タモリの音楽は世界だ」
「FNSスーパーニュース」
「お台場トレンドストックマーケット」
「ずっと好きな歌」
「オーラの泉」
「STYLEBOOK」
「超タイムショック」
など
- 政治を志したきっかけ
- 20数年間、私はテレビ番組の制作の現場に身を置いてきました。番組制作の仕事を選んだのは、見ている方に喜びを与え、夢を与えることができると考えたからです。喜びを与え、夢を与えるテレビの仕事は今でも素晴らしいと思っています。しかし、今の日本の閉塞感は、テレビが与える束の間の喜びや夢だけでは打開することができないのではないか?…という疑問。
また、2011年1月に43歳にして、自分の子を持つという幸運を得ました。しかし、その2か月後、3・11があり、地震・津波だけではなく、原発事故が発生しました。生後間もない乳児を抱え不安な日々を過ごした事は今でも鮮明に覚えています。そして、その時に強く感じたのは、この子が成長した後の日本は大丈夫なのか?20年後、30年後の日本に希望を託すことができるのだろうか?…という不安。
「政治に無関心でいられても、無関係ではいられない。」ならば、この疑問と不安を解消するために、自ら、政治の世界に身を置こう。20年後、30年後、いや50年後も笑顔の絶えない安心できる世の中にするための仕事しようとと決意しました。
- 政治・議員活動
- 所属委員会
- 諸活動(NPO・地域活動など)
- 座右の銘・好きな言葉
- 血液型・星座
- O型 ふたご座
- その他(趣味・資格など)
- 行政書士
宅地建物取引主任者試験合格